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ファミリーマート 多治見笠原町店

住所 岐阜県多治見市笠原町平園区3986-24
電話 +81 572-45-0023
時間 00:00-24:00
サイト as.chizumaru.com/famima/detailmap
カテゴリー コンビニエンスストア
評価 2 7 件の口コミ
FamilyMart
最寄りの枝
ファミリーマート 多治見豊岡町店 — 岐阜県多治見市豊岡町2丁目 33番
ファミリーマート 多治見駅前店 — 岐阜県多治見市本町2丁目70-8
ファミリーマート 多治見池田町店 — 岐阜県多治見市池田町9丁目 37番地1
ファミリーマート 多治見小泉町店 — 岐阜県多治見市小泉町8丁目100
近くの同様の会社
ローソン 多治見大畑町店 — 岐阜県多治見市大畑町大洞2-1
セブン-イレブン 土岐下石西店 — 岐阜県土岐市下石町304-27
ファミリーマート 多治見笠原町東店 — 岐阜県多治見市笠原町栄区1456-3

ファミリーマート 多治見笠原町店 件の口コミ

7
並び替え: 日付 最高評価 最低評価 最も参考になった
y o
07 一月 2023 0:42

レジ待ちの行列がドリンク冷蔵庫までできていても、サポートにも行かずその横でトロトロ品出ししているフリ。最悪です。

日置麻美
12 一月 2022 22:45

毎朝っても良いくらい働いてみえる背の高いスレンダーで声も大きい中年の女性の店員さんは、いつもハキハキ仕事されてます。好きです。
が、昼間~夕方くらいに働かれているハルタさん。いっつも無愛想で乱雑、声も小さい。お給料貰ってるんだよね?
あなたの時給よりも安くてももっと働く人も居るんですよ?もう少し考えてください。

hima
20 十一月 2021 20:16

日曜の朝5時ごろ来店してみましたが特に店員さんに対しても偏見もなくてむしろ話題で盛り上がってしまって、いいかたでした (#^. ^#)
接客業をしてる自分からしてとても楽しく買い物ができましたし、半額のお得なものが変えてとても助かりました (#^. ^#)

Morimoto
02 十一月 2021 22:11

時折、夜にカップ麺を買う。お湯を入れる。が、十中八九お湯が足りない。のを知っている為、一応ポットを確認。「やはりお湯が足りない! 」。お湯を注文。電子レンジでお湯を温める定員さん。それをカップ麺に注ぐ定員さん。何故?電子レンジでお湯は沸騰しないのに、何故?一応5分待ってみた。麺は硬め。お湯は指を入れても生ぬるい。定員さんに (私) 「お湯がぬるくて麺が伸びた!」と言ったら、ちょっと睨み顔で (もしかしたらそんなつもりは無いのかもしれないが・・・) (定員さん) 「じゃぁ新しいの出します!」と、商品を取りに行く。レジの所で素手で袋を破り、素手で中からスパイス等を取り出す定員さん。 (おいおい!!!!!今のご時世、コロナに敏感なのにこの定員さんは他人様が食べる物を何も気にする様子もなく、当たり前のごとく素手で触るのですか!) 一言その事を呟いたら、 (定員さん) 「あぁそうですか! 」と言って新しい商品を取りに行き、「はい! 」と渡された。 (俺が悪いのか?) ・・・何か腑に落ちない気もするが、まぁ~毎朝来るファミマだし、小さなイザコザは好まないので、良しとしよう。・・・毎朝いる豊田さんは良い人何だけどな~夜にいる方は生理的に合わないんだろな~

Y Y
15 十一月 2020 1:02

夜間時間帯のサービスが良いと書いてありますが信じられません。
何度行ってもバイトのレベルは酷いです。
レジ後ろスペースでタバコを吸っていたり、温めが必要な商品はこちらから言わない限り温めてもらえませんし嫌な顔をして温め終わった商品を投げるように置きます。 (噂では聞いてましたが結構ショックでした)
商品陳列は汚くスカスカ、床も汚く臭いです、ほんとに呆れます。

e rai
12 十月 2020 1:29

できた当初から夜入ってるバイトの接客が酷いと思っていたが日中も酷かった、客が目の前に居るのに客を「あいつ」呼ばわり。
バイト同士で話してる時にレジへ行くと面倒臭そうに対応される。
釣り銭も投げるように返し、スナックを注文すると注文するなとでも言いたそうな目つきで舌打ちされます。
過剰で大袈裟に書いていると思われるかもしれないが、全てオープン当初から体験している紛れもない事実だ。
地元の人は他にコンビニがないので仕方なく利用している。

gがぶ
07 十月 2020 4:08

店に入って驚いたのが何か作業をしていた店員に睨み付けてきて溜息と舌打ちをされた事でした、温めが必要な物でも、まるで温めが必要の無い物かのように渡してきて、温めをお願いしても無視をされ、もう一人いた大学生くらいの店員とクスクス笑っていました、呆れたというよりは恐怖を感じて、逃げるように出てきました。
もうここへは寄ることはありません。

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