東山白山神社

創建は718年と高山市で一番古いとされる神社です。が、これだけの神社であるにもかかわらず、近代社格制度においては無格社の扱いである。祭神は伊邪那岐命、伊邪那美命、菊理姫命。趣のある拝殿は県や市の重要文化財には指定されていないものの、日本遺産の構成文化財になっている。境内は社務所、土蔵以外は何もない。なお、境内のすぐ横は墓地である。
参道は階段と坂がひたすら続き、高山随一と言っていいほどクソ長い。2022年の7月8日に一度訪れたが、あまりの猛暑のため、坂の前で参拝を諦めてしまった。

雪の降る中、見学して来ました。とても風情があって感動しました

創立は西暦718年。高山市内でで一番古い神社です。東山寺院群の中にあります。大雄寺と雲龍寺の間から延びる参道の階段を登るとすぐに鳥居があります。その先長い階段を登り切ると本殿があります。祀られているのは縁結びの神様で菊理媛尊・伊邪那岐命・伊耶那美命です。
夕暮時、ここの参道から見る高山の街と夕陽は、個人的に一押しの場所です。

高山祭りは春と秋だけではありません。５月にもお祭りがあるんです。今日は東山白山神社のお祭りです。

長い階段ありますが、気持ちの良い風が、吹いて、気持ち良かったですね。
御朱印ありません。

The shrine itself is normal, but the path from here going to other shrines and then the castle ruins was really beautiful, especially in autumn.