根道神社
住所 | 岐阜県関市板取448 |
電話 | +81 581-57-2111 |
サイト | www.city.seki.lg.jp |
カテゴリー | 神社, 観光名所 |
評価 | 4 10 件の口コミ |
Nemichi Shrine | |
最寄りの枝 武芸八幡宮(武芸八幡神社) — 岐阜県関市武芸川町八幡1712 |
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根道神社 件の口コミ
10 岐阜県関市板取にある神社。旧社格は村社。神社名鑑には記載が無い。近隣にあるモネの池が有名である。
主祭神 根道大神
伊弉冉命
大山祇神
金山比古神
社格等 村社
創建 不明
例祭 4月5日
10月第1日曜日
主な神事 年越の祓(12月31日)
夏越の祓(6月30日
【Wikipedia】
随分前に行きました。コロナ禍で観光客も少なく、ゆっくりと根道神社さんに参拝できたし、名もなき池も綺麗でした。天候によっては池の水が濁ったり、太陽光の加減で美しく見えないかも知れません。池の周りの囲いを静かに叩くと、鯉たちが動き出す様です。が、あまり鯉が動くと水面が揺れて写真が綺麗に撮れません。
モネの池を名もない沼から見いだした住職がいる神社️
今から7年前に住職が沼に蓮を植えた。蓮だけではもの足らず、鯉を泳がしたのが始まり。モネの池を鑑賞出来たら、少しの階段か、右手の坂道から上がりモネの池を鑑賞出来た喜びと感謝をもってお参りしてから帰りましょうR4年5月上旬藤棚が見事な季節でした。
あじさいの季節、紅葉の季節、何れも訪れる良い時期でしょう️
モネの池の少し上にある神社です。
正面から見ると急な階段ですが、横に歩ける道がありますので、雨降りとか滑りそうな時はそちらから登った方がいいかと。
御朱印ももらえるみたいですよ。
モネの池とセットで見に来ました〜。
Primarily wanted to visit this pond named “Monets Pond”. The pond itself is small and was very reflective in the sun - it would probably be better if no sun was out. The shrine is also very small with no goshuin stamp. The parking is free across the street and a short walk to the pond and shrine. Overall, it’s a little overrated and I was not impressed by the scene.
庭園に『モネの池』と呼ばれる錦鯉が泳ぐ湧水池がある。モネの池として有名になっているが現地ではほとんど宣伝されていない。周りには隣接するフラワーパークの売店が一店あるのみ。杉・檜の古木に囲まれた歴史のありそうな神社。
小さな神社です。
御朱印を頂きたかったのですが、毎月1日午前のみとの事で、とても残念でした。
モネの池も澄んだ水に藻が映えて、絵画の様に綺麗な池です。
たまたまお食事タイムだったのか鯉たちが水草の下にいてなかなか真ん中に留まってくれずネット等で挙げられている様な写真は撮れませんでした。
ハイクラスの入口『根道神社』
高賀山は、古くから山岳信仰の山として
知られています。
平安時代には、高賀六社が山麓に建てられ、
鎌倉時代には仏教の道場として繁栄しました。
一画は古くから山岳霊場として開かれており、
高賀山はその主峰であり、霊峰として名高い山です。
古より、この霊峰を目指しこの山に登ろうとする
者たちがいました。
この山岳修行者のことを
「修行して迷妄を払い験徳を得る
修行して その徳を驗(あら)わす」ことから
【修験者】
または山に伏して修行する姿から
【山伏】
と呼ばれていました。
江戸時代、木彫りの仏像で有名な円空上人も
この、高賀山の修験者の一人でした。
この高賀山を目指す修験者は、一般的には、
高賀神社のある高賀渓谷側から高賀山に入山
していました。
しかし、修行を積み、ハイグレードな山伏たちは、
この根道神社から、高賀山を目指しました。
根道神社は、尾根道の入口の目印として
神社が建立された由来があり、名前も
そのまま、(尾)根道神社と名付けられています。
登山が好きな方はご存知だと思いますが、
尾根道登山は、景色もよく爽快な登山が
できる一方、強風に煽られたり、雷の危険や
木陰や水源もなく体力的にも過酷なルートでも
あります。
いわば、上級者・ハイクラスな人向けの
道です。
尾根道の魅力は、なんといっても、見晴らしの良さです。
展望が開けているため、遠くの山々まで見渡す
ことができ、晴天の日は本当に気持ちがよく、
尾根歩きは至福のひとときといっても
過言ではありません。
途中でふと振り返ると、これまで自分が歩いてきた
山道を見渡すことができます。
こんなに歩いてきたんだ!というのが自信になり、
頑張ろうというモチベーションにも繋がり、
次の目的地に向かって進んでいけます。
しかし、
尾根は「山で最も高い部分の連なり」です。
谷に挟まれている尾根は、両側が急な斜面に
なっていて幅が狭いこともあります。
尾根では、強風が容赦なく吹き付けてくる上に、
風をよける場所もありません。
尾根歩きをしていて強風がきたときは、
歩幅を小さめにしてください。
雷が鳴っているときは、尾根には
出ないようにしたいもの。見晴らしがよい尾根で、
ぽつんと人が立っていたら、
自ら雷のターゲットになるようなものです。
尾根道の眺めの良さは、大きなリスクとも
隣り合わせです。
いま、あなたはその入口である、
根道神社の前に立っています。
雄大な眺めを得られる、至福の時間が
この先にはあります。
しかし、数々のリスクもそこにはあります。
この先に行くか。戻るか。
その岐路選択はあなた次第です。
御祭神は根道大神 (ねみちおおかみ) 、伊弉冉命 (いざなみのみこと) 、大山祇神(おおやまつみのかみ)、金山比古神 (かなやまひこのかみ) 。いざなみは伊弉諾 (いざなぎ) とともに日本を造り上げた神で、おおやまつみは、いざなぎといざなみの子で山の神、かなやまひこは、火の神かぐつちを産んだ際に大怪我を負い、病床のなか嘔吐物から産まれた神。ですが、ねみちおおかみがなんなのか調べてもわかりません。ご存じの方がいましたら口コミお願いします
2020/4
雨が降っていたので残念
それでもモネの池は美しかったです
2015/12