魚半食堂
住所 | 岐阜県岐阜市初音町13 | ||||||||||||
電話 | +81 58-262-8562 | ||||||||||||
時間 |
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カテゴリー | 定食屋 | ||||||||||||
評価 | 4.6 16 件の口コミ | ||||||||||||
Uohan | |||||||||||||
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魚半食堂 件の口コミ
16以前からチェックしていたお店でちょっと用事のついでに寄りました。11時オープンということで行ってみたんですが、のれんは出ておらず、ただお店の中からは何やらやってら声がするので覗いてみると、お客さんが1組いらっしゃいました。お店の方は何やら仕出しの準備をされてらっしゃったんですが、お店に入ることができました。初めてでしたので何を頼もうかなぁと思ってメニューを見て結局オムライスにしたんですが、その後から入ってきたお客さんたちは何も言わずに着席。後からわかったんですが、基本は日替わりだそつです。今日はおいしそうなハンバーグランチでした。私は何も知らずに入ったのでそれを頼むことが出来ませんでした。帰りがけにお店の方からそのような事情を聞いて間皆さんほとんどが日替わりを食べに来られるということのようでしたので、改めて日替わりにチャレンジしに行きたいと思います。オムライスは昔ながらのあじで美味しかったですし、580円とお値打ちでした。
以前に食べたケチャップベースのカツ丼が名物っぽいが、僕はそれがダメだった。それから3年が経ち今日はオムライスを食べた。これがあーた、すっごくシンプルでモーレツに美味しかった。白米にケチャップが染みるとNGだが、ケチャップライスは大いにウエルカムなんだ。つくづく面倒臭い僕だこと。2人の人生の先輩である女性が切り盛りしているが実に手際が見事だ。志の田丼は揚げとネギが入った丼で、木の葉丼はシイタケが入ったそれらしい。微笑みながら教えてもらった。あまりに安すぎるのでもうちょい値上げしたほうがいいと思った。またお世話になります。(2022_07_02)
ここの雰囲気好きです。昭和が色濃く薫ることはもちろんですが、かといって地元常連さんが居座るような入りにくさがなく、一人からファミリーまで気軽に利用できます。ただし小さなお店でテーブルは2つとカウンターなので大人数ファミリーなら注意が必要です。皆さんコメントのあるカツ丼、食べました。カツも自家製と思われ、薄くてミラノカツレツのようでとても美味です。メンチカツもオススメですよ。
大通りをちょっと入った住宅地に、何十年もの昔から佇んでいる歴史ある大衆食堂「魚半食堂」さん。
ここは遠い親戚にあたるお店で子供の頃はちょくちょく連れて来てもらっていたのだけれど、独り立ちしてからは行く機会もなく来店は何十年ぶり。
何を食べても美味しいのですが、子供の頃から慣れ親しんだ魚半さんオリジナルのソースがかかったカツ丼、650円は個人的におすすめ。
カツは厚ければ良いってもんじゃなく、ここの薄めのカツとソースが絶妙にマッチ。
何十年前から変わらない、安定の美味しさ。
《11〜14時 17〜20時 日祝定休》 — 場所: 魚半食堂
メニュー表にはありませんが日替わりランチあり
2回目の訪問です。
以前はメンチカツいただきとてもおいしく、その時に気になった中華そばを今回いただきました。
とても優しい味のスープが染み渡ります。
今度はうどんを注文します!ご馳走様でした。
カツ丼¥650
初訪問です!
ここのカツ丼は少し変わってるてのクチコミを見て訪問しました!
大体のお店のカツ丼と言えば卵とじが載ってますが、ここのカツ丼はケチャップソースみたいなものがかけてあります!
今まで、デミグラスソースがかかってるカツ丼は食べた事はありますが、これは初めてです!
甘口のソースにケチャップが混ぜてある感じでしかね、これはこれで美味しかったです!
ソースカツ丼みたくキャベツの千切りがあっても、美味しいかもですね!
