阿弥陀ヶ滝

さすが、日本の滝100選に選ばれるだけあって素晴らしい。幻想的であり、いかにもパワースポットな感じです。無料駐車場から徒歩で15分程度昇ります。歩きやすい靴でおとずれたほうがいいですね。

2022.8.15月曜日午後14時遊びに来ました。
お盆期間来訪者多かったですが、午後14時以降は空いてきてました。臨時駐車場でしたが無料で余裕で止められます。

瀑水の滝でミスト状のしぶきが、ひんやり涼しく感じ最高です。

とてもきれいな滝です。駐車場から15分ぐらいです。
道が最後まで行くとただの駐車場があります。でも道の最後の方が人びとはいっぱい歩いています、起用つけてね！

Best waterfall I’ve seen in Japan so far. There are a couple of paid parking lots as you get closer toy the end, but you can actually drive to the very end to discover 10 or so free spots.

Many people are walking from the paid lots along that road so please be careful. We assumed it was a walking only section, but it’s not.

Since most people don’t know about it, there might be a spot or two open like there were the day we went.

「阿弥陀ヶ滝」
岐阜県白鳥町に在る東海の名瀑です

落差60mの樹木の間から、轟音を響かせ落ちる大迫力の滝です

裏見の滝としても知られてますが、今（2022/8/11）現在は裏見の滝の通路は通行止めと成ってました

滝の近くまで行けるので、マイナスイオンをシッカリと浴び、猛暑の夏には大人気の滝です

阿弥陀ヶ滝の名物「流しそうめん」も人気で、40〜50人の行列でした

駐車場は滝の入口を入ったら、全て有料です

時間が遅く成ると止められなたい場合もあります

それより、滝入口（上り坂）を少し越えた場所に無料駐車場があり、その駐車場に止める方が早くお得です?

近くなのであまり気にしてませんでしたが、すごく良いところです

春先に行くと残雪が残っていましたが、当時は気温が高くて、滝の水飛沫と残雪の涼しさが心地よかったです

流し素麺や、鮎も食べられるみたいで、ハイシーズンになったら、またバイクで遊びに行きたいと思います

高低差60ｍの大滝を、整備された遊歩道で安全に近づけるのは素晴らしい！
このレベルの滝は水飛沫が激しいので、最接近には濡れる覚悟が必要ですが。 (^-^;
駐車場の傾斜が難易度高いですけど、一番近い駐車場から徒歩10分程度です。
（なお、訪問時は手前のカーブにある有料駐車場は閉鎖されてました。）

日本の滝百選にも選ばれているようで、滝は高さもあり、見応えがありました。歩道も整備されているので、スニーカーでも行けるレベルです。駐車場から滝まで徒歩15分くらいですかね？　場所が分かりづらいので、前もって道を確認しておくのをお勧めします。

まだ行ったことがないなら、是非一度足を運んでください。
自然の中にある神聖な場所です。
行く日によって水量は違うから迫力もその日次第ですが、駐車場からの距離も程よい感じ、イヤにならないくらいの距離で、いい運動になる距離です。
途中、道に迷う？ところがあるかもだけど、とりあえず右の方に行けばいいし、どっちに行っても着くから安心してくたさい。
靴は、歩きやすいものを選んでください。
自然の素晴らしさに触れてくださいね。

この日は10月だというのに猛暑日で異常気象の暑さを紛らわすために滝に涼みにやって来ました。駐車場から川沿いを少し歩きますが緩やかな坂とちょっとした階段を上がりながら景色を楽しみつつ楽しめます。途中にお地蔵さまがあったり東屋があったりして休憩しながら自然を満喫できます。また行きと帰りの道が違うので違った景色を眺められるのもいいですね。駐車場にはトイレが完備されており流しそうめん元祖のお店やカレーショップもあってお散歩で空いたお腹を満たすのも楽しみです。

11月3日に行きました。
滝の近くの駐車場は数台しか止められません。
そこから少し歩いていくと建物があり、もう少し歩いていくと朱塗りの赤い橋に行きます。
そこから右側の石階段を上がって滝まで行く山道が長く続きます。
やっと滝までたどり着くと力強い滝の流れと滝壺、特徴のある岩肌や、滝の左側に仏様が祀られているのを見ることができます。
滝の近くまで行かれそうなのですが、立入禁止になっていました。
かえりの山道も人とすれ違う時は気をつけなければいけないほど道幅が狭いです。
いろんな流れを楽しみながらゆっくり下山しました。
足元が凸凹した山道もあるので歩きやすい靴で行ってください。
トイレもありません。

