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武芸八幡宮(武芸八幡神社)

住所 岐阜県関市武芸川町八幡1712
電話 +81 575-46-2311
サイト www.city.seki.lg.jp/kanko/0000011593.html
カテゴリー 神社, 観光名所
評価 4.9 9 件の口コミ
Mugehachimangu
最寄りの枝
根道神社 — 岐阜県関市板取448
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八幡神社 — 岐阜県美濃市上条1238

武芸八幡宮(武芸八幡神社) 件の口コミ

9
並び替え: 日付 最高評価 最低評価 最も参考になった
26 二月 2023 1:19

気持ちが凜として清らかな気持ちになれるおみやさん。
お正月はどなたも挨拶を交わし和んだ雰囲気に感じます。
お正月以外に伺っても小川の流れる優しい音が迎えてくれ、空を見上げると杉の木が素晴らしく素敵です。

gen
23 二月 2023 15:56

立派な神社です。訪れる人も少なく、静寂な雰囲気が流れます。信長に縁のある格式の高い神社のようです。紅葉の季節に訪れましたが、紅葉は期待できませんが、大杉など、神社本来の荘厳な感じがする神社で、心が自然に清らかになる場所です。あまり知られていないようですが、何度も来たいすばらしい場所として、いろんな人に紹介したい場所です。神社にお参りし、すぐ近くの温泉にいかれてはどうでしょうか。心身ともにリフレッシュできると思います。

2022.12.26 近くまで来たので、再訪しました。雪が残り、さらに清冽な印象が残りました。年越しの晩には、参道の灯篭に灯がともされ、幻想的な雰囲気になることでしょう。本殿前に、掃除をされてる方にお声がけいただきました。毎朝、4人の方で、参道や本殿を掃除されていることでした。そういう方々が、この1000年を超える歴史ある神社を守っているのだと、胸が熱くなりました。

河合収
20 十月 2022 15:26

岐阜県のみの神社格付制度の金幣社巡りで伺いました。
参道も長く結構立派な神社でした。
入口近くの拝殿?の狛犬は少しお茶目?、普通阿吽ですが良く見ると雄雌もあり?、男性シンボルが有りました (笑) 。
駐車場は更に左側を奥に進んだ所にも在ります。そこから太鼓橋、山門があり、長い参道が続きます。
途中に大杉も在りますし、側道にはコウホネ (黄色の花が咲いてました。) の保護池や琴平社の祠も有りました。
八幡宮の拝殿、本殿、太鼓楼等は趣きがあり厳かに感じました。
少し運動を兼ねて入口から歩き参拝されるのも良いかと思います。

Sあゆ
14 十月 2022 15:31

2022年の恵方参りがしたいと思って検索したらこちらの神社に出逢いました。行ってみたらビックリです。道に大きな第一鳥居があって進むと第二鳥居があります。門をくぐってから本殿までが1.2㌔くらいの道のりで、その間にある大杉には手を触れる事もでき、いつもパワーをもらっています。
祠が7つあって、出雲大社や白山、秋葉、須佐男など祀ってあります。
いつも行くと心から落ち着きます。

長谷川博一
06 五月 2022 22:30

信号から入ってすぐの鳥居の前に駐車スペースがありますが、ここに停めてしまうと本殿まで結構歩くことになります。
更に直進して奥まで入ったところにも駐車場があります。
ここからでも本殿までの参道は長いです。
土曜に行ったのですが、私以外誰もおらず、静寂な雰囲気と厳粛な空気を楽しむことができました。

yuuta
07 四月 2022 3:00

初めての参拝で、レンタカーを利用して訪れました。随神門から、拝殿までで300メートルぐらい続く、参道が素晴らしい。元々、砂利の長い参道の神社が好きでしたが、こんな神社があったとは驚きです。御朱印が書置きの物が拝殿の所に用意されていますが、無くても5つの神社です。ちょっと調べてみたところ、関駅付近から、武芸川温泉まで行くバスが、本数は少ないけど、出てますので車の無い方は、利用してみてはと思います。

ラテ
07 十一月 2021 3:41

織田信長や子が必勝祈願で訪れた神社です。参道はちょっとした森林浴が出来て気持ちよい神社。1つ目の鳥居を過ぎて、御旅所前に車を止めて行くのが良いです。
ここの神社は個人的にはパワースポット
初詣で数回行きました。凄く雰囲気もよく村の鎮守の神様以上の物を感じました。

岩田まさ
29 四月 2021 17:44

信長ゆかりの神社です。岐阜県の金弊社の神社であり、格式高い八幡宮です。春には、花馬祭りが開催され、馬上の花を奪い合います。花は、屋根にあげておくと、雷がおちない、五穀豊穣や家内安全などご利益があると言われています。

どこもたろう
24 二月 2021 23:01

岐阜城の鬼門の方角にあることから、織田信長、信忠、信孝の3代から崇敬を集めていたという。織田信長建立の「下馬標」や信長・信忠・信孝の「安堵状」が残っている。

ご祭神 は、応神天皇
元は牟義都国造の祖・大碓命を祭神とした
以上〜Wikipediaより 

山深く、大杉の木立ちに圧倒されながら、下から歩いて行きました。雪の残る参道は、心のチリを祓って下さるようです。

私が伺った三が日には、御神酒が無料で振るまわれ、酒の肴の「イワシの炙り」が香ばしかったです。雑談後ミカンも下さり、古き良き日本の、人と人の交流を感じました。

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