西尾病院

家族が精神障害を持っていて、保険適応内の医療費を免除していただいてる者です。
受付でそのことを伝えて手帳を見せると｢診察は精神病関連じゃないですよね？お金かかりますよ｣と。
別の病院で精神病以外の診察を受けた時はすんなり通してくれました。その事を伝えても、ウチは違います、と全く取り合ってくれない。
仕方なく市役所の窓口に問い合わせ、念の為確認。担当者さんも困惑。
改めて受付にて、市役所にお金がかからないことを確認したと伝えると、今度は受付が市役所に電話をして確認すると言い、また時間を取られ。
ようやく戻ってきたと思ったら｢適用されますね｣とケロッとしてる。いや、こちらは最初から説明してるが。
プライドが高いのか、目も見ずボソッとすみませんでしたと。
施設に対して普段からいちいち愛想は求めないが、さすがにイラッとしました。こっちの時間を無駄にしたということも認識していないと思います。
今回は市役所の窓口がギリギリ開いてたので解決しましたが、時間外だったらお金を取るまで帰さないつもりだったんですかね？

私の父がここに救急搬送されました。
1週間で亡くなりました。なんだか不信感しかありません。肝臓癌だと診断され始めて知りました。月に2回内科の先生にかかっていたのに　調子が悪い事わからなかったなんてあり得ません。
私の従業員のおばあちゃんもここで５日目で亡くなりました。入院したとたん一気に弱ってしまうんです。面会も出来ず　出来ても　すぐ帰ってくれと言われ　電話で呼び出された時にはもう意識がなく　ただただ父にごめんなさい。

10年ほど前の話になりますが、足の爪がひどい巻き爪になってしまったため、この病院を訪れました。
対応したのが当時の院長だったのですが、僕の足の処置をしながら、わき見をしながら隣にいた看護師と楽しそうに世間話をしていました。怒りで頭がどうにかなりそうでした。
足は無事に治りましたが、最悪の気分になりました。僕がこの病院に再び行くことは未来永劫無いでしょう。

先週、初めて入院した。それがここ。個室だったけど昼はナースコールがひっきりなしに鳴りうるさく夜はおじいちゃんが叫んでいて (痴呆？) 寝れない。多くの看護婦さんはノックもせずいきなり入ってくる。食事の配膳の時もそう。検査を受けるときにお願いします、といっても無視する (返事のない) 医師 (技士？) 救急だったのでここに連れてこられたが、ここで働いていた人がここには来たくないそうです。

両親がお世話になってますが医師、事務の人 一階の人はすごく感じがいい！嫌な顔する人誰もいない。
三階から上の職員、、、半々。いやーな感じの人が多い。
昨日も嫌なことあった。事前の説明がなく説明を頼んだらミント系のガムを噛みながらまくしたてるように説明をされた。すごく嫌な気分！新館と本館の落差はすごい。看護婦1人とっても。
まだ新館の方がマシってやっぱり思う。本館に入ったら出れない噂は今も健在なのかもって思ってる

新館と本館の間から撮った写真
新館に向かう方は明るい、、、本館は薄暗いししーーーん としてるので見舞いに来るたびに負のオーラを感じる

受付の方の感じは良かったです。
診察してくれた男性…喉が白く膿んでて腫れ上がっているのに「腫れてるねー元々？」と言われ…元々な訳ありませんよね…そして特に診察や検査もなく見ただけで薬出しとくねーで終わりでした。病名など何も言われず…不安しかないので別の病院に行きます…

一般に病院と呼称してよい病床数を持った医療機関。隣接敷地内に老健も併設。

二次救急を謳うが自分が急性期患者だったなら，救急隊員に最悪でも西尾市民へ，できれば安城更生を優先に問合せしてもらうが，病床が数あるだけで，回復期や整形患者，療養患者が入院メインなコチラへの搬送は間違いなく拒否するでしょう。また自分の親が非可逆的な慢性症状を呈したとしても，やはりコチラの療養病棟へは入院させません。

理由として法的問題をクリアしてるかは不明だが，明らかに療養病棟の看護師配置は少なく，不足分のかなりを低レベル資格しか持たない看護助手で賄っているから。また，その看護助手達の療養老人への扱いがとても些末過ぎるため。

リハパン交換時や体位変換時には，発語できない老人に対して平気でクセーだのが小さいだの言い放ち，拘縮で身動き取れない老人を両手で大木でもひっくり返すかの如く一気にゴロンゴロン。看護は主任はじめ皆，人手不足を認識しているため，看護助手達の諸行を見て見ぬフリ。老年患者にとっては人生の最後に，思わぬ生き地獄を体験させられるアミューズメントパークのようであり，幸いにも疎通可能な患者はその対応を回避すべく，看護助手達に媚びへつらうしかない始末。家族面会時や内部監査では確認できない，内部事情がコチラには存在します。

また，その心無い看護助手達の中でもタカという人物は暴君の如く裏の顔を持っており，看護部長や師長に対しては媚びへつらうものの，助手と患者しか居ない病室などの作業中には，後輩達に全ての汚物処理や体位変換を丸投げ，自分はただ仲の良い他助手と笑いながら無駄話してるだけなど，陰湿なパワハラを行います。

あぁそぅそぅ，費用患者持ちで買わせるプラ手袋，1箱開封するごとに10組くらい抜いて助手が搾取する慣習って，まだ続いてるんですかね? !

私はとてもこんな環境下では働けませんでしたが，それでも意欲の湧くような勇者さんが居ましたら，ぜひどうぞどうぞｗ
そういえばコチラの職員食堂は，他の民間病院と比較すると，食事がまぁまぁ美味しいですよ