フィールド

もう二度といかないです。町であったときぼろくそに言われたので、もう二度と声かけないでください。町であっても、言われた本人は、覚えています。何故いかなくなったか、考えたことありますか、私は、トラウマです. 警戒するようになりました。むかつく、髪の色とか、化粧のことまで、いっこうさんかと、思ったがね。と、いわれ、わたしも、そのあと行かなきゃよかったけど、いってしまい。さらに、色々言われ、自分ばっかり美味しいもんたべてと、他の客にいいつける。まつげをぬいたことも、いらんこといいやがって、そんなこと、ほかの、お客には、関係ないし、お客さんは、私のコとなんて、知らないしね。もうぼろくそに、言われた。なんで私だけに言うの。他の人には、普通なのに、髪を染めようが、どんな格好しようが、あなたには、関係ないし、どうでも言いことだと思う、注文、されたものを、持ってこればいいものを、自分の子供でも、ないし、身内でもない、普通は、言わないと、思う、さんざんいったあと、たまには、きなさいよ、っていたけど、どういうしんきょうなの、さんざん、ぼろくそ言われて、もうとにかく腹のなかが、煮えくり返った。気分が、悪い。私に喧嘩売ってきたなと、思った。私のことどう思っているのか知らんけど、もうとにかく、愛称が、悪い、気が合わない、話ししても平行せん、適していない、私のコとを、受け入れてくれるところに、行きます。もうここには、二度と、いきません。

いい。何とレトロチックな佇まいなんだろう。大好物の美殿町なこんなアンティークかつビンテージなカフェがあったなんて。長生きはしてみるもんですな。そんな大げさな。ってことで、シックな暖簾（のれん）を左手でかき分けて入ると圧巻の蔵書が目の中に飛び込んできた。だからと言って、リアルに飛び込んできたわけじゃないから念のため。ま、そりゃそうだ。壁の本棚にぎっしり、床にも無造作に積まれてあった。いい。ここが自宅だと思うと落ち着かないが、そういう店だと思うと妙にホッとする。僕は熱い珈琲をオーダーした。それをすすりながら懐かしい原節子のページをめくっていた。ランチメニューもそれなりに充実している感じだったので、いつの日か満喫してみたい。（2023_05_18）

優しそうなご夫婦の洋食やさん。積み上がった古本が気になります。

元々、貸し本屋さんだったという
古民家カフェ FIELD (フィールド)

定休日 … (日)

営業時間 11: 30〜22: 00
ランチ … 11: 30〜14: 30

ランチ
プラス 100円 150円を支払うと ドリンクが付きます。
※100円 … コーヒー、紅茶、ミルク
※150円 … アイスコーヒー、アイスカフェオレ

口コミを見て、ランチに行ってきました (^-^ゞとっても落ち着く空間で、時間がゆっくり流れてて、癒されますo (^o^) oランチは、メインのしょうが焼きもお惣菜もとっても美味しかったです (￣￣) b

知らないとお店と気づかないですが、独特な雰囲気がいいお店です！ランチもおかずにサラダ、小鉢が数種類におみそ汁などがついて全て美味しく頂けます。分かりにくいお店ですが、お昼時はサラリーマンの方や常連さんで混んでます。そのため、時間と心の余裕を持って行かれると良いかと思います！

食事がとても丁寧に作られていて美味しかった╰ (*´︶`*) ╯本もいっぱいあるから、飽きません (´ω｀)