ご馳走様でした┏ペコッ
金華山 (伊奈波山) 麓の鶯谷高校から細い路地を南へ入った住宅地にある老舗食事処魚半食堂に行ってきました。
民家と見間違うほど辺りに溶け込んだノスタルジックな外観がそそります。時が止まっているようにも見えます。
先代が住居の一階を改装してこの場所で商売を始めたのが昭和20年だそうです。戦後の弱った日本を元気づけようと思い立ったのが店を開くきっかけだったとのことです。
代は変わっても想いは変わらず、お値打ちな価格と変わらぬ味で今もお客さんをを元気づけ続けています。
ふと足元を見ると、岡持ちがたくさんあります。どうやら出前もやっているようですが、かなりのレベルの常連さんにならないとムリかもです。
かつ丼650円と中華そば400円をいただきます。
魚半食堂と言えば有名なのが、先代考案のケチャップ味の餡のかかった一風変わったカツ丼です。
戦前になる先代の頃のカツ丼は牛肉だったそうですが、物価が高騰し高くて手に入らず豚肉にしたそうです。ちなみに美濃ポークだそうです。
サクサク状態を維持したままのロースかつを口へ運びます。ふわりと香る和風だし、トマトケチャップと煮詰めた出汁を合わせたようなオリジナルのソースのようです。甘くて優しい味のソースです。
口にふくんだ瞬間は経験のない味に一瞬違和感を覚えるのですが、程よく香る出汁とトマトの酸味が食欲をくすぐり、食べ終わる頃にはもうすっかりこのソースの虜です。
ごはんはもちっと少し甘みと歯ごたえのある岐阜県産のはつしもを使っていて、何杯でも食べれてしまいそうな不思議な魅力を持ったカツ丼でした。
安さに釣られて中華そばもいただきます。
濃い目の塩分は少し気になるものの、和風出汁の香るあっさりスープは安心の味です。やわめの麺も合います。
どこか懐かしさを覚える優しい料理の数々に、一度の利用ですっかり魚半食堂のファンになってしまいました。価格の維持は難しい物があるでしょうが、いつまでも変わらずこの味は残して続けていってもらいたいものです。
ごちそうさまでした。
民家が立ち並ぶ、在来住宅地の一画にあります。
建物自体に味があります。
店内には4人掛けテーブルが2卓、カウンターに数席、女性2人で切り盛りしてます。女性1人で食事されている方が2名いらっしゃいました。
ケチャップを他のソースなどでマイルドにブレンドした特徴的なソースがウリの、カツ丼が名物メニューの様で、ミンチカツを注文しても、そのソースを味わう事が出来ます。
お味は優しい味付けで、ボリュームも平均的で美味しく完食させていただきました。
かつ丼
美味しいけど
ケチャップ系の
タレが多かったので少ない方がいいと思いました
最後の方ちょっとくどい (´・ω・`)
自分は
天丼をオススメします
好みで美味しい (≧≦)
駐車場は
ないです (´・ω・`)
うどん 中華そば オムライスを頂きました コスパ最高!やさしいお味で熱々 お店の人もやさしい 駐車場は西側の [1番] だけ だが機転きくみたい
閉店近くでも一人客が三人ほど来る 人気店でしょうか 店内は小さめ 昼時は避けた方がいいかな。
ノスタルジー ディープ インパクト
おかめうどん 450円(税込)
カウンター5席程度と4人掛けテーブルが2つ?のこじんまりとした店内、カウンターにメニューは無く、後ろの壁面にメニューが貼り付けてあります。一番右の「うどん380円」にしようかと思いましたが順に左へ目を送ると「おかめうどん」を発見、最近のうどん店では珍しくなってしまったおかめうどん、ここで頂かなければ・・・の思いから注文しました。
具の並べ方がおかめ(阿多福)の面に似るから、具材が8種以上で岡目八目からとか諸説ある「おかめうどん」でありますが、当店の具は花麩・蒲鉾・干し椎茸に花巻風の刻み海苔が振りかけられた四目ですから、目鼻口耳の阿多福の方ですね (笑)
干し椎茸が笠7分開きの高級「どんこ」を使用しての450円は素晴らしい。
出汁は鰹・昆布・干し椎茸戻し汁、イノシン酸・グルタミン酸・グアニル酸の三種のうま味成分の相乗効果がしっかり味わえる出汁と薄口醤油少なめで優しい露に仕上がっています。
うどんは所謂白玉うどん、昔は市場のうどん店で販売していたあの白玉、今でもスーパーなどで袋麺として売られている茹で麺で柔らかいけれども懐かしいうどんです。
当店の創業は戦後間もない昭和21年とも22年とも聞きましたが、出前を始められたのが昭和24年とのこと、いぶし銀の木製岡持ちが光ります。
創業当時にお生まれでしょうか?小生よりも一回り先輩というお客様から「ここは名物ソースカツ丼をたべなかんわ~」と言われたのはうどんを食べ終えた後、勉強になりました。
次回はそのケチャップ風特製ソースのかかったカツ丼650円と中華そば400円を頂こうと心に決め、瑞龍寺へ向かいました。ご馳走様でした。
わっ ここに店があるのってところにあるのが良い!
まわりが民家の中に突然のれんがあります。
中も庶民的な作りで、とても家庭的な雰囲気。
マンガでしか見たことない出前のいれものがあったので、
思わず写真とってしまいました。
料理は、メンチカツと中華そば食べましたが、家庭的で
食べててとてもうれしくなる味、実家を思い出しました。
戦後から続く和洋食のお店。名物はカツ丼650円。ケチャップベースに少し和風出汁の入った他ではないソースが特徴。日替わり定食500円など値段も安く庶民の味方です。通りから入り組んだところにあるので地元の人以外は見付けるのは難しい店ですが行く価値はあります。
分厚いカツが、とは真反対。
薄っぺらいカツなんですが、私はこういうの大好きです
トンカツ食べるとき、ソースをたっぷり付けてホカホカご飯の上にのっけて一緒に頬張る。まさにそんなカツ丼です。
かかっているのはケチャプソース。
好みでソースかけてというのもありだと。
味噌汁がついて650円なり。
外観はかなり年季の入った大衆食堂という感じですが中に入ると明るく小綺麗な食堂で親子なのか少し年の離れた女性2人で切り盛りされていました。ミンチカツをご飯赤だしと共に頼みましたが、このミンチカツがボリュームがあり丁寧に作られていてとても美味しかったです。独特のケチャップっぽいソースとの相性も抜群。