ローソン 海津平田幡長店

このエリアにしてはオーバースペックな感じも受ける店舗。

店員さんがハキハキしていて気持ちがいい（日曜、昼間）。
店内は、品物の並べ方が、他のローソンとはなんか違った感じがします（気のせいかな? ）。

接客最悪。タバコ買って100円足りなかった。キレ気味に100円、足りないって。間違えただけ。盗人扱いかよ！

ここのローソンは、おちょぼさんの行き・帰りに寄れる場所でとても良い。また、たまに夜遅く学生さんが働いているときがあるので応援したい。さらに、ギフト券やデータチャージカードも売っていてありがたい。店員さんも優しい

接客等は普通だと思う。
新店だけに、積極的にセルフを取り入れてるから電子レンジもセルフ、揚げ物類もセルフ。

駐車場に段差が無いから車高が低い車でも入りやすい。スポ車乗りにとっては気を使わなくていいからグッド。

接客イマイチ。
ゴミ箱は店内。
駐車場の広さは普通。

ローソンの社名と、青地に白のミルク缶マークについて説明させていただきます。１９３９年、米国オハイオ州にＪ．Ｊ．ローソン氏が牛乳販売店を営んでいました。このお店は「ローソンさんの牛乳屋さん」として新鮮でおいしい牛乳が地域の評判を呼び、毎朝たくさんのお客様が牛乳を買いにやって来るようになりました。その後Ｊ．Ｊ．ローソン氏はローソンミルク社を設立して日用品などの生活必需品も販売するようになり米国北東部を中心にチェーン展開を行いました。コンビニエンスストア「ローソン」というチェーン名もアメリカンファームを連想させるミルク缶デザインも実はこの米国の牛乳屋「ローソン」が発端となっているのです。１９５９年、ローソンミルク社は米国食品業界大手のコンソリデーテッド・フーズ社の傘下となり、オハイオ州を中心に広範囲で店舗展開をすすめる一方で、コンビニエンスストアの運営システムを確立して行きます。（現在アメリカにローソンの名を冠したお店は存在しません。）

レジで　定員がいなくて　待たされたのに
一言もない　やる気がなし
揚げ物等の商品は　セルフ式
弁当等の温めもセルフ
無駄を無くすのは良いが
定員のやる気がないのは。