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八神城跡

住所 岐阜県羽島市桑原町八神2057
電話 +81 58-272-1111
時間 00:00-24:00
サイト www.pref.gifu.lg.jp/kyoiku/bunka/bunkazai/17768/siseki/yagami.html
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評価 3 6 件の口コミ
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八神城跡 件の口コミ

6
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ハラダリョー
26 五月 2022 7:23

元々は大須観音がこの辺りにあったそうです。水害が多かったため、家康が今の大須観音に移した後、毛利さんのご先祖が土岐からこちらに移り住んだのが始まりなのだとか。樹齢300年の銀杏の木が見事です。

mxa03032
13 三月 2022 21:57

尾張徳川家に仕えた毛利氏の居城。
どう見ても民家の中にあり、入るのに躊躇しましたが、説明板もありますし、意を決して突入しました。
駐車場はありません。
遺構も特に残っていません。

酒井義則
12 三月 2021 14:34

立派な銀杏の木が立っています。時期が時期ならすごくキレイな感じです。
遺構は残ってはいないが、明治維新後も藩主の一族の方が、城跡の一角に暮らしていたとのこと。
クルマは銀杏の脇のスペースに停めてくれればいいと、近所の方が親切に教えてくれました。

おだたかし
19 一月 2021 18:29

八神城(やかみじょう)は、現在の岐阜県羽島市桑原町八神にあった日本の城である。岐阜県指定史跡。鎌倉時代、尾張国長岡庄石田郷(後の尾張国中島郡石田村)の司職である毛利氏が、居城を八神に移す(時期は不明)。毛利氏は戦国時代に中国地方を支配した毛利氏とは異なる。源氏の河内源氏の末裔という。毛利氏は、戦国時代、土岐氏、斎藤氏、織田氏等に仕えた後、尾張徳川家に仕え、八神城を中心とした一帯を治める。江戸時代は一国一城令により正式な城ではなくなったが、1868年(明治元年)まで残ったという。

yohei
09 九月 2020 20:45

付近に駐車場はありません。
私は路駐してしまいました
八神城跡には看板と大きなイチョウの木があります。
本当に立派なイチョウの木です
イチョウの葉が黄色く色づく頃にまたきたいですね

下記、八神城と毛利氏について。
毛利氏は八神城主として、鎌倉時代より尾張国長岡庄石田郷司職としてこの地方の地頭あるいは領主として幕末まで居住し、明治維新後もこの八神城跡の一角に居住していた。土岐・織田・豊臣・徳川に仕え、江戸時代には名古屋藩に所属していた。

民家がすぐ近くにあり、写真を撮ったりするのも気が引けます。私は写真を数枚撮ってそそくさと立ち去りました
城跡巡りも楽ではないですね

響譽破戒僧
16 四月 2019 0:41

八神城は河内源氏系統の毛利家の居城とされている、主な城主は毛利広盛
毛利氏は土岐、斎藤、織田、尾張徳川重臣、藩士として仕え明治まで存続している
1950年代まで八神城の縄張りがあったとされている

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