冠山峠
| 住所 | 岐阜県揖斐郡揖斐川町塚 |
| 電話 | +81 778-44-8002 |
| 時間 | 00:00-24:00 |
| サイト | www.town.ibigawa.lg.jp/0000003232.html |
| カテゴリー | ハイキング コース, 景勝地, 観光名所 |
| 評価 | 3.7 22 件の口コミ |
| Mount Kammuri Pass | |
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冠山峠 件の口コミ
22 2019年夏に通りました。
登り方向は対向車は全くなくスムースに走れましたが、登山シーズン＆午前中の早い時間帯だったので、後ろから追いつかれる車に数回道を譲りました。
そして頂上付近駐車場から下り方向へは注意が必要でした。
登ってくる対向車がとても多く、登山口駐車場へと急ぐ気持ちからか？
殆どの車が、見通し悪いカーブでも道の真ん中をかなりの速度で走ってくるのが目立ちます！
狭い道だからと、こちらが予測して左に寄せ気味で走っていても、対向車が道の真ん中を向かって来るので大変危険でした。
また、そんな輩に限ってすれ違い離合では車を止めたまま動かなくなり、こちらが谷側にいる時の離合では、何度もとても怖い思いをしました。
数十台とすれ違いしましたが、ジープラングラーに乗っていたお兄さんがその日唯一、離合のために広めの場所で待っててくださいました。
頻繁に走る事はない道ですが、早くトンネル開通して欲しいと願います。
国道303八草峠から徳山ダムを越え、越前大野へと走る途中のメインポイントになりました。20年ほど以前に近くに有る (西南西5km) ダート路の高倉峠を越えた時に一際目立った山が冠山でした。割と多くの人が利用しているようで、落ち葉溜まりや崩落石も少なく、広く狭くを繰り返すものの快適な峠道でした。標高があるので見晴らしは抜群です。季節や補修工事の為、ゲートが閉まる事があるようです。此の辺りや大野市の水は特筆すべき美味しさです。対向車には充分注意しましょう。
2022/6/5に訪問。
福井県側へはここで通行止めです。岐阜県側から行くと、ここの手前にトイレがある広目の駐車スペース（というよりUターンスペース？）があり、通行可能かどうかはここで確認できます。まともな道路はこのエリアまでで、そこから先は獣道のような道路がここまで続きます。
新しくトンネルを掘っている看板が掲示されていて、令和5年3月に工事完成予定です。そうなると、ここへ行く人は登山者くらいしかいなくなるでしょう。車が2台停まってましたが、登山者の車と思われます。携帯（ドコモ回線）は圏外でした。
2019年夏に通りました。
登り方向は対向車は全くなくスムースに走れましたが、登山シーズンの午前中早い時間帯だったので、後ろから追いつかれる車に数回道を譲りました。
頂上付近駐車場から下り方向へは注意が必要でした。
登ってくる対向車がとても多く登山口駐車場へと急ぐ気持ちからか？
殆どの車が見通し悪いカーブでも道の真ん中をかなりの速度で上がってくるのが目立ちました！！
此方は予め左に寄せて走っていても、狭い道なので対向車が道の真ん中を此方に向かって来るので大変危険でした。また、そんな方に限ってすれ違い離合では車を止めたまま動かなくなり、谷側を走る場合の離合では何度もとても怖い思いをしました。
頻繁に走る事はない道ですが、早くトンネル開通して欲しいと願います。
池田町から徳山ダムにバイクで抜けました。
地元の方から、危ない運転をする車が多いので気を付けてと言っていただいたその日に、ブラインドコーナーを突っ込んで来た乗用車をよけきれず転倒したバイク乗りさんに遭遇しました。
山側なので転倒ですが谷側を走っていたら転落です。死んでしまいます。
私は峠付近で飛び出てきた鹿の親子と接触しかけました。幸い止まれました。
通行される皆様、ご注意下さい。
林道自体は距離もそれ程長くなく荒れた箇所もないので走り易いと思います。
眺望が素晴らしい。道路は落石等目立ちカーブや急坂も多いが、走れないわけではない。冠山へのアクセスに重要なポイントだが、目下バイパス工事がふもとで行われているため、開通すると道路維持が控えられ、アクセスできなくなる可能性があると推測。冬季通行止めなどもあるので、気になっている方は早めの訪問を検討されるとよいかも。
冠山峠に向かう道中はとても景色が良い代わりにサドンデスのドキドキワクワクルート
昨今クルマの運転はちょっとアレな人が多いのでセンター割ってくるクルマも多数。
ブラインドコーナーは特に気をつけて、バイクの御方は常時ハイビームで自分の存在を主張してください！
車で行く人はアスファルトの欠損した箇所でホイールを割ったり、パンクする可能性がかなり高いのでゆっくり慎重に走りましょう。
事故や故障は旅のスパイスではありますが、出来れば無いほうが吉です。
