鶏ちゃん専門店杉の子
住所 | 岐阜県下呂市小川1311-1 | ||||||||||||
電話 | +81 576-25-7011 | ||||||||||||
時間 |
|
||||||||||||
サイト | www.suginoko.net | ||||||||||||
カテゴリー | 郷土料理店, 鶏料理店, 日本式洋食レストラン, 肉料理店 | ||||||||||||
評価 | 3.8 28 件の口コミ | ||||||||||||
近くの同様の会社 温泉宿 廣司 — 岐阜県下呂市湯之島521ー1 |
鶏ちゃん専門店杉の子 件の口コミ
28 味噌味がいい役をこなすかなと想像したが、そうでもなかった。1人前のせいか? 1人前にしては鍋が大きいせいか? 焼き加減が難しく、口コミ通り焦げてきたが、味を左右するには至らずでした。追加で焼きそば…と謳たっているが、追加しなくて良かったとおもった。
不覚にも、箸休めの煮物、漬物、味噌汁が美味しかった>. <
味はとても良いです。焼き方もよく見ててくれて良いですよ。うるさいとか言う人もいいますが、美味しくいただく為には助言があった方が初めての人でも美味しく食べれます。値段は高めですが、満足できます。
2020/09/19. 某食堂と比べてしまいますが、味噌より醤油が強く感じる味付けで、ニンニク臭は軽めです。具材の鶏肉とキャベツは、大きめにカットされてます。けいちゃん一人前の量は値段に比較すると、ちょっぴり少なく感じました。焼きそばは値段相応の十分な量だと思います。
訪問時は、4連休初日の土曜日、13:00前位に到着し、3組6人待ちの待機時間は30分程でした。
画像は、けいちゃん2人前 (850円×2) と、けいちゃん1人前プラス、焼きそば2人前 (450円×2) です。
駐車場は10台以上は止めれますが、敷地が縦長で狭いので、大型車は切り返しに注意して下さい。
場所は41号線脇に位置しますが、高架を降りて、ぐるっと半周するような感じで、民家の間を通り抜けて行くので、初めては迷うかもしれません。
けいちゃんは同じ岐阜県郡上市の名物だと思っていましたが、下呂温泉を訪れた際に、地元の方々に、「下呂の名物だよ!」と言われ、こちらのお店を紹介していただきました。
お母さんがとっても良い方で、目の前で作ってくださり、新しい食べ方焼きそばとけいちゃんを炒めてロールパンにはさんで食べるというすご技を教えてくださいました。
凄く美味しかった!
また、ロールパンにけいちゃん焼きそばを挟んで食べたいです!
けいちゃんが存分食べれます。メニューの仕組みが、初見ではがわかりにくいですが、店員さんが説明してくれます。足りなければ、けいちゃんを追加できます。
コロナ対策は、しっかりされていました。
料理の味もさることながら店員さんの応対もとても気持ちの良い店舗です。
2020年9月27日 (日) 11時15分に到着、
店舗前の狭い路地を挟んだ10台ほどの駐車場に車を駐めます。
既に4組ほど並んでおり、20分ほど待って入店。
順番待ちのシステムは、店舗入り口のボードに名前を書き、順番になると店員さんに呼ばれて着席するスタイルです。
列に並び続けることなく、相応の時間までは車の中などで待機できます。
入店後は既にテーブルにコンロ、箸×2膳、コップ、水ピッチャーが置いてあり、着席後は、壁に掲示されたメニューを見ながら、ストレスなく注文する料理を選べます。
メニューを見て程なく店員さんが注文を聞きに来ます。
専門店ということもあり、基本的に鶏ちゃんなので即決、
鶏ちゃん定食1人前と追加焼きそば1人前を注文。
こちらの店舗は鶏ちゃんに焼きそばを入れて食べることが名物となっており、
鶏ちゃんの注文と同時に追加焼きそばを注文しておくことでストレスなく食事を進められます。
提供時間は10分弱、掲示された美味しい焼き方をを見ながらイメトレします。
生鶏モモ肉とキャベツの乗ったジンギスカン鍋のようなものが届き、そのままコンロにセットされ、着火されます。
着火より30秒〜1分程度で鍋が温まりチリチリと音がし出すので、
鶏ちゃん焼き用の割り箸を使用して、焦げないようにひたすら混ぜ続けます。
この間は無心で混ぜていただいて結構です。
ただただ無心で混ぜていると、店員さんが定期的に巡回し、焼け具合を確認してくれます。
「そろそろ食べられますね〜」と店員さんから声がかかったらコンロの火を消し、食べる用の箸を手に取り、
鶏ちゃんを一口、
少し硬めのご飯と相性抜群、味噌・醤油・ニンニクの効いたこだわりのピリ辛タレが食欲を増進します。
岐阜県産の恵那どりは脂身は少なく、身の引き締まった、それでいて柔らかいお肉です。
2〜3口食べた頃合いを見計らって、
追加焼きそばが平皿で到着、
麺量は200g程度、既にタレがついているので鶏ちゃんが2/3〜1/2程度残った鍋に投入すると店員さんが着火してくれました。
そこからは焼きそばにタレがなじみ、
軽くおこげができるくらいまでまたひたすらに混ぜ続けます。
混ぜ続けること2〜3分、店員さんがどこからともなく「そろそろですね〜」と焼き加減を教えてくれるので、消火。
こんがりおこげの焼きそばを頂きます。
ご飯と焼きそばで腹八分目の
食べきり満足サイズでした。
箸休めのえのき茸とほうれん草の煮浸し、がんもどき (?) 、沢庵も程よい家庭的な味加減で、鶏ちゃんに慣れた舌をリセットし、
鶏ちゃんの美味しさを継続的に引き立てます。
食べるまでの焼き工程は少々忙しながらも、徐々に出来上がっていくのを、視覚・嗅覚・聴覚で楽しめる料理です。
店員さんが忙しなく巡回して教えてくれたり、良い頃合いで追加焼きそばが到着したり、とにかく不自由なく食事を楽しめました。
下呂温泉に来たらまた来たいです。
小さなお店で場所もわかりづらいですが、鶏ちゃん定食は絶品です。定食の小鉢も季節によって様々出てきますし、ご飯も地元のお米を使っているようで炊き方もよく美味しい。しいて言うならお店が狭苦しいため、すぐに満席になってしまう事が難点。 (ランチ時) 早めの入店がオススメです。
下呂の大食堂は行きつけの店。たまには違う店でもと思い、こちらのお店へ。テレビ撮影があったこともあり、ほぼ満席。自慢のけいちゃん鍋?を実食。量めちゃくちゃ少ない。ご飯大を頼んでみたら、普通茶碗の大きさかっ?っていうくらい少ない。ご飯大で350円。ぼったくりかっ。大食堂はご飯お代わり自由に比べてしまうと、、、。〆の焼きそば一人前430円。高級な焼きそばでした(笑)。味が絡みすぎ、濃すぎの全くの0点。もう行かないでしょう。写真も撮る気が失せました。
テレビ撮影され、値段が上がっていくのは寂しいものです。
観光客料金の為、覚悟して食してください。
大安食堂万歳!