珈琲倶楽部 ペパーミント

忙しく先日久々に来店しました。

いつものように落ち着いた店内で、静かな曲がかかっておりとても過ごしやすかったです。
一人でまったり美味しいごはんとドリンク、ケーキを楽しみました。
ランチはオムライスを食べたのですが写真を撮り忘れました

お店の方もとても良い方達です。
また伺わせていただきます！

とても雰囲気のいい喫茶店です
落ち着いてコーヒーを飲むことができるお店です
またいってみたいと思います

「こじんまりとしたお店かな？」と思って入店したら、明るく広々とした空間に席がもうけてあります。

もう一つ、個室になるスペースがあります。
プライベート空間になるので、また違った雰囲気があります。

「静かにコーヒーを楽しんでもらいたい。」というお店です。
一つ一つの小物たちが、お店の雰囲気を上品にしています、オーナーのこだわりが感じられるお店です。

だからといって、値段が高いわけではありません。

のんびりとした休日「香りのいい珈琲を味わいたい」紳士淑女のためのお店というイメージを持ちました。

明るく落ち着いた雰囲気の素敵なお店です。

モーニングで利用させて頂きました。
静かな空間を大切にされてるのでとても雰囲気が良かったです。
少々人数多めで伺ったのですが、受け入れて下さりありがとうございました。
なるべくお邪魔にならないようにと思いましたがご迷惑をかけてたら申し訳なかったです。お見送りまで頂き、本当におもてなしがあり、感じ良く、感謝です。

本日、幼馴染と共にモーニング利用した。
長らく日本人が理想としてきた日本書紀にもある「ウマシアシカビヒコノカミ」だったり老子的な価値観を持っていくと合わない。
逆に明治以降の日本人にもたらされた価値観や、儒教的な精神を持っていくと合うと実感した。
まぁ端的に言えば「一人静かにコーヒー飲みたい」のなら合う。「誰かと本質を語り合うのが人類の本能からして良きコト」というのなら合わない。
そこまで深く考える必要もないかもだが、俺は考えてしまった。
以前はそういう雰囲気でもなかったようだが。話をしたいなら一部区画に入り、あたかも茶室のようなとこで語らうしかない。これをどう取るかだ。
友人は非常に繊細なので合わなかった。自分は幼少期より武士道や茶道を叩き込まれた影響で「合わせることもできる」から判断しにくい。
色々考察した結果がこの点数。
店長さんは「声の大きさではありませんよ。大きくても構いません。常連さんは分かってくれていて……云々」と言っていたが。その意図はないかもだが、この言葉にも友人はダメージ食らっていた。
うーん、価値観の問題だが正直、言い訳のようにも取れてしまった。
少なくとも自分が行ってきた西洋国であるスペイン、イタリア、スイスではこのような喫茶店には出会わなかった事は付け加える。
本能を取るか理性を取るか。

入店45分で飲みかけのコーヒーを下げようとされた。
まだ、残ってますと言うと、うちはだいたい１時間おられるお客様は2杯目をご注文されますので。と言われた。もう出て行けと言う事ですか？そんなシステムどこかに書いて置いて下さい！と言うとメニューに2杯目半額と書いてあります。と言われた。
私達の様に初めてのお客さんもいると思います。少なくともお客さんを不愉快にさせる店主のモラルが最低です。
入店時に店の趣旨を店員が口で説明すべきです。それにより店を利用するかしないかを決めるのは、お客さん側ですよ。

返信読みました。
上手い事返信されると、かなり感心しました。１時間以上在席…もう飲み干していた…。
すごいなぁ…。

たまたま前からきになっていたので、ランチタイムにいきました。
とても静かで、ランチのサンドイッチをおいしくいただきました。
それ以来、まだ
先日で三度目ですが、たまには静かに過ごしたい、そんなときにおすすめです。