岐阜市鵜飼観覧船事務所

舟を出してすぐに近くで雷鳴がなり、それなのに開始の花火があがりました。花火がなってすぐに雷雨。待機をしていた場所で中止の判断をして陸にあげもせず続行。その結果大雨にうたれ罰ゲームのような仕打ちを受けました。雷雨でも中止にしないで結局事故になる。全額返金をすると連絡あってから早一ヶ月。早く返金してください。

観覧船から観た空がとても幻想的でした、鵜飼が始まると鵜匠さんの船が間近に来て、鵜が鮎をくわえる瞬間を観ることができました
御料鵜飼の日だったので、花火が上がりとてもラッキーでした

暗くなるまで狭い船内で1時間以上も待たされる。
ほとんど増水していないのに、混み合ってるという理由で岸付けしての開催。これでは河原や橋からみても大差ない。.
肝心の鵜飼いも、テレビでみるような、鵜が鮎を捉えるようなシーンはまず見れない。ただ目の前を鵜をつないだ船が通りすぎるだけで、風情もなにもない。

最低のショー。
お金と時間の無駄。

2021年10月2日
初めての長良川鵜飼。
この日は花火も上がりました。
かなり特別な長良川鵜飼になりました。
船頭さんも、丁寧に解説していただき、とても分かりやすかったです。

チャップリンが愛し、鵜飼を見るために日本に来たことがあると聞いて興味があった鵜飼　見てきました。

船のタイプや時間が様々あり、開始時間はどれも同じなので、それまでの時間ゆっくり船でご飯を食べたりお酒を飲んだりする船や、鵜飼だけを見る船などがあります。

トイレがある船、ない船、途中でトイレ専用船に行けるなど　色々な船があるようなので心配な方や、配慮が必要な方は事前にチェックされると良いと思います。

川の船で、人が木の棒を使って人力で鵜飼のポイントまで向かい、川の足がつくような浅瀬に船を止めて見たりしますので、思ったほど揺れず、酔わず見れましたが、敏感な人や降りれないことが怖い人はお薬を用意したりされると良いと思います。

鮎にもやはり旬やよくとれる時期、とれない時期があって、見応えも変わるのかもしれませんが、秋は涼しく、虫もほとんど出会わず見れたので、これはこれで作戦かと思います。

時間になるとあたりのホテルや施設の電気が消えて、開始を知らせる花火が上がり、火を分けた鵜匠さんたちの船が出発。どのポイントでとるかは毎回くじ引きで公平に行うそうなので、どの鵜匠さんの鵜飼が見れるかは完全に運です。

普段我々が見れるのは結構観光的な鵜飼で、伝統的な鵜飼のそれとは違うかもしれませんが、こちらの鵜飼は年に何度か皇室に献上する用の鮎を取りに一般人は入れない場所で鵜飼をするそうです。伝統はまだ残っているのかも

乗っている船の船長さんたちが鵜飼の歴史や、仕組み、今何を行なっているかなど詳しく解説してくださいます。想像する鵜飼よりは、鵜飼見学という感じです。

個人的な話になりますが. かなり鳥が好きなので、鳥さんたちが縛られて鮎を吐き出すと聞いていたので恐る恐るという感じで行きましたが、最後にはご飯をもらったり、小さな鮎は食べられるようです。　また篝火の炭や火の粉がまあまあ落ちるので鳥さんが怪我しないかヒヤヒヤしていましたが、鳥さんは気にしていないようでした。　鳥さんは鵜飼のために減量したりするそうですし、やはり鵜飼という猟ですから、働く鳥さん（大切にお世話されているそうです）が厳しい方や鳥愛の強い方はつらいかもしれませんので、ご自身で判断されてください。

1300年の歴史のある長良川の鵜飼い…闇の中に照らされた篝火が川面に照らされて幽玄の美を味わうことができます。今年は長良橋から鑑賞しました。金華山の岐阜城と半月が、今年最後の鵜飼いに華を添えていました。フィナーレの花火も美しく最高の夜でした。

鵜飼の船に見学船が張り付いてみる形となりますが、旋回はないため片側の席だけ目の前で見ることが出来、もう片方は遠目に一方の頭越しで見ることになります。偶然座った又はスタッフの指示に従い座らされた席で大きな差が生まれるのはおかしい。旋回は無理でも席の交換などの対応をしないと不公平になる。

