湯之島館
住所 | 岐阜県下呂市湯之島645 645番地 |
電話 | +81 576-25-4126 |
サイト | www.yunoshimakan.co.jp |
カテゴリー | 温泉ホテル, ホテル, 旅館 |
評価 | 4 31 見直し |
Yunoshimakan | |
近くの同様の会社 しょうげつ — 岐阜県下呂市萩原町西上田2148-1 いずみ荘 — 岐阜県下呂市湯之島212 湯快リゾート 下呂温泉 下呂彩朝楽本館 — 岐阜県下呂市幸田1605 ブリーズベイホテル&リゾート下呂(BBHホテルグループ) — 岐阜県下呂市小川1800−1 |
湯之島館 件の口コミ
31 下呂温泉に行くなら一押し!
時が作り出した歴史と風格、建物、装飾、お庭、お料理、どれも素晴らしいく、これぞ日本。
泊まった部屋は、新しい建物でしたが、半露天風呂も窓からの景色も最高です。
足湯に蜘蛛の巣がはっていた。
高級旅館のはずだが、案内された部屋の扉はセロテープ?で補強されてた。
フロントの女性に場所の説明を尋ねたら、対応がとても悪く、感じ悪かった。
チェックアウトした瞬間、駅までの送迎バスの案内 (前日に予約済み) もなく、雪の中外に出された。濡れてとても寒かった。旅館のスタッフに尋ねようとして覗いたら、ピッシャと音を立てて扉を閉められた。ガラス越しに、旅館のスタッフがポケットに両手を突っ込んで、談笑してました。
本当にここは高級旅館なのかと目を疑いました。
今まで泊まった旅館の中で最低でした。
大きくなった娘達を連れて、家族みんなで過ごすのに贅沢な場所でした。
部屋付き露天風呂でコロナ対策もしっかりできますし、そのお風呂が当然24時間使えるのですが、トロトロの豊かなお湯で、夜は夜空が美しく、朝は鳥のさえずりと眩しい新緑を堪能できる、素晴らしい経験が出来ました。
昭和・平成の天皇陛下もお泊まりになっております。昭和6年開業、今年で90年の老舗中の老舗旅館ですね。
当時からあるダンスホールはもう、かっこいいの一言です。ホンモノの昭和モダンです。
会議室とその横にあるサンルームも、往年の財閥や大銀行の会議に使われたであろう、上品で豪華な作り。
良い記念になりました。ありがとうございました。
下呂温泉の老舗旅館です。
玄関前や露天風呂あたりの樹木の剪定は立派の一言です。
もちろん館内も歴史ある旅館という感じでした。
日帰り温泉としては、質素な浴槽でもっと濃い温泉が好きなので、わたしの評価は控えめです。
岐阜にも、もっといい温泉があるんですけどね〜!
大好きな温泉宿。
温泉入った次の日の肌がツルツルでびっくりした。
何より料理が最高に美味しい。朝ごはんの魚も、夜ご飯のお肉、刺し身もとても美味しかった。
また行きたい!
下呂温泉、町並みはひなびた温泉街感が拭えませんが、湯之島館も歴史が古く佇まいは歴史を感じられる。フルムーンでのんびり過ごすにはうってつけの旅館です。大浴場、露天風呂はもちろん部屋風呂(窓全面開放露天風風呂)も特筆ものです。
昭和10年代建築の建物が素晴しい。景色が歪んで見える廊下の大ガラスは戦前ならこそで今では滅多に見られない。磨き上げられたこの古ガラスがそこかしこにあり、レトロな雰囲気を醸し出している。スタッフの方の対応もとても丁寧で気持よく過すことができました。
下呂温泉の昭和6年開業の老舗旅館。
開業当時からの木造三階建の本館に宿泊。
古いけどボロくない!
下呂のお湯はアルカリ性のトロトロ系で
湯量も豊富。お風呂は深めです。
館内はすこし迷路っぽい感じもして散策すると
いろんなレトロな物に出会えます。
夕食は部屋出しなのでゆっくりと堪能できます。
本当に素晴らしい。
どこか大正浪漫を思わせる、昭和初期からやられている
温泉旅館。
昭和天皇、平成天皇も訪れた由緒正しき旅館です。
温泉も料理も素晴らしい。
おもてなしはなおよし。
ここはオールシーズン来てみたいですね。
由緒正しき下呂の老舗旅館。
温泉は内湯・露天ともに広く、泉質は日本三大美人の湯の名に違わぬヌルっと感。即効でお肌スベスベに。一泊で4回も入ってしまった。
食事は夕食・朝食ともに部屋食。どれをとっても洗練された食材と技術を施されたお料理で、しかも食べきれない程の量で大満足でした。
宿は下呂の町並みを見下ろす高台に佇んでおり、夜景は情緒がありなかなか綺麗でした。
決して安くない宿泊代でしたが、機会があればまた泊まりたいお宿です。