ムガルパレス 1号店
住所 | 愛知県名古屋市東区泉1丁目18−32 ポルタピア |
電話 | +81 52-953-6737 |
時間 | 11:00-15:00,17:00-23:00 |
サイト | tabelog.com/aichi/A2301/A230103/23009067 |
カテゴリー | インド料理店, アジア料理店, カレー店, テイクアウト, 現代風インド料理店 |
評価 | 3.1 11 件の口コミ |
Mugal Palace | |
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ムガルパレス 1号店 件の口コミ
11 ほうれん草カレーをいただきました。
薄めのパリパリしたナンが美味しかったです。
平日ランチに伺いましたがお昼休憩で食事しに来ている方々で賑わっていました。
ごちそうさまでした。
全体的に残念だった。お店に入って席の指示なかったため適当に座ったら違う席に移動してと言われた。チキンカレーを食べたがカレーは味が濃すぎるし、ナンは黒く焦げていてだからと言ってカリッとしてるわけではなかった。カリッとさはなくてインドやネパール系のパン(ナン)ではなく日本のパンに近いと思った。最初の香りだけはよかったけどもう行かないかな。
近くに立ち寄ったので知人のお薦めインドカレー店へ来店しました。
セットの種類が沢山あり過ぎてどうメニューを選んで良いのか時間が掛かって困りました。
ハニーチーズナンが美味しいと聞いたので
単品ハニーチーズナン、チキンカレーを注文。
ナンはチーズたっぷりで食べ応えがあり、少食女性の方だと量が多いかもしれません。
チキンカレーはカレーの色の割に辛かったです。一緒に来店した方が食べていた緑色のほうれん草カレーが美味しい美味しい言ってたのを見てほうれん草カレーにすれば良かったと少し後悔しました。
次回来店した時に頼みます。
食後に表面が固まっている杏仁豆腐を頂きました。思ったより杏仁豆腐感が無く、終始固くて何を食べているのか分からなかったです。
店員さんがお冷や無くなり次第すぐに注いでくれる為水を飲む行為に関して気を遣わなくて助かりました。居心地が良かったです。
知人におすすめされて行ってみました。とても美味しかったです。チキンとオクラの日替わりにしました。辛さ3にしたけどもっと辛くしても良かったかも。チキンは柔らかくて美味しかった。次はナンを食べてみたいです。
エスニックな雰囲気の漂うインド料理店です12時過ぎると満席になります️本日の日替り️ランチなすチキンカレーを注文しましたサラダ飲み物付きで税込850円でした!ナンライスお代わり自由です美味しいし、お腹いっぱい腹持ちも良いです
平日の18時頃フラリと入ったインドカレー屋さん。
思いの外店内も広くて、お客さんも多くて隠れた人気店を発見しました!
注文はバターチキンカレーとナンで1280円だったと思います。
注文とは別に最初にトルティーヤチップスみたいなものと、最後にココナッツプリンのサービスもあってびっくりしました!
店員さんも優しいし、とても良かったです。
生ビールと選べるおつまみのセットがあり、たぶん早い時間はそれ目当てのお客さんが多かったんだと思いますが、確実にお得なのでオススメです。
『ムガルパレス』さんのカレーは美味しいですよ。
オススメです。
ワタクシ・・・
インドカレーは“マトン”がベスト!