日本の滝百選にも選ばれているだけありとっても綺麗だし癒される。
流しそうめんの時期を過ぎてからの訪問だったのでお客さんほぼおらず駐車場はチラホラ停まっていたものの滝には誰もおらず独占状態で楽しめました。
滝の近くでは飛沫が飛んできてマイナスイオン浴びてるぞ～って感じ
入口から滝までの道もちゃんとしてるし良い運動になります。景色も最高！
道中に有料駐車場がいくつかありますが入口前にある程度停めれる場所がありますのでそちらをオススメ。流しそうめんの時期でなかったぶん閉まってる場所や客引き？がなかったのですんなり入口前に停めれました。朝早めだとゆっくり滝見れるので良き。

平日の昼前に行きました。
前日から今朝にかけての雨で水量が多く、滝のすぐ近くまで行けるのですが・・・マイナスイオンなのか、ただの水飛沫なのかを浴びてカメラ (スマホ) もビデオカメラも私もベタベタに濡れてしまいました。
日本の滝百選、岐阜県の名水50選に選出、葛飾北斎が描いた滝、落差60m等々、肩書きには事欠かないこの滝ですが、確かに生で観ると圧巻です。
私が行った時は誰もおらず、のんびりできましたが、帰路で何人かの人とすれ違いました。
昼過ぎからちょっと混んできたかなといった感じです。

日本の滝100選、岐阜の名水50選にも選ばれている美しい滝で、その昔は長滝と呼ばれていたそうです。
落差は60mとの事で、滝壺の側まで行けます。
滝に着くまでの川も水がきれいで変化に富み飽きることはありません。
川沿いに歩いていくと現れる滝には感動を覚えます。
途中にある赤い橋のそばには流しそうめん発祥の地があり、とても美味しい流しそうめんを食べることが出来ます。

滝までの道は整備されているけど、滑りやすい箇所もあるので気をつけて。
マイナスイオンたっぷり。
滝で涼んでマイナスイオン浴びて、そのあとに流しそうめんを食べて帰る。
最高のパターン (^^)

滝に向かって上っていくと、駐車場の所に流しソーメンも食べられるみたい。
だけど、このコロナの時期は難しいよね～ただでさえ、衛生面には？！て部分あるので。

ただ、阿弥陀が滝は最高でした。歩いても程よい負荷。足腰弱った私でも行けました。
滝つぼや、滝裏まで入れるのも魅力です。

道は整備されてて歩きやすいです。
濡れてるときは滑りやすいので気を付けた方が良いです。
滝周りはとても涼しく気持ち良く、たまにテレビでやってる滝打ちをやれるような滝でした。
周辺には流しそうめんや魚つかみ取り、お土産屋さんなどいろんなお店があり、滝の順路出口側にも流しそうめんがあります。

今回で二回目。名古屋から高速使って車で2時間。
吹きわたる風はマイナスイオンー10度の爽やかさ。
滝壺に落ちる水しぶきは天然水
流れる水は氷水のよう

一度体感されてみては。

滝百選だけあって水量、落差、申し分ないですね。滝好きでなくても愉しめそうです。駐車場から石畳を歩いて１０分とアクセスも容易です。滝壺までは勿論、滝裏まで行くことが出来ます。今回は、平日に訪れたため空いていました。帰りは、そうめん、炭火焼き団子、岩魚の塩焼を頼んで堪能できました。

初めて来ましたが、滝には圧巻です。
駐車場から歩いて10分ほどで着きます。
途中には、美味しいタイ料理屋さんもあるので、お腹がすいていたら寄ってみてください。
最近は土日しか営業されてないみたいです。
味は大変、美味しいです。

滝つぼ付近はマイナスイオンが溢れてます。

実家が地元なので時々訪れます。
整備された川沿いの山道を歩いて数分するとドドドドドーっと落ちる水音が響いてきます。真夏でも滝壺周囲はひんやりと涼しく周囲をぐるりと山に囲まれた何とも癒される空間が広がってます。雨が降った次の日は水量が増して迫力あります。水が落ちる様子はまるで龍が昇っていく様にも見えます。
夏の土日や夏休み期間はかなり込み合う時もありますが、平日はちらほらしか居ないですね。
平日は一番奥まで車で入ってこれるかもしれませんが夏は道路まで車列が並ぶときがあります。　有料の所に止めなくても更に上に上がれば無料の広くてトイレもある駐車場がありますよ！滝までの距離は変わりません。
滝の登り口近くのタラートというタイ料理屋さんは夏のみオープンしてますが、緑に囲まれたオープンカフェでしかもとても美味しい！おすすめです！