皆さん安全運転で楽しい思い出を作ってくださいね！
徳山ダムから冠山峠の狭い道になってからの上りルートですが、路面が常に濡れててヌルヌルな箇所が多数あります。
私は250のスクーターでフロントが滑って転倒しました
皆様くれぐれもお気をつけて
バイクで行きました。路面は砂利 (というか小石) が多く濡れている箇所もあるので運転は慎重に。
頂上にある石碑の後ろに散策できる道がありましたが足下がぬかるんでる箇所もあったのでお気に入りの靴では行かない方がいいかも。
岐阜側から福井側に下る際にカーブの端に溜まってる泥を踏んで転倒しかける、カーブを出た先に鹿が2頭いて急ブレーキをする、といったイベントがありました。行かれる方は車でもバイクでもスピードに注意した方がいいです。場所が場所だけに事故ったら多分死にます。
ただ頂上からの景色は素晴らしかったです。
2021年6月11日に福井県側の通行止めは解除され、岐阜県側に通り抜け出来るようになりました。道に大きな石や倒木はありませんが、砂や土が道路をおおっているところが多数あるので、2輪車の下りは注意して下さい。対向車が少ないと爽快な道であり、峠付近の展望も良好です。
2021/6/11福井県側から国道開通したので来ましたが道中蕗やウドの山菜採りの方がおられました
峠でも根曲がり竹はてや蝸牛の採取など登山以外の人も多く駐車場は満車でした。
来年トンネル開通した後この道が廃れない事を祈るばかりです。
ツーリングで行ってきました
岐阜県側は全線舗装路ですが大型SS系はお勧めしません
道幅狭く落石多数何よりもガードレール無い箇所殆ど. 普通四輪も幅寄せとバックが得意なら大丈夫
自信や経験の少ない方は危険で迷惑になるので助手席にしましょう
林道冠山線、林道塚線は
2020年11月20日から
2021年6月10日頃まで冬季通行止。
降雪の状況によって早くなることがある。
詳しくは揖斐川町役場に問い合わせてください。
岐阜県側 (徳山会館) から福井県側 (池田町) まで林道冠山線を通ると
車で通り抜ける場合、
約42キロメートル、約1時間15分くらいかかる。
2023年にはトンネルが完成して、岐阜県揖斐川町から福井県池田町に抜けるのが便利になる。
トンネルができると、林道が通れなくなると思います。
バイクツーリングに最適な岐阜から福井へ抜ける一本の峠道林道。悪路狭路であるがたまに大型車が立ち往生してる。基本は普通乗用車かバイクが無難。よって通行は対向車と秋は鹿に注意。数年後にトンネル開通でこの林道は今後走れるか不明だが登山口だから大丈夫かも。冬季と台風梅雨時は山土手から川が出来て通行止めもある。走る前に要確認。既に出発後ならば徳山会館で一度通行可否を調べると良いかも。
2020年10月31日にオフロードバイクで行ってきました。
紅葉の季節だったのか、峠の頂上付近は車が多かったです。
北東側を見ると白山の山頂付近が冠雪、そこから少し左方向にはスキージャム勝山が見えます。
南側は眺望が良くないです。冠山へ行けば眺望は良さそうですが。 (時間が無くて行けませんでした。)
峠の頂上より少し南へ下った所の方が南側の眺望が良いです。
この峠を起点にハイキングコースが有るようで、時間が有れば行きたくなるような所です。
景色は良いのですが国道417号は途中から林道になりますアスファルト舗装してありますが道幅狭くすれ違いするのにバック又はカーブの道幅広い場所まで移動必要です さらに道路管理されていない為落石や樹木の枝が垂れ下がり道路はじは草木が生い茂り車両傷つき落石避けて走行しても小石踏んでタイヤパンクしました 不運なめに合いました
絶景がひろがる美濃のマッターホルン冠山へのアクセスポイント
つづら折れで登っていくと天空に上るような感覚になります。
道はガレガレで洗い越しがあるのでパンク注意ですね。
酷道という方がいるようだがまったく大したことのないアスファルトがしっかりした高規格な道と確認
されど対向車の離合が難しいかもしれないが相手や自車が1ナンバーでもない限りさして言うほどの問題でもない
景色と空気は良い、
登山者の路駐がちょっと邪魔、
福井県側のガードレールの損傷は車ではなく落石でしょうね
すごいところです！たどり着くまでが結構大変。途中落石や倒木もあり悪天候ではとても危険です。ただ、舗装もある程度されているので一度経験すれば次は大丈夫かなという感じです。それにしてもよくもこんなところまで道を作っていただいたものです。山頂につくと人が２人ほどいました。こんなところ登ってくる人いるんだと思いましたが、自分もその一人です^^;この峠を越えて福井へ抜けるのですが、通常の迂回ルートで行くよりも２０キロぐらい短縮されます。勿論冬場は通れませんので夏のシーズンぐらいですかね行ってもいいのは。でもたどり着いたときにはどっと疲れました。。。新しい道っていつもワクワクするので好きです。