JAPANRW.COM

花蓮

住所 岐阜県多治見市3丁目74-1
電話 +81 572-23-4003
時間
金曜日11:00-18:00
土曜日11:00-18:00
日曜日11:00-18:00
サイト lotusflower.dee.cc
カテゴリー ティーハウス
評価 3.9 7 件の口コミ
近くの同様の会社
カフェ アジャーラー / おもちかえり店ajara — Gifu, Hashima District, Ginan, Miyamachi, 2 Chome−91, フォルテ808 1階
リンデン — 岐阜県瑞浪市薬師町2丁目60
茶房土蔵 — 岐阜県中津川市馬籠4282
ティーガーデン — 岐阜県岐阜市正木1281-1

花蓮 件の口コミ

7
並び替え: 日付 最高評価 最低評価 最も参考になった
スヌーピー
13 六月 2023 15:28

アフヌンしに行きました
豪華なアフヌンでは無いけど、ドリンクもついて
1800円は安いと感じました!

天気が良かったので、テラス席を利用したかったんですけど、テラス席は予約できなくて
アフヌンやケーキセットはテラスでは食べれないみたいです。ドリンク限定なのかな?そこは、わからないです!

2階席もとても居心地が良くて、良かったです!
トイレも清潔感があって開放的で気持ちよかったです笑

オーナーさんも、サッパリとしている方だけど
お茶の事優しく説明してくれたりと、温かみのある方でした
また、行きたいです

Hanako
01 四月 2023 13:24

ランチを利用したかったので、予約をして2階席を利用しました。

ランチは基本的にベジタブルカレーセットまたはライスキッシュセット (デザートとドリンク付き) の2種類です。私は冬季休業明けメニューのカオソーイ狙いで行ったのですが、この日はすでになく… 仕方なくベジタブルカレーを注文しました。

カレーは異国テイスト。カレーランチにしてはお値段お高めなので、コスパは悪いように感じました。

こちらはお食事というより、土岐川を眺めながらゆっくり過ごせるテラスや暖炉があったりと、空間づくりが面白い。非日常的で静かな時間を過ごしたい方には良いかもです。

ちなみにランチを予約した方は2階席になるので、着いたらそのまま右手の階段で2階へ上がるとオーナーさんが見えます。
1階には誰もおらず、し~ん… としているので、最初はどうしたら良いんだろう… と戸惑います。

店内は写真撮影禁止

写真の赤い蛇の目傘が出ている日がオープン日の印です。

たまに冬季休業など長期のお休みが入りますので、インスタ要チェックです。

予約可
現金のみ
駐車場あり

大倉園芸
05 一月 2022 17:32

花蓮。

多治見では、既に老舗の域に入りつつある個性派カフェ。

週末のみの営業なので、なかなか伺えず、今回も日曜の16時半という遅い時間に伺ってきました。

場所は、多治見・土岐間の裏道でもある県道385号沿い。

土岐川と線路に挟まれた、とても辺鄙な場所にあります。

もともと陶器工場だった廃屋を使われているお店で、知らなければ間違いなく通過します。

外観は廃屋ですが、中はアジアンテイストな落ち着いた雰囲気。

この日いただいたのは
・飲茶プレートセット
・アフタヌーンティーセット
・有機紅茶ミルクティー
・スパイスチャイ

飲茶プレートは、モチモチの中華まんじゅうに青菜まんじゅう、ミルク杏仁豆腐、米粉の蒸しカステラがセット。

アフタヌーンティーセットは、デリカパイにスコーン、杏仁豆腐に桃のコンポート、マスカットのレアチーズケーキという内容。

勿論どれも手作りで、全てが美味しい。

有機紅茶ミルクティーはポットでの提供なので、ストレートで飲んだりミルクを入れて飲んだり、何杯もいただくことが出来ました。
(個人的にはストレートがオススメ)

目の前には土岐川。

BGMなども無く、他にお客さんもいなかったので、とってもゆっくりした時間を過ごさせていただきました。

非日常を味わいながら、ゆったりした時間を過ごせる隠れ家的なお店。

機会があれば是非。

(基本店内撮影は禁止、今回許可済み)

HISAE
02 十二月 2021 8:49

ほんとに入り口が分かりづらく普通に通過しちゃいます。
入り口に入った時にどなたもみえなくて、建物の匂いも気になりそのまま帰ってきました。

nao
16 二月 2020 3:01

少しお高めだけど、花の香りの烏龍茶が絶品。いい茶葉を正しい作法で飲むとこんなにも違うものか!と驚きました。
大人数でワイワイより、ひとりでじっくり雰囲気をかみしめたい場所です。

宗一郎
08 一月 2020 5:29

たとえば、雨の休日なんかに時間をもて余したら、お気に入りの本を片手に一人で訪れたくなる、そんな場所です。
そう、「お店」というより「場所」なんです。
私にとっては最高の場所でしたが、人によるとは思います。あと、手引きする者がいないと、一人で入るのは、かなり勇気がいる雰囲気かも。
でも、そこが良いのです。
入ってしまえば、店の人は非常に感じの良い方で、この手の店のオーナーにありがちな偏屈・変人・嫌なら来るな的なテイストは微塵もありません。提供される品も雰囲気のあるものばかりです。

mino
04 五月 2019 20:07

JR中央線沿いにある一見廃墟倉庫の様なお店です。地元の人が混雑する国道を避けて土岐~多治見への抜け道として利用し交通量が結構多いのと、崖っぷちに沿うように伸びる道で大雨の後なんかはときどき土砂崩れや落石で通行止めになりますので注意。
一週間の内営業している日が少なく、外に赤い傘が出ていると営業してますのサインです。

レビューを追加