成田屋
住所 | 岐阜県加茂郡白川町河岐734-7 |
電話 | +81 574-72-1056 |
サイト | www.naritaya.net |
カテゴリー | 旅館 |
評価 | 3.3 7 件の口コミ |
Naritaya | |
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成田屋 件の口コミ
7 残念なことに宿泊のプランの料理と内容がほとんど違ってました。
プランの名前も忘れたけど季節の料理が~ってので夏は鮎づくしなんて書いてあったから期待して行ったのに鮎なんて一匹も出てこなかったしこれって詐欺?老夫婦が二人でやってる宿みたいだけど部家もお食事処も掃除がぜんぜん行き届いていなくて気持ちが悪かったです。
間違いなく2度と行きません。
消えゆく昭和の宿。建物の古さはいかんともしがたい。私の気のせいか、部屋の床が傾いているような感覚をもった。温泉のようだが、あまり「らしい」雰囲気は感じられない。
店主は非常に親切で居心地は良い。また、食事は丁寧に作ってくれて、とても美味しかった。客を選ぶ宿だと思う。また、川沿いにあって、水の音がかなりするので、気になる人は避けたほうが良い。
41号線北上。一人ドライブ。恵那のおんぽいの湯まで行く途中。岐阜を夕方4時ころ出て上麻生の甌穴のある河原で、飛騨川の水の流れる音を聞きながら、ぼんやり。・・時々高山線がゴ~と通っていく。知らぬ間に時が経つ。そや、成田屋で夕飯アユの塩焼きが食いたいなあと思う。宿の前の空地に車を停めて、成田屋の古い引き戸を開ける。もう年取ってしまった親父さんが、「いらっしゃい」という。客は誰もいない。アユの塩焼きを一口”うまい”、もう頭の中はビールの泡が、で、「やっぱ、飲むわ‥ビールお願い」・・ああ・・いい気分・・「飲んだで・・・今夜泊まれるかな?」というと、親父さんは奥さんを呼ぶ(もうすっかり年取ってしまわれた)が出てきて「ほなら、部屋準備しますわ」・・・お風呂はきれいなステンレスの浴槽にお湯満タン。ざぶ~ん。 10年ほど前に来た時から、感ずること・・・トイレはちょっとアンモニアのにおいが強いのが欠点
古い建物ですがそれを楽しんでこそ此処に宿泊する意味があるというもの。旅館のご夫婦のおもてなしや朝夕の料理はとても良いものでした。WiFiあり、PayPay使えます。駐車場は少し離れて駐在所の近くにありましたのでご安心を。
設備は老朽化しており、ところどころ清掃がいきとどいていないため許容範囲が狭い方には向かないです。朝夕食は隣接の居酒屋で食べます。夕食は時期によりますが川魚や松茸土瓶蒸しが提供され、山菜の天麩羅も普段目にしない物が出てきます。ご主人、奥さんがとてもよい方で私個人的には良い宿でした。