小里川ダム 管理支所

道の駅に隣接している。
一階は、小里川湖周辺の魚や虫等の標本、水害による防災情報、小里川ダムについての展示等で、自由に見る事が出来る。
ダムカードも1階に置いてあり、ダムカード説明書もある。勝手に持っていくセルフスタイル。
コロナ禍以降ダム堤体内の見学は中止だったのが、解禁となりましたので、今回は堤体内見学の目的ついでに寄りました。
以前来た時 (2022.11月) には無かった？ダム印とおみくじが増えていました。
いずれも無料で楽しむ事が出来る。
ダム印はあらかじめ文字等がプリントされている紙に、仕上げとして20周年のスタンプを自分で押す感じ。判子押しが苦手な自分にとっては緊張の一瞬。綺麗に押せた達成感や感動あり。
おみくじは…小吉でした。やや残念。おみくじの内容に、小里川ダムで愛を込めて叫ぶと良いと書いてありました。…愛って何でしょうねぇ。奥が深い。色々考えさせられました。
エレベーターがあり、1階から3階まで直通 (2階には停まらない。2階が管理事務所) 。
3階は展望台になっており、小里川ダムや道の駅が見渡せる。
大きな水車と吊橋。この日は天気も良く、桜等も咲き華やか。とても穏やかでいい景色でした。道の駅の隣と、なかなか良い場所にあるので、周辺の散歩ついでにふらっと寄っても楽しめる所だと思います。　　 (2023.4.1)

ダムのライトアップイベント期間中配布の“小里川ダム完成20周年ライトアップカード”をいただきに伺いました。
管理支所はカラフルな電飾で飾られていて、意表を突かれました。…凄い。暗闇の中、ダムに負けない存在感を放っていました。
管理支所の展望台からは、ライトアップされたダムが一望出来ました。照らされた堤体上流側を見るなら、ここがベスポジかも。
目的のライトアップカードは、ダムカードサイズ (むしろダムカード) 。キラキラのホログラムカードで、枠の色がピンクとラベンダーのグラデーションと、とてもラブリーな色合いでした。
キラカードに何かテンション上がりました。　　 (2023.12.23)

道の駅の水車を見た後、吊り橋を渡って小里川ダム 管理支所に行きました。
ダムカードがもらえます。
ダムに関する映像展示や小里川ダム周辺の生物の展示などが見学出来ます。
平日の午前中でとても静かでした。

2022.7.26

お隣の道の駅に立ち寄った際に、吊り橋を渡って訪問。
ダムカードを記念に頂きました。

ダムカード配布場所です。
ダム見学、資料館、ダムカレー、ダムマニアにはたまらない場所でしょうね。
周辺を散策すると、稀に野性のリスに遭遇することがあります。

期間限定カード貰う為、再訪しました。
17：00～20：00の間だけ配布しています。
夜はﾗｲﾄｱｯﾌﾟされていて、綺麗ですよ。

2020/7/18コロナウィルスの影響の為、ダム堤体内部の見学、ダムカードの配布も中止されていました。

土日でも管理支所内に入ることができて、展示物をみることが出来ます。
管理の人はいるとは思いますが見かけませんでした。
無人なのかというほど静かです。
展示量が多く近隣の地理に生物の標本からダムに関して多く1時間ほどかけてゆっくりみることが出来ました。
すぐ隣に道の駅があって色々とみるものがありますが、管理支所自体は人がそう多く訪れないので人目を気にしなくてもいいのがありがたいです。少しさみしいですけどね…
もちろんダムカードも置いてあります。

開かれたダムと言われるのが良く分かる小里川ダムでしたが、管理所も同じくオープン。展示もあって、入ってきてね感が伝わってくる管理所でした。