真宗大谷派竹鼻別院
住所 | 岐阜県羽島市竹鼻町2802 |
電話 | +81 58-392-2379 |
サイト | hashimakanko.jp |
カテゴリー | 仏教寺院, 観光名所 |
評価 | 4.4 8 件の口コミ |
Takehana Betsuin Temple | |
最寄りの枝 佐吉大仏 — 岐阜県羽島市竹鼻町209 |
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真宗大谷派竹鼻別院 件の口コミ
8 1本の古木から広がる藤の花は1つ1つ密集していてしっかりしているので、1房ずつボリュームがあって圧巻です。
今年は藤まつりが中止だっのに、藤を見にまあまあ人が集まっていました。
数多い広範囲の藤棚も素敵ですが、ここの藤は1箇所でも力強さを感じます。
藤の房も長く風に揺れる花はなんとも言えないひとときです。
ネットで、藤の花が満開に。と出ていたので行ってきました。周りの人の話では、まだこれからとの事ですが、それでも見応えはありました
羽島不二文化センターの無料駐車場から徒歩圏内。約10分位かと思います。
藤の規模は、他の所と比べて小さいです。
藤の木は樹齢300年以上で1本にしては大きいです。木の幹の形が個人的には好きです。
GWの初日に行ったのですが、時期は少し遅かったでした。夕方行きましたが、横の駐車場に止めれそうで、人はほとんどいませんでした。椅子があり、ゆっくり藤を見れます。鐘をつくところから上がり、藤を上から見ることができます。
2021.04.18
推定樹齢250年以上といわれる
「竹鼻別院のフジ」が満開でした
枝張りは東西約30m、南北約15mの
大木で単独の1本の藤としては日本有数の大きさで県指定天然記念物です
1470年
蓮如がこの地を訪れた際、草庵を再興
新加納に移転し「河野御坊」と名づける (当時、この地域では浄土真宗に改宗した寺院が多く蓮如の足跡が多く残されている)
1604年
教如により新加納から美濃国羽栗郡竹ヶ鼻村に移転し「専福寺」に改称。
河野御坊の一部は中屋(現各務原市)に移転し河野西入坊となっている。
1760年 現在地に移転。
1822年 本堂を再建。
1886年 竹鼻別院と改称。
1891年10月28日
濃尾地震で罹災し堂宇が倒壊
仮本堂を建立。
1922年 再建。
東本願寺の別院。毎年ゴールデンウィークの時期には藤まつりが開催されます。竹鼻別院の藤は岐阜県の天然記念物に指定されています。5月3日には竹鼻まつりが開催され、数多くの山車が曳かれます。
藤の花を見に行きました。まだ満開ではなかったですが綺麗な藤の花が見られました。駅から竹鼻別院に向かう時、「佐吉大仏」 (永田佐吉翁が建立、書き置きですが御朱印が頂けます。) や「佐吉仏の和泉」 (自由にお水を汲む事が出来ます) 、「千代菊酒造店」 (此処の酒粕を使った飴を購入) が有り、竹鼻別院の近くには格子戸の家や「兎月園本店」 (プリン大福) 、「羽島映画資料館」、「ぐるっと羽島」 (お土産や無料休憩所が有ります) と色々見ながら歩きました。
羽島では有名なお寺。藤棚があります。
ゴールデンウィークくらいにみごろになります。
ちょうど竹鼻祭が開かれる頃です。
みそぎだんごもこの頃ですね。
ちょっと離れたお店で売っています。
期間限定です。
夜もライトアップするので、
昼と夜の2回楽しめます。
ちなみに他地域の藤棚と連携していて、
周遊ツアーらしきものもあるとか。
藤棚は毎年地域の有志で手入れをしているそうです。
古い街の中のお寺なので、
駐車場はありません。
若干遠いですが文化センターあたりから
歩いてお越しください。
竹鼻線が走っているので
そちらでもいいと思います。
名鉄電車が慌てないで走行していて、新しい発見がちりばめられていた... 観光地とゆうよりは、懐かしい日本がまだ漂い、食文化も改革され尽くしていない 「 むかし」が何処かしらにふと感じれたり️岐阜県の都会やチェーン店や商業施設や、現代もすぐそばに存在しつつ、「レトロ」を普通に大切に残され守られ、PRIDEをもつ素敵な空気️
近くには映画鑑賞ができる施設があって、和菓子 (メジャー) や洋菓子 (あまり知らされていない) や、多分それなりに価値のある酒蔵羽島にはまだ秘密の旅スポットたくさんあるので 《みず》が綺麗だし人々も親切でアッタカイ ️雪は降るけど