大垣南どうぶつ病院

２６年ぶりに行きましたが、病院が綺麗でした。先生の対応も、とても親切丁寧で診断内容も解りやすく説明してもらいました。

先生の対応、看護師さんの対応も良かった。
家族の様な感じのするアットホーム的な病院だと思います。

先生 有難うございます。
保護ネコに対してもとても優しく診察してくださいました。結果も的確に伝えていただき安心しました。
各地で動物保護活動をしてきて多くの動物病院に行きましたが、ここはとても温かく感じました。
ブラボー！

病院側をグズグズ言う人、自分が獣医になりなさい！ワンコネコ達が不安にしているのも理解できますが何処の地の動物病院も同じです。被災地はもっと凄いです。
喋ることができない相手を診察する気苦労は大変なもの。
都市に比べれば治療費は安いです。

いつも愛犬を診て頂いています。いつも親身になっていただき「かわいいなぁ」と先生に言ってもらって心が優しくなれます。もう少し予約がとりやすいといいかなぁ

いつ行っても優しい対応でとても安心感が
あり助かってます。電話対応も丁寧で
飼ってる動物を早く連れて行こうという気持ちになります。いつもありがとうございます。

女医のドクター最高にやさしくて綺麗で愛猫もドクター大好きです。安心してます。

10年通っていますが、
最近の病院には辟易としています。

診察の主があたらしい方にかわってから、
とにかく慌ただしい診察になりました。

散々待たされた挙句、漸く診察室に呼ばれたかと思えばあちらの都合で順番が前後することもしばしば。
目の前で行われる新旧の獣医の話し合い（？）
（といっても、あたらしいほうが立場が上なのでへこへこして、かわいそうです）

やっと診察、と思ったら合間合間にあたらしい方に確認をとる獣医とスタッフたち。
あたらしい方が全部決めないと気が済まない方なんでしょうか？
以前のように2人体制で診察をスムーズに終わらせて欲しいです。

何の説明もなく診察料の値上げをされ、確認したら「診察の内容と時間により変わる」とのこと。
受付の女性が、いつもほがらかで笑顔でほっとするので、
ほかの部分は我慢してきたけれど、正直いい加減にしてほしい。
（きのうは会計してる間に他の患者の応対を始めて、ありがとうの一言も言われなかった。
すごく気分わるいです。料金馬鹿高いのに。）

あたらしい方の治療方針も、なんだかわかりにくい。
説明が長すぎて、かえってわからなくなっていく。
質問したいけれど、患者で溢れかえっているし、むこうも急かしてくるから、うまく言葉が出てこない。
検査と薬が増えていくのが不満。

待合室がせまい。院内のにおいが独特で気持ち悪い。病院までの道もせまくて危ない。
外は影も壁もない。冬場は冷たすぎる椅子が置いてあるだけ。
（影になっている部分はあるけど日を通すタイプだしせまいのでつかいづらい）
スタッフさんは、こちらがカバンを落として困っていても知らんぷり。

別のスタッフさんには、わたしが怪我をして抱っこできなかったので診察台の上に載せることをお願いしておいたのに無視。

忙しいので仕方ないか、と「抱っこできなくて、スタッフさんにお願いしたのですが」と獣医に伝えたら「あ、そうでしたか〜　体重はかって〜」といい姿を消し、自分は隣の子の診察を始める。（順番がこうしてすぐに前後していく）

予約システムを使っても平均1時間半待たされる。

通う理由がなくなってきたので、転院するつもりです。
待たされてもよくて、お金もたくさん使いたい、診療中横槍がたくさん入ってもいい、という方にはおすすめです。獣医さんたちの腕が悪いわけでは決してないので。
対応と設備と施設と立地と値段が最悪なだけです。