美濃金山城跡
住所 | 岐阜県可児市兼山 |
時間 | 00:00-24:00 |
サイト | kani-sengoku.jp/castle/minokaneyama-castle |
カテゴリー | 史跡, 城 |
評価 | 4.4 11 件の口コミ |
Kaneyama Castle Ruins | |
近くの同様の会社 商家竹屋 — 岐阜県可児郡御嵩町御嵩1406 川合次郎兵衛塚1号墳 — 岐阜県可児市川合2226 |
美濃金山城跡 件の口コミ
11 織田家臣の森氏ゆかりの城!山城三名城のひとつ。戦国山城ミュージアムに続100名城スタンプが有ります。ここで地図をもらって行く事お勧めします。三の丸まで車で行けますが、途中の道が狭いので森蘭丸公園の駐車場がお勧めです!坂の勾配がきついですが頑張りましょう。
破城され犬山城に使われたそうで残っている物は少ないですが石垣や説明板を見れば十分楽しめます。
元々、斎藤道三の養子、斎藤正義より烏峰城として築城、その後、織田信長の重臣、森可成が城主となり金山城として改修し森氏の居城となりました。
今回で2回目の訪問ですが1回目は2年前の8月に来たので暑さにやられましたが今回は2月に来ましたので楽に登る事ができました。
頂上からの可児市の風景は天気が良かったのもあって絶景でした。
続日本100名城No. 143の美濃金山城へ行ってきました。あいにくの天候だったので、本丸跡から一番近い出丸跡駐車場を利用しました。晴れていればこの時期は麓から登城するのも良いと思います。
織豊時代の城の特徴である石垣でつくられたこと、天守が設けられたこと、などの痕跡が遺っており、当時の様子を想像するのが楽しかったです。
100名城スタンプは、麓にある可児市観光交流館で、御城印はその隣の戦国山城ミュージアムで入手可能です。可児市観光交流館では、陣羽織を着た姿を無料で記念撮影させてくれます。戦国山城ミュージアムを見学するのは有料ですが、なかなか見所沢山ですし、美濃金山城の解説が充実しているので、登城前に立ち寄ることをお勧めします。
トレッキングはじめて2山目。
路が整備されていて、城跡から見える景色も最高!!
嫌なことを忘れたくてスカッとしたい気分に対しては
ちょっとだけ叶えてくれたかな。
ぶらっと散歩するには最高だと思います。
天文6年 (1537年) に斎藤道三の養子正義が築いた鳥峰城を、信長の家臣だった森可成が城主になった時に金山城と改めて以降、慶長5年 (1600年) に廃城になるまでの短い山城でしたが、今でも郭跡や石垣が残り国の史跡に指定されています。また続日本100名城 (143番) に選定されています。
国指定史跡で続100名城に選ばれている城です。
出丸まで車で行けば、10分位で本丸まで登れます。
破城の跡が残っている城を見たのは初めてかも知れません。
近くにある、戦国山城ミュージアムと可児市観光交流館も合わせて見るのが良いです。
平日夕方に訪問
美濃地方に存在した城址
斎藤氏により築城され森氏に城守変更となり森可成などが入城したとされる
本丸も含めて石垣や水場跡等もよく残されている
駐車場から本丸へ気軽に回るもよし米蔵側から搦手道を辿り山道ゆ愉しむも良し
本丸付近からは美濃一帯と水運状況が一望出来る
それなりの規模で有る為、小一時間あれば見て回る事が出来る
近くに寄った際に体力に余裕が有れば訪れたい場所
東美濃山城の岩村城、苗木城に続く3つ目金山城跡へ行きました️
場所がわかりにくく、可児市観光交流館へ立ち寄り、スタッフの方が親切に教えてくださいました
出丸の駐車場までを走らせましたが…山道が狭くて、難易度高いので要注意です️
駐車場からは、さほど気にならない山道を歩き、金山城跡へたどり着きます
眼下に見下ろせる絶景に癒されるますよ?
蘭丸の里を思い浮かべながら、静かなひとときを過ごせました️
御城印は可児市戦国山城ミュージアムにて1枚300円で購入できますよ
観光交流館のお隣です。
山城好きな方達、是非立ち寄ってみて下さいね️
続日本100名城
1番近い駐車場はとめれる台数少なかったです!
他にも駐車場ありました!
朝一から登りました!
景色最高です!
もっと何かあったらって思うぐらい景色最高!
小2の女子と小5の男子も一緒に!
10分ぐらいで登れてしまいます!
雨の後だとすべるので、もちろん靴がオススメです!
登った後は、下におりた時に展望台みたいな場所を行った後に
可児市観光交流館に行きました!
城跡がある古城山一帯は麓から「蘭丸ふるさとの森」という名の公園が整備され、四季ごとに花々が咲くきれいなところ。是非麓から本丸へ向かい、出丸の石垣、自然の岩盤を削り利用した虎口などを見ながらの登城がおすすめ。東美濃では唯一の織田豊臣系城郭で、当時の築城技術がうかがえるという…。森氏が川中島へ移り、犬山城主、石川氏が城主となるが、翌年、金山城は破却される。その当時のまま壊されたあとが残っているのだそう。
蘭丸が産湯に使ったといわれる井戸も残っている。