飛騨古川さくら物産館
住所 | 岐阜県飛騨市古川町三之町2−20 | ||||||||||||
電話 | +81 577-73-7770 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | hida-sakura.jp | ||||||||||||
カテゴリー | 観光名所, 土産物店 | ||||||||||||
評価 | 4 9 件の口コミ | ||||||||||||
Hida Furukawa Sakura Gift Shop | |||||||||||||
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飛騨古川さくら物産館 件の口コミ
9 古川祭の時に来訪、少し遅くまで営業されてました
地元のお土産、物産品や君の名はのパネル展示、組紐体験などできます
併設の蔵では、地元の漁具・籠の渡しの展示もされてました(常設ではないのかな?)
籠の渡しの写真や原寸復元模型も合ってとても良かった
くみひも体験が出来るんですよ。着いた時間が遅かったので体験は出来ませんでした
館内では「君の名は」展のポスターが展示されていました。
お店の中では飛騨古川の物産もありましたよ
お店の正面には、「真宗寺」があります
組ひも作り体験をしました。
料金: 1,500円
作業時間: 30分くらい
自分で色の組み合わせは選べません。
すでにセットされている4種類ほどの組み合わせの中から好みのものを選んで作っていきます。
スタッフの方が丁寧に教えてくれたおかげで、簡単に美しい組みひもが出来上がっていきます。
想像以上の出来栄えに、家族分も作ってあげたくなりました。
また、こちらにはお土産品や牧成舎のモナカアイスもあります。
モナカアイスはトースターで表面をカリッとさせてから提供してくれます。
乳化剤不使用で、あっさり美味しいアイス。
おススメです。
映画『君の名は』で出てくる組紐が購入できます。
かなりしっかりしている作りでバイクのアクセサリーとして購入。
噛み酒の入れ物が、大小売っていた。
古川の日本酒が入って売っていたら良かったのに。
それが残念。
「1階に君の名は。の特大ポスター」「口噛み酒っぽい瓶子販売」「三葉のミサンガや髪結びの組み紐販売」「組み紐作り体験」
アニメ君の名は。のポスター展示とお土産グッズが売られています。口噛み酒をイメージさせる本物の御神酒の瓶(瓶子)や、三葉の髪結び組み紐などがあります。
アニメの鍵となった組み紐を作る体験もできるようです。休憩所もあります。
【無料駐車場】利用者のみ駐車可
【トイレ】清潔
#letsguide #聖地巡礼
ここで組み紐作り体験を弟と行きました!
ネットで予約して場所に着くと落ち着いた雰囲気の有るところで、駐車場も隣に有るしで立地は問題なしでした!
なかに入り予約より早く着いちゃいましたが、ほかの方が居なかったため、早めに始めさせてもらいました!
初めての体験でしたがしっかり教えてもらってバッチリ作ることが出来ました
出来上がりはかっこよく気に入りました!!
This shop is famous for selling souvenirs including merch related to Kimi no Na wa (Your Name), a popular anime film. I saw visitors mostly buying the container similar to kuchikamizake (cleanly processed of course) and Taki’s red bracelet.
They also offer a 30-minute kumihimo braiding lesson so that you can craft your own red bracelet. Fee ranges from ¥500 to ¥1,500, depending on the type of accessory you want to create.
町中を散策していて偶然に入りました。入る前には期待していなかったし、入ってみてまだ「君の名は。」かと思ったのは内緒です。ただお店の人に、中に語り部の人が居ると教えて貰って、是非どうぞとおすすめされてしまいました。めんどうだから止めようと思って中を歩いていたら、いつの間にか「女工哀史」とかの展示場所に。そこで鮎飛さんと言う飛騨らしい名字の方のお話を聞いて、避けようとした自分を恥じることになりました。おばあさんが製紙工場の女工として岡谷に働きに行かれていたそうで、色々と知らなかったことや、そうだよねと言うお話を聞かせていただいたと思います。
物語として映画にするのだから仕方が無いのですが、こんな形で間違った歴史が作られていくのだと教えられたと思います。
直接お話を伺える時間のも、あまり時間が残されていないと思います。飛騨古川に行ったなら、是非とも鮎飛さんのお話を伺うべきだと思うようになりました。