と思っている口なので。
もう、《マトンカレー》一辺倒なのですが。
『ムガルパレス』さんは、《バスマティライス》もあるので、気分によって《ナン》と交互に注文してます。
お店でライスをチョイスすると、日本米(ジャポニカ種)しか出てこないことが多いのですが。
『ムガルパレス』さんでは《日本米》と《バスマティライス》を選べます。
インドカレーを、日本のお米で・・・は、ちょっと完全にはマッチしないなぁと感じますが。
“インディカ米”の《バスマティライス》ならばっちりマッチします。
今日はライスの気分だな~と言う日は、たのんでいます。
インディカ米(インディカ種)を敬遠される方も多いですが。
インディカ米もちゃんと炊けば、美味しいですよ。
そもそもが、インディカ米は日本の家庭でご飯を炊くのに良く使う『炊飯器』では調理出来ません。
あれは、たっぷりのお湯で、パスタのように茹でて。
茹で上がったら《余分なお湯》を捨てて《蒸らして》仕上げるものなのです。
茹で汁をすてる調理方なので。
粘り気の強い“ジャポニカ米”より、粘り気の少ない“インディカ米”はよりパラパラに・・・
そして、パラパラとした食感のバスマティライスは、汁気の多いタイプのカレーを良く吸って。
しっかり混ぜて食べれば、イイ感じでなじんで美味しいのです。
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大体が『インド』と言えば、
しょぼくれた『日本』なんかよりもはるかに広大な国土を持つお国。
当然ながら“北”と“南”では《食文化》もまったく異なっていますよね。
日本のインド料理(ネパールの方だったりもしますが)のお店にうかがうと。
カレーのお供は《ナン》一辺倒で。
日本人も《インドカレー》は《ナン》で食べるのが正式・・・
みたいに思ってますが。
「“小麦粉”文化」は『北インド』の物。
ーーさらには《ナン》ではなくて《チャパティ》なんかが通常ですよね。
ーーだって《ナン》は「タンドール」と言う特殊な窯が無いと焼けませんから・・・
ーー“一般の家庭”に「タンドール」なんか無いですよね。
ーー《チャパティ》は火さえ確保したら焼けますもんね。
一方『南インド』は《お米文化圏》ですから~
定食も『北インド』は《ターリー》と呼び。
『南インド』は《ミールス》
それで、バナナの葉とかにライス(もちろん“バスマティライス”)を盛って。
「カレー」と「スープ」で5種類位を盛り付け。
何種類かの「カレー」を《混ぜ》ながら“複雑な味の組み合わせ”を楽しむらしいですね。
この複雑な組み合わせを楽しめるのも、《ナン》では無く
『ライス』で食べるから!です。
あー『南インド』の《ミールス》食べたい!
土曜日の12時過ぎにお伺いしましたが、9割程のお客の入りで混んでました。
入口に手消毒はありましたが、席にパーテンション無し、換気はしていません。
私はランチメニューの中から「A: 野菜チョイスカレー (野菜カレー) ・ナン・ラッシー 800円」
友達は「F: チキンバターカレー・ナン・HOTチャイ 990円」
料理は飛び抜けて美味しいとは感じず、この手のカレーは何処も同じかなぁ~ (^-^;)
東区泉でランチメニューの値段は普通。
再訪はないかな….
ご馳走さまでした!
久々に行きましたが、なんだか味が落ちたなぁと感じた
ナンの一部が黒焦げになるのは数年前からよくあったけど、カレーがやけにクリーミーでスパイスをあまり感じない…辛いのは得意じゃないんでいつも辛さ普通で頼むんだけど、甘口が出てきたんじゃないかと思ったほど (もしかしたらまじで甘口だったかもしれん…)
ちょっと行くの控えようかな
とにかくおいしかった。ナンもバター?たっぷりで甘かった。カレーも文句無しにおいしかった。ランチタイムでも、頼めば時間はかかるがグランドメニューを出してもらえるらしいからうれしい。ランチタイムは、ほぼ常連客という感じで、カレーはあっという間に出てくる。一人のおじさんを覗いて接客も素晴らしかった。ペラペラに日本語を話してくれるから、誤解もない。
ただ、いくらなんでも感染対策が甘すぎると思う。アクリル板など何もなし。みんな、大声でおしゃべりしいるし、席は開けずにギュウギュウに人を入れている。ドアは閉めっぱなし。ちゃんとあちこち拭いている様子もない。マジでやばい、と思った。あまりにも怖かったので、この評価です。