岐阜市歴史博物館

岐阜城の山登りを終え、暑さと疲労から入口から入りロビー及びフロントの受付に居た女性に少し涼ませてと声を掛けたところ、有料の入場者とは違うと分かったとたん、露骨に不快感を顔に出され、嫌な思いから直ぐに出て来ました。この岐阜の女性職員2人は情けも無いふてぶてしい態度から一辺に情けないやら、融通の聞かない二人に悲しくなりました。残念でした。有料な入場者には笑顔で、少しの涼の入場者には不満顔、あの2人は岐阜の顔の場所からも変えた方が岐阜の為と思います。岐阜市はもっと市民に対する温かみの教育して下さい。

1000円ぐらいでもいけそうな内容。かなり良かったです。さすが小和田先生が名誉館長なだけあります。贅沢言うと、鎌倉時代、室町時代の展示がほぼなかったのが残念でした。戦国時代が好きな人ほど、戦国時代に至る前の岐阜の歴史を知りたい人は思ったより多いと思うので、是非ご検討お願いいたします。

名鉄岐阜、ＪＲ岐阜駅からどちらから乗ってもOkです
バスから降りすぐの所に歴史博物館が有ります
ＪＲ岐阜駅前に金の銅像が有ります
初めて岐阜に来たかたは是非
見て下さい

岐阜公園の中にこんな立派な博物館があったなんて、驚きました。とても重厚な作りで、岐阜大学病院のロビーを思い出しました。岐阜市内で発掘された遺跡が数多く展示されており、戦国時代の鎧や書状などもありました。織田信長や斎藤道三に関する資料は、とても貴重なものだと感じました。
話は変わりますが、特別展示の入場料は高い興味のある方には良いのかな．．．

近場で歴史的な物が見られるところは歴史好きにはたまりません。
私にとって重くなく軽くなくちょうどいい感じです。
後、公園を散策するコースをオススメします。
気分転換にもオススメです。

特別展「波濤を越えてー鑑真和上と美濃の僧・栄叡ー」を観にいきました。栄叡が美濃出身だったとは驚きですね。会場には様々な仏教美術が展示されていましたが国分寺の七重の塔の一番上の宝珠に収められていた聖武天皇直筆の「金光明最勝王経」も展示されていました。残っているものもあったのですね。他にも近年製作された栄叡の坐像など様々展示品がありましたが、これらを観ていると、栄叡といい鑑真和上といい、人は何に命を懸けるのかが大切であると感じました。
偶然ですが、少し前に読んだ『モブなのにすごいことしちゃった！日本史の偉人たち』という本に栄叡が取り上げられていました。興味のある方は一度読んでみて下さい。

2021.10. ９

岐阜公園内にある博物館です。二階の常設展示では戦国時代を中心に古代から現代までの岐阜市の歴史を学ぶことができます。
一番のみどころは織田信長の接待料理の復原模型でしょう。他にも織田信長や斉藤道三や斉藤義龍の衣装の着付けも行っています。勿論、女性用の小袖もあります。無料ですのでコスプレが好きな方は一度試してみてはいかがでしょうか？なかなか面白いです。

年月を遡りますが1998年に来館しました。
過去に訪れたスポットを振り返って調べています。
記憶では『長良川の鵜飼い舟や道具の展示や映像等』が印象に残っていたので、長良川鵜飼いミュージアムをネットで調べていましたが長良川鵜飼いミュージアム (長良川鵜飼い伝承館) が開館した後には岐阜に訪れてないので、おそらくこちらの常設の岐阜の歴史展示の記憶の可能性が高いです。
博物館を出た後に、細い車道の住宅街を5～10分程しばらく歩いて七曲り登山道 (大手道という文字が書いてあった看板のある登山口から登った記憶) で金華山 (岐阜城) に登りましたので、1998年の真夏に訪れたのはこちらの岐阜市歴史博物館で間違いないようです。

平山優さんの講演と信長公の展示を見た

常設展も良い内容だが、加納藩の展示が物足りなく感じました

水団扇の商品数が少なく、歴史ブームに
乗り武者絵の物を職人さんと開発してみ
てはいかがですか

岐阜市内の小学生は無料です。身分証明や学生証の提示は必要ないですが、子供に質疑応答されます。親が話すと疑い目で見られます.
ちょっと昔の道具たちは、近隣の小学校は、社会見学で訪れますが、家族で見るのも楽しいですし、大人でも新発見があります。またQRコードを読むと、道具の使い方の説明動画があり、大音量でも注意されず観る事が出来ます。
また、ご年配の割烹着姿の女性スタッフも案内や説明をしてくれますよ (^^)
大河ドラマにちなんだ土産売り場も、歴史博物館を利用していなくても入る事が出来ます。品数は少ないですし、夕方には売切が多々ありました (>_<)
ロープウェイ乗り場でも、NHK公認の限定品もあり、岐阜県産の菓子、食品が揃ってるので面倒ですが、お土産が欲しい方にはオススメです

毎週楽しみに見ている麒麟がくる！岐阜城には、2度目の訪問。しかし今回は、こんなに素晴らしい展示をしているでは…きちんと感染対策もされていて、入り口での検温、消毒。もうワクワクしながら、じっくり楽しみました実際に着ていた衣装の展示これは写真も大好きな十兵衛さま、帰蝶さま、道三さまスタッフの方々も大勢いらして、とても親切でしたこの地にこの英雄方が居たんだ…と思うだけで、胸がジーンとしてしまいました

岐阜城を訪れた後、念願の「大河ドラマ館」にやって来ました。
「なれるんです」コーナーで駒ちゃんになりきってみたり、道三様の座布団に座ったり楽しかったです。
帰りには「三英傑（光秀・道三・信長）の誰かから年賀状が届く」という企画に応募しました。
誰から届くのかとても楽しみです。

JR岐阜駅、名鉄岐阜駅からバスで15分で220円です。今はNHKの大河ドラマ麒麟がくるの関連展示物がたくさん置かれています。今日放送で主人公が着ていた衣裳が飾られていました。広い土産物売り場も外にあります。帰りのバスは建物のすぐ横から乗れます。

岐阜公園の中にあり、金華山ロープウェイ山麓駅のすぐ近くです。館蔵品では、戦国合戦図屏風が色々あるようで、複製ですが「長篠の戦い」や南蛮人が描かれた屏風絵を間近に見ることができました。他には、斎藤道三や息男義龍の肖像画もありました。テレビ番組で紹介される絵をじっくりと見ることができます。
大河ドラマ館は、十分楽しめます。展示内容はドラマの進行に合わせて変えていくとのこと。小和田哲男氏の「明智光秀の解説」ビデオが流されていたのですが、通りの脇のテレビでしっかりと見れなかったのが残念。建物の向いに軽食コーナーやお土産店があります。バス停留所も博物館からすぐで便利です。