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養心薬湯

住所 岐阜県羽島郡岐南町徳田西1丁目104
電話 +81 58-272-2651
時間
月曜12:00-23:00
火曜日12:00-23:00
水曜日12:00-23:00
木曜日12:00-23:00
金曜日12:00-23:00
土曜日10:00-23:00
日曜日10:00-23:00
サイト www.yohshin-yakutoh.com
カテゴリー 銭湯
評価 3.4 7 件の口コミ
近くの同様の会社
かぎや温泉 — 岐阜県岐阜市徹明通8丁目9-2
松乃湯 — 岐阜県岐阜市加納城南通2丁目2

養心薬湯 件の口コミ

7
並び替え: 日付 最高評価 最低評価 最も参考になった
一夏
20 四月 2023 20:14

薬湯が素晴らしい。
高温。そして薬効成分が濃い。
地元のじいさんたちの憩いの場になってるためちょっと騒がしいのとやはり古い建物なので潔癖症の方にはおすすめできない。

ooki
21 二月 2023 10:02

「清流の国」と言われる岐阜県の良質な天然地下水。源泉は三田洞に沸出した鉱水で、泉質が単純鉄冷鉱泉(中性低張性冷鉱泉)のせいか、建物は少しサビが出ていて、やや老朽化しています。その分、薬効はありそうです。

吉田裕采子
03 二月 2023 19:43

好みの問題です。
私はあまり好みではなかったです。
口コミが良かったので夫婦で伺ってみる。

いろんな口コミがありましたが、まず、湯温は高い。どなたかがぬる湯だとかいていましたが、全く違うのでご注意を。
薬湯風呂は43〜45度くらいじゃないでしょうか?
白湯は37〜38度くらい。

サウナも温度が低いと書いてる人がいましたが、めちゃくちゃ高いです!暑い!
暑すぎる!
入って一瞬で息ができなくなるくらいの高温です。
ゆっくり入れるようなものではないです。
私たちはゆっくりのんびり繰り返して入れると思い伺ったのでビックリしました。
口コミは当てにならないなぁと思います。

女性風呂の洗い場は10個。
これもどなたかがボディソープやシャンプーがあると書いていましたが、何一つありませんでした。
なので、裸で入って、一度出て持ってきていた自前のお風呂セットを持って入りました。
主人に聞いたところ、男性風呂はシャンプーとボディソープはひとつずつ置いてあったとこののでした。
なぜ女性風呂には何もなかったのか謎です。
なので、行かれる方は念のため持参された方がよろしいかと思います。

薬湯風呂はとても濃く焦茶色の湯でしたが、匂いが苦手でした。

user
04 一月 2023 11:11

薬湯が好きでよく行きます。体に染み込む感じがしてとても気持ちいいです。ただとても高温なのと独特の匂いもしますので好き嫌いは分かれると思います。蒸気のスチームサウナもとても気持ちいいです。
年配のお客さんが多いので落ち着いた店内なのでほっこりします。

Ryo
09 十二月 2022 15:30

入場料は600円です。有料でバスタオルを借りられます。薬草湯は温度はそれほど高くないですが、あがってからしばらくするとポカポカとしてきます。サウナは広くないため、混雑時は待たないといけません。水風呂は冷たくて気持ちが良いです。駐車場はすぐ横にあります。券売機でチケットを買い、受付に渡します。その際検温が必要です。

神崎慧大
11 十一月 2022 21:18

過去は有名なハッテン場と聞いておりましたが、現在は店主の努力によりそういった事はないと伺い土曜夜に妻と2人で訪問。

結論、ハッテン場としての迷惑行為自体は無いと思われますが、男性風呂は異様に視線を感じます。普通の銭湯や温泉とは雰囲気が明らかに異なります。

名物の薬湯に浸かっている人は常時少なく、サウナ直後でも無いのに各湯船の袖に腰掛けている人が多い。常にキョロキョロ周りをうかがっているイメージです。

名物の薬湯や薬草スチームサウナ自体は良いの設備なのに、残念というか気持ちが全然落ち着かないです。

また、水風呂がとても小さく一人用なのも気を遣います、、、

男性風呂は満員状態でしたが、妻がいた女性風呂は貸切状態でとても快適だったようです。
女性にはオススメかもしれません。

もしかしたら私の訪問した日時だけがそういった時間帯だったかもしれませんので、あくまで一感想としてご理解ください。

設備自体は良いので、皆様ご自分の目で確かめて下さい。料金は600円と良心的です。備え付けのシャンプー・ボディソープもありました。

やまさと
20 十月 2022 10:13

緑壁に赤文字で「養心薬湯」
凄い違和感な建物だ。
こりゃ身体に効きそうだーと感じてしまうし、そうあってほしいインパクトがある。
しかし、この昭和レトロな雰囲気がなんともイイ。
とはいえ半分ドキドキしながら入ると、右手に受付のおばちゃんが笑顔で迎えてくれ、検温。すると不思議なことを言いだした。「帰り使ったロッカーナンバー教えてね」と。
聞くと、コロナ対策で消毒の拭き取りをするのだそうだ。ありがとうございます。
脱衣室は古い銭湯の雰囲気だが、綺麗である。
浴場に入ると目の前にととのいイスは無いが、少数ゆっくり座れそうな円柱場が飛びこむ。
その奥にパワースポットならぬ「養心薬湯」と書かれた薬草湯が香り強めな濃厚な茶褐色の湯で満たされていた。まさに湯治場の風情。
水風呂は大変小さく、お一人様サイズなので気を配りながら入水するが、天然水の軟らかさが肌に心地よく長く入れてしまうやつだ。
肝心な湿式漢方サウナ室内は5人ほどで満席だろうか。モクモクと水蒸気、霧等の気体や液体が溢れる湿式サウナで、乾式サウナに比べて低温の為、何となく毛穴や汗腺の奥に詰まった汚れや皮脂が排出されやすく感じ、薬草を全身にまとった状態に不思議と健康体になったと感じてしまう。
欲を言えば休憩のととのいイスがあれば満点でしたね。

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