可児郷土歴史館
住所 | 岐阜県可児市久々利1644-1 | ||||||||||||
電話 | +81 574-64-0211 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | www.city.kani.lg.jp/2486.htm | ||||||||||||
カテゴリー | 地域歴史博物館, 観光名所 | ||||||||||||
評価 | 3.9 7 件の口コミ | ||||||||||||
Kani Local History Museum | |||||||||||||
最寄りの枝 戦国山城ミュージアム — 岐阜県可児市兼山常盤町675-1 |
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可児郷土歴史館 件の口コミ
7 平日夕方に訪問
小規模な地域関連の博物館
館内は非常にコンパクトな作り
木曽川流域に源流を持つと思われる地域の成り立ちの一部が展示されている
隣接する多治見市が窯業が盛んな為かこちらも、ややそうした展示が目立つ
近隣に住むなら訪れても良い場所
平日に訪問しました。有名な作陶家の荒川豊蔵さん等のたくさんの作品が展示されていました。近くで出土した最大級の銅鐸(実物?)が展示してあり、とても興味深かった。特に文様等は確認できなかったけれど、こんなすごいものが、近くで出土したなんで、この可児という地は古来よりの歴史がある地ということが分かりました。入場料は210円です。
規模は大きくは有りませんが
可児の歴史上 重要な
展示物が 有りました。
かなりの部分は 焼き物の歴史です
その種類や窯の歴史等が
年代順に 良く解ります。
そして 何より 目を引くのが
大きな「銅鐸」です
高さが 1メートル位は
あるでしょう 。
弥生時代と書いてあったと
思いますが 立派です。
形が きちんと残ってるのが
素晴らしいと思います。
【明智光秀 博覧会2020 in 可児市 開催記念 『明智光秀と可児』明智荘にルーツを求めて】
《開催期間》令和2年 1月11日 (土) ~3月22日 (日)
1月18日 (土) ・19日 (日) と1月25日 (土) ・26日 (日) に、明智光秀の肖像画とされる原本が特別展示されるとのことで「こんな機会はない!」と思い、行ってきました。
(上記の4日間以外は複製が展示されるとのことです。)
明智荘の歴史~明智光秀関連の展示物(書物や手紙、本能寺跡地の出土物など)が解説を読みながら見れます。
『明智光秀と可児』の特別展なので、もしかしたら見る人によっては物足りないかもしれませんが…私は貴重なものがいろいろ間近で見れて満足です。
大河ドラマ放送前だったので、じっくり見ることができました。少しお勉強もできました。
ひとつ残念なのは、撮影禁止なのに結構パシャパシャ撮ってる人がいたこと。学芸員さんが中にいないときとか。自分も注意できなかったから反省。
現在、明智光秀の生誕地と言われる明智荘について展覧しています。明智光秀の肖像画の原画を1月18、19、25、26に展示。
それ以外は複製画を展示。本能寺の瓦 (能の右側は去) も展示。