岐阜県岐阜市の長良川で毎年5月11日から10月15日まで行われる鵜飼である。中秋の名月と増水時を除く毎夜行われる。中秋の名月に行われないのは、篝火で驚かせた鮎を捕らえる鵜飼では、「月が明る過ぎると篝火の効果が薄れるため」といわれることもあるが、他の満月の際には催されるので、これは伝統的な公休と言える。
長良川における鵜飼は日本で唯一皇室御用の鵜飼であり、長良川の鵜匠は職名を宮内庁式部職鵜匠といい、長良川の鵜飼用具一式122点は国の重要有形民俗文化財、長良川鵜飼漁法は岐阜県指定重要無形民俗文化財である。また、鵜匠家に伝承する鮎鮓製造技術、長良川鵜飼観覧船造船技術、長良川鵜飼観覧船操船技術は岐阜市指定無形民俗文化財となっている。

2021年6月25日の18時15分から乗船

岐阜県民ですが、初めて観覧船に乗って鵜飼を見ました。
18時15分から乗船すると
1時間半ほど船の上に乗っていることになるので
かなりの時間ゆっくりすることできます。

ほとんどの方が、お弁当持参してみえました。
季節的に虫も少なく、心地よい風を感じながら食べるお弁当は最高でした。
船の上ですが、海のように船酔いすることはありません。
船にはトイレもついています。

船頭さんが面白おかしく、鵜飼の説明もしてくださり
とても勉強にもなりました。

他県や外国人の方が観光で見に来られることが多いと思いますが、
地元である岐阜県民も楽しめると思います！

岐阜の魅力を発信するためにも岐阜の良いところは？
と聞かれたら鵜飼があるところ！
と答えていきたいな。

地元民でも本当に楽しむことができました。

加藤東一画伯の篝火で見た風景にはほど遠く、
背景に人工の建物が見えて、神秘的で幻想的な風景とは言えなかった。静寂な暗い夜の川で観光船などなく崖の上から篝火を燃やす鵜舟を見下ろすと幻想的な風景になると思う。もはや鵜飼は漁獲効率は悪い漁法なので漁師で生計を立てることは無理で岐阜市から多額の補助金 (1鵜匠に年2900万円とか) で観光客相手に伝統的漁法を見せる市の観光事業ということなんでしょうね
観光船で懐石料理を食べ鵜と鵜匠たちにハイライトシーンを演出してもらうて身勝手な人間たちの贅沢な遊びだね　猿回しに似てるかな　自然を舞台にした

Mediocre event. The birds are not even catching any fish. The fishermen just parade them akin to walking dogs on an evening out. All for show.

子供の頃に親戚一同と観覧して以来、数十年振りの鵜飼でした。
鵜飼は一日一回なのですが、観覧船の乗船時間は3回に分かれています。
時間の違いは、鵜飼が始まるまで、船上で食事やお酒もゆっくり楽しみたい (団体の方に向いているかも) 、か、鵜飼を見たいけど軽く飲食もしたい、か、食事はいいので、乗ったらすぐに鵜飼が見たい、といったところでしょうか。いずれにしても、持ち込みは自由ですし、船上では何も売っていないので、食べ物や飲み物はあらかじめ用意して乗船してください。
毎日17: 45から鵜匠さんの説明が10分ほどありますし、船頭さんも説明してくれます。質問にも丁寧に答えてくれますし、興味深い話しも聞けます。ホームページなどである程度の知識を持って観覧すると、より楽しめると思います。
涼しい川風に吹かれながら、幻想的な光景を存分に味わうことができました。

川船に乗って川の真ん中で実演を見せてくれます。概ね午後６時から８時 (臨時便があるときは９時) 発。１人3500円くらい。管理所の窓口で観覧券を購入し、出航案内ののち指定された舟に乗船。クレカも可。公式ホームページからの予約がお勧め。訪れる一週間前に台風の水害で休止してしまったため、どうなることかと心配だったが、数日間で復旧したとのことで安堵。その時の種々のコンディションによって迫力の度合いは変わるかもしれないが、とにかくかがり火が幻想的。基本的に客船を挟んで両側を往復しながら実演するので、どちらがわに座ってもきちんと見れます。

Do it once then never again kind of experience. Cannot really see the birds at work, only saw them swimming around on a leash.

鵜飼に自家用車で行かれる方は早めに駐車場を確保した方が良いかも

川沿いの散策も良いと思います

春には桜並木できれいです。

岐阜公園も近いので岐阜城に徒歩でも行けます。

200メートル程南にコンビニエンスストアがあります

1300年も前から続く伝統。
長良川の鵜匠は宮内庁の職員。
仲間内で鵜飼船を貸し切って楽しみました。
犬山の鵜飼と違い、鵜飼が始まるまで川を少し登った停留所に停泊します。
トイレもありました。
この日は前々日の台風の影響で川の水が多く、こちらの屋形船は停泊したままでの見学でしたが、鵜飼船が近くまできてくれて、結構長い間見る事が出来ました。
遥か昔から変わらずに続いている数少ない伝統文化。
着物も然り、後世に正しく伝えてゆきたいものです。