二見屋食堂
住所 | 岐阜県美濃市広岡町2559 |
電話 | +81 575-33-0377 |
時間 | 11:00-20:00 |
カテゴリー | 定食屋 |
評価 | 1.7 7 件の口コミ |
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二見屋食堂 件の口コミ
7美濃市駅周辺で食堂が少なかったため適当に入りました。子供と半分こするためにかつ丼頼みましたが、お金を出して食べる代物ではなかった(とんかつは古びたカチカチのを使われた感じ、味がない、玉ねぎ半生で固くて辛い)。1つしか頼まなくて正解でした。店内は宴会の後かのように汚く、たいへん居心地が悪かったです。
【概要】
まぁ普通の昔ながらの町の食堂の感じ。
【店内・接客】
とても新しくきれいでした
テーブル席、座敷およびカウンター席があり
今は客さんが少ないためか、カウンターは物置状態ではありましたが・・・
私が行ったときは少々お年を召した女性が対応
【料理】
そのときの気分で親子丼を注文
味は普通です。
※完全なる私見ですが、
個人的に嫌だったのはかまぼこです
チャーハンや焼きそばなどに入ったかまぼこが
個人的には大嫌いで
それだけは私の口に合いませんでした
【感想】
お酒もあるようで
もし自分の家の近くだったらここでお酒も飲むこともあるかな、食事できるしと思いました
私の家の徒歩圏内には食堂というものがございません
のでそう思いました
立地は駅前なのですが、駅の利用は少ない (と言うか本数がとても少ない) ため、お客様も少ないのでしょう
市電の美濃駅舎跡もあります
※駅舎の跡は、電車も展示してありますし、
建物も残っているのでお好きな方は楽しめると思います
以前は人通りも多かったのでしょう
駐車場も裏ですし使いにくいと思います
栄枯盛衰を感じます
前の人も書いてるけど、昼間っからテーブルで焼酎飲んでるオッサンが居て、多分それが店のおばちゃんの旦那の時点でアカン。うどんは多分業務用スーパーで一袋20円とか30円のをクッタクタに煮たようなのが出てきたし。
平日木曜日のお昼12時に一人で入店。ご主人らしき人が座敷で昼寝をしていた。初めて入った店であり、直感的に失敗した、とおもったが、覚悟してテーブルに着いた。
起き上がったご主人らしきは、厨房に行くと思いきや、隣りのテーブルに着いて、焼酎らしきものを呑む。
無難なチャーハンを注文する。奥の厨房でおばちゃんが作り始める。
数分後おばちゃんが運んで来たものはチャーハンではなく、焼き飯、しかも無数のコゲがあるやつ。相当汚いフライパンと古いアブラを使用しているように推測する。味は想像通り。
外観は小綺麗ですが、店内は. です。
クーラーも故障中で、夏の入店はお勧めしません。