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国見峠

住所 滋賀県揖斐郡米原市
時間 00:00-24:00
カテゴリー ハイキング コース
評価 4 9 件の口コミ
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国見峠 件の口コミ

9
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M Yoh.
09 八月 2023 8:14

秘境の峠です。2023/8は伊吹方面は通行止めです。
お地蔵さまや祠が整備されています。数々の方が亡くなった峠道と思われます。現代は登山の方が訪れる場所ですが、揖斐から伊吹に行く抜け道として活用出来るので通れる様に整備してほしいです。

青い風
28 五月 2023 3:03

2023年3月28日現在通行可能です、残雪は滋賀県側の路肩に少々と岐阜県側の山頂付近に少々ありますがオンロードバイクでも問題ありませんでした。
滋賀県側に大小の落石があります、倒木も有りますが自動車が通れる幅はありました。

Daiski
09 十二月 2022 12:12

2022年10月に利用しました
岐阜大野から春日もりもり (公衆トイレあり) を過ぎて峠道は狭くもなく広くもなく
砂利道もなく到着

駐車場にトイレ無し

南には伊吹山、北には貝月山がよく見えます
ここから登山で伊吹へ行けます
ドライブウェイは歩行禁止なのでガードレールまで
北に行けば奥伊吹スキー場のブンゲンとかも滋賀や岐阜県境歩きの方にはよく使うところかもね

籾居博
19 十一月 2022 11:00

滋賀県側から、カブでアタック
はじめから、民家は、皆無です。
峠までは、かなりの上り勾配があり、湧水や、小石、木枝が散乱し、薄暗い、かなり長い道中でした。対向車は、なかったけど、途中車2台に道を譲受、人自転車3台を抜きました。 (峠近くは、対向も容易ですが、中間地点までは、かなり厳しいです)
峠から、岐阜県側には、近くに民家も見えたので、岐阜側に、降りました。降り始めは、かなりの下り坂でしたが、直に民家も見え、安心しましたが、細い道が、色々分岐していて、帰路は、迷いましたが、無事に、帰れました。

芳川裕一
16 十一月 2022 0:20

学生時代滋賀側の県道でバスを降り、林道を歩きでここまで来て、2年前は学生時代に歩いた登山道を辿る為に車で来ました。
まさか3回目ここに来るとは思いませんでした前2回は御座峰へ向かいましたが、今回は虎子山を目指しました。
10台は厳しいかな? 位の大きさの砂利の駐車場と峠のお地蔵様、林道開通記念碑しかありません。トイレも水場も無いので事前に準備してきてください。
ここ迄の林道は軽度のひび割れや陥没、細かな落石がありますが、通行に支障はありません。
1.5車線程の狭い道が10km位続きますが、おかわりで登った伊吹山頂から駐車場にマイクロバスが見えました

玉置喜教
09 九月 2022 11:41

本日2022/7/31時点、車での通行も可能です。
基本1車線ですし、所々砂利がありますので、攻めるのはやめましょう。
しばらく晴れが続いていますが、沢水が道路に。
バイクが凄く汚れるので嫌なんですが (汗)
景色は最高です。

tai
28 五月 2022 15:06

2022年5月18日 久しぶりに春日村から国見岳へ行ってきました。北側からの伊吹山もなかなかのもんです。道は、岐阜県側も滋賀県側もしっかり整備されています。当然、山道なのですれ違い出来ない箇所もあるので、運転は要注意です。国見岳をくだった足俣川近辺も、田植えの季節でのどかな風景が広がっています。とても穏やかな場所で、時々行きたいと思います。

ゆっきー
17 一月 2022 10:21

2021.11.17に普通車で
岐阜側から滋賀に抜けました。
車幅:約1.8m
車重:約1.7トン

岐阜県側より訪れましたが
離合困難な道路ではありますが
待避所や道幅が広めにあるので
3ナンバー車でも訪れることは可能です。

画像のように
溝あったはずのグレーチングが無かったり
こぶし大の落石があったりするので
運転は注意が必要です。

苦労を乗り越え
国見峠から眺める景色は絶景で
紅葉シーズンに訪れて良かったです。

国見峠から見る伊吹山も美しく
季節を変えてまた訪れたいと思いました。

道の状態が「良い」と言えないので
星1つマイナスです。

三村眞人
27 十月 2021 2:50

ここから虎子山、そしてブンゲンへ縦走し、ピストンして戻ってきました。

帰りが遅くなり、2021年8月2日、夜の8時50分頃、峠から500メートルほど、滋賀県側の国見林道を車で帰る帰路、にわかに霧のような小雨がぱらつきすぐに止んだ時、路肩に黒い物体がヘッドライトに浮かび上がりました。

はじめはうずくまって何かしていて、大きな黒犬かと思いましたが、車に気付いて振り向いた時の顔は、カミさんより優しい目をしてました

リアルにツキノワグマと初遭遇。

駐車場で車内に数匹の虫に入られていたので、追い出そうと車の窓を満開にしたまま横を通り過ぎました。

通り過ぎると同時に、ドアミラーにかすかに映ったのは、山のプーさん、かなり興奮したのか、山の方に走り去った姿でした。

対岸に伊吹山ドライブウェイも見え、自然豊かな場所ですが、特に夜間の野生動物には注意です。
暗闇の藪からいきなり飛び出す鹿もあちこちに出没するので、衝突しないよう徐行をお勧めします。

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