道の駅 ラステンほらど

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関市は結構、道の駅がありそうな雰囲気ですが、実はここと「むげ川」と「平成」だけ。
愛知県とかから見れば１つの市に3つもあるの？という感じですが、56駅もある岐阜で考えると多くはありません。
ラステンほらどは、規模はそれほど大きくありません。ですが、地元の変わった野菜などがあり、なかなか楽しいです。トイレも寒いですが綺麗です。思ったより山奥なので、しょっちゅう通るというわけではありませんが、また機会があれば行きたいです。

小さな道の駅です。
野菜や、お土産が、売られています。
軽食のお店と、レストラン、休憩所があります。
キウイの飴やキウイシャーベット、 (モネの池から近いので) モネの池のお菓子が売られていました。

こじんまりした道の駅ですが外では野菜、店内は岐阜の関市の関牛乳の商品コラボがあり一通りお土産関係は揃ってます。お土産コーナーの奥に飲食店があり鮎（期間限定、数量限定）なんかもあり岐阜の味を味わえます。

個人商店並みに規模が小さく、品数も少ない。
２種類買った干し芋、いずても中国産でした。がっかり。
(１種類は販売者のみ記載。販売元に確認したところ中国産の芋を国内で加工とのこと)

ラベルを確認せずに買ったのが失敗なのだが、
山奥の道の駅で、地元の商品の中に中国産を混ぜていることに悪意を感じる。
二度と立ち寄ることは無いでしょう。

自分が行く 道の駅としては 一番小さくコンパクトでしょう。場所も小高い所に有り 見通しは悪く 看板を見落したら 通り過ぎて しまうかも 一様レストランは有るけど、店内に券売機が有る為に 混雑時に 流れは悪く買いたい物も 諦める事も有ります。

特別何かあるわけはでないですが、いつも混んでいます。多分、この辺りに休暇スポットが無いからかもしれません。

食堂で蕎麦を食べましたが、可もなく不可もなく。せっかくこの辺りまで来たのなら、値段は張りますが、少し先の人気店で食べた方が良いかもしれません。

ソロツーで立ち寄る。
タラガトンネルから来た。
あじさい街道の名の通り
綺麗な紫陽花が咲いている道で
行き着きました。
生憎7時半、お店などは開店前で
トイレを借りただけです。
ひっそりとしているのは
山深い所為だと思います (笑)
のんびり出来るのかもしれない。

全面舗装ですが駐車場が傾斜になっているので、バイクはどこにどう停めるか注意が必要です。
レストランは券売機で食券を先に購入する方式です。密にならないよう席数が減らしてありました。
建物外壁にソフトクリームなどを販売する窓口があります。

道の駅です。
地元の野菜が売ってます。
中の売店は、正直あまりいいものや
目新しいものはありません。

たまにフランクフルトを外の売店
で買うイメージです。

ここ、外のアーチのところにキウイの
つたが巻きついてますが、夏場は
キウイがなってます。

あまりキウイがなってるところを見る
ことがないため、お子さん連れの時は
キウイメインで見せてあげてください。

車はかなり停められますが、一台の幅
が狭いので注意。
あと、不思議な駐車線の引き方を
してある角があるので、角に停めるのは
注意。

トイレは広くて綺麗です。

食事処を探して立ち寄ってみました。レストランは16時閉店らしく、ギリ間に合わず。表の売店ではソフトクリーム、フランクフルトの軽食をまだ販売してたのが救いでした

Stopped by looking for a restaurant. The restaurant closed at 4pm, we couldn't make it on time. But they still offer light meals like soft ice or sausages at the front counter. At least we've got a snack

2021/6/12
伺いました。
売り切れでした。
残念 (*_*)

とうもろこしフランクフルトなど出店が出ていました。
キウイの棚がありますが「かっつん」️してはいけません。よ。

結構な山道を延々走ると、突然ポツンとあらわれるといった感じの道の駅。規模はさほど大きくありませんが名産品や青果をそこそこ取り扱ってて、内容は充実しています。レストランも併設しておりメニューもなかななか魅力的な印象でした。ただ…数キロ走った辺りにある「ふれあいバザール」と内容がかぶるかなぁ。ふれあいバザールの方がこじんまりしていながら人気があるようです。

岐阜県の道の駅では小規模で普通以下の規模ですが、国内の道の駅では普通規模の道の駅です。
お手洗い、インフォメーション、売店、食堂と一応揃い付近の特産品が購入出来ます。
ただ残念な事に近所の農家さんが持ち寄った農産品を売ったりみたいなものはないので、目的地と言うより休憩地として立ち寄りに利用がメインと思います。
施設とそこまで関係はありませんが、この周辺は鹿をはじめとした動物の生息地ですので、日が落ちてからの走行は十分注意くださいませ。