養南病院
| 住所 | 岐阜県海津市南濃町津屋１５０８番地 | ||||||||||||
| 電話 | +81 584-57-2511 | ||||||||||||
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| サイト | www.younan.or.jp | ||||||||||||
| カテゴリー | 精神病院, 病院, 心療内科 | ||||||||||||
| 評価 | 2 7 件の口コミ | ||||||||||||
| Yonan Clinics | |||||||||||||
養南病院 件の口コミ
7 がひくくてびっくりしてます。たしかに、ご飯の好みは分かれるし、看護師の対応や、事務の対応が微妙だなと思うことはありますが、コンビニで態度が少し乱暴みえる大学生（でも実は優しい）のような感じです。優しくて気さくな看護師さんもいれば乱暴に見える方もいます。
主治医によって治療方針も指示も薬も全て変わってくるので主治医次第で大きく変わります。
私は、入院して看護師さんから教えてもらった自分の悪い部分がわかって、知ったときの痛みはあったけど、治そうと努力できたから、ここに入院して良かったと思います。
洗剤は閉鎖も、開放も粉洗剤です。パンフレットにはかいてありませんが、変わりました。
パンフレットで変わったことは、伝えていただだきたいです。養南病院に来るまで時間がかかるので、困る方が出てきます。
良心的な看護師はたくさんいます。
洗濯は洗濯（100円）完全乾燥なら200円で、合計1回300円かかります。
生乾き（100円）なら、部屋干しで乾くらしいです。エアコンで乾燥かけると早く乾くと思います。
お風呂は、冬場は寒いので、お風呂の湯をいれる、エアコンつけるとあったかくなります。だいたい暖かくなるまで10分くらいかかります。
人の声を聞きたくない人は1000円の部屋がおすすめです。
トイレ付きの部屋は、患者さんが話してるど真ん前です。
トイレ付きの閉鎖のドア、お風呂付きの角部屋は、ドアの閉める音が大きく、音に敏感な人はやめたほうがいいと思います。
患者さんにも、よりますが、話しかけられることが多いこともあれば、少ないこともあります。本当にこれは患者さんによります。
話したくない方は、部屋にいることをおすすめします。そうすると、運動不足になるので散歩すると運転不足解消になります。
話すとき、自分にあった人を選ぶと治療上良いと思います。
開放でも、自傷行為しそうと思ったら、別の鍵付きの部屋にいけます（入ったら検温の時間（9時くらい）まで出られない）
基本的には担当の看護師さんが話を聞いてくれます。ですが、希望すれば、他の看護師さんが話を聞いてくれました。
合わない看護さんがいて、泣いたことがありましたが、合う看護師さんが話を聞いてくれて、解決しました。
電子機器は、6: 30～10: 00は使えます。それ以降は使えません。
見回りはしっかりしてます。看護師さんはしっかり見てます。バレないと思ってやるとバレます。
コンビニへは、はや歩きで10分くらいでつきます。
患者の病状より看護師のわがままを優先させる病院です。
看護師の御機嫌を伺いながらの入院生活です。
名ばかりのストレスケアセンター。
スタッフが患者にストレス与えてきます。
意見を言えば、じゃあ退院してくださいと言われる始末。
働いてるスタッフには甘く、患者には厳しい。
そもそも精神科として機能してしません。
本当に治療を望むのであれば、他の精神科や心療内科をおすすめします。
ここに居ても悪化するだけです。
初診にて担当医の対応に違和感を感じ、後に地元でも評判の芳しくない病院であると聞きました。
事務的な問診で投薬に頼り切った診療という印象でした。
やはり初診の問診に時間をかけない専門外来は信頼性に欠けるところが多いようです。
最初で最後 これっきりですね。
夜間当番なのに受入れ拒否された。
自力で行けないって伝えたら
どうしますか？ってこっちが聞きたいわ
電話中なのに他の患者さんもいますから
切りますねって切られた。
他にも閉鎖病棟入院してた時に
入院患者が自殺とか手のかかる患者は
出られないとこに監禁か強制退院。
担当医も話がコロコロ変わる。精神科の医師と思えないくらい患者ぉ追い詰めたり患者が苦しんでても業務的。
院長の関谷なんか病院の評判しか考えてない。
病院食は高くて不味いし戦後かっていうくらいひどい。
ここの医師の多くが、岐阜地区の総合病院精神科や精神科クリニックに非常勤で出掛けている。養老のような田舎では、資金源 (患者) が尻すぼみなので、少しでもシノギ (患者数) を増やすためだ。
【拡散希望】診療部長の宮原が岐阜赤十字病院精神科で行なった診察の一例。非常勤で週１回、毎週水曜日に行っている。
とにかく頼りないが、それだけならマシだ。元々の主治医が大学病院の准教授で、日本児童青年精神医学会では専門医・指導医よりも更に上級の評議員だったから、その医師 (准教授) より大いに能力不足であることは間違いない。色々と精神保健指定医やら精神科専門医やらの資格は持っているようだが、本当に医師免許を持っているのかさえ疑わしいところが垣間見える。
例えば「どうも会話がよく聞き取れない」とＡＰＤ (精神科と耳鼻科の掛け持ち疾患) の可能性を訴えたら、間髪入れず「聴力には全く問題ない。正常だ」と即答した。
後日、大学病院を含む５ヶ所の耳鼻科を回ったら、その全てで「中等度の感音性難聴。ＡＰＤではない」との診断が下った。説明も科学的に論証されており、分かりやすかった。
その旨をその宮原に伝えると、横を向いて「聞こえません」という態度を示した。その後も何度か同様の主訴を繰り返してみたが、その全てにおいて、横を向いて「聞こえません」という態度を示す。
患者が難聴ならば、患者に相対して話をすべきであろうに、そういうことさえ全く出来ないところが、医師免許を本当に持っているのか疑わしいと思わせる根拠の１つだ。
もしチャンスがあったら、聴力検査の結果を添付した上での「聴力は正常である」という診断書を書かせてみようと思っている。それを岐阜赤十字病院院長・大学病院耳鼻咽喉科教授・耳鼻咽喉科学会評議員などは、どのような公式見解を示すだろうか。楽しみだ。
さらには、そのくせ、言葉の端々に患者を見下す口調が見受けられる。
こんな医師に診察されたいかどうかは、皆さん次第です。好んで受診したければ、どうぞ。