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関鍛冶伝承館

住所 岐阜県関市南春日町9-1
電話 +81 575-23-3825
時間
月曜09:00-16:30
水曜日09:00-16:30
木曜日09:00-16:30
金曜日09:00-16:30
土曜日09:00-16:30
日曜日09:00-16:30
サイト www.city.seki.lg.jp/kanko/0000001558.html
カテゴリー 地域歴史博物館, 技術博物館, 観光名所
評価 4.4 7 件の口コミ
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関鍛冶伝承館 件の口コミ

7
並び替え: 日付 最高評価 最低評価 最も参考になった
おのゆうじ
12 九月 2023 5:57

刀ができるまでの作業工程がわかる貴重な資料館でした。
入館料も300円とリーズナブルです。
展示刀も多数あって
展示された刀は美しくもありますが、
その気になれば人も斬れる道具であり
実物は何とも言えない「凄み」がありますね
武田信虎や細川忠興、土方歳三が愛用したといわれる
和泉守兼定が関鍛冶の作と知って「おーそうなんやー」
となりました

Peter
01 九月 2023 14:16

刀鍛冶を見学。
思っていたより火花は飛ばない。
撮影をする上ではポジション取りが一番重要となる。

公共交通機関で訪れる際は、駅から近いのは良いが本数が少ないので注意

川瀬秀優
01 九月 2023 11:18

刀鍛冶の実演が1回/月あることを知り、9月最初の日曜に実施されるのを確認して訪れます。 (午前、午後の2回/日ある様ですが、実施日等ブログ確認してくださいね。)
午前中の部を狙って、10時10分頃到着。入口で伝承館入場料¥300と実演見学料¥300を払ってチケットをもらいます。
実演は接続された別棟で行われる様です。
会場を囲む様に3列程度の席が3方向用意されています。
とりあえず正面に座りましたが、伝承館ともに自由に撮影して良いとのこと。
結果、席後ろの立ち見席の様な場所で撮影させてもらいました。
まー自分の様な方々が5、6人はいたかな。
席もほぼ満席で人気度がわかります。
実演10分前位からビデオによる解説が始まります。
工程の一部の実演とのことですが、いやいやかっこいいです。エアコンも切られたのでしょう 炎の熱が伝わって来て、うっすら汗をかきます。
実演は3名の方々がそれぞれの仕事を行いますが、その時その時で微妙に立ち位置が変わるので、上手く写真に納めるのは大変でした。 (立ち見席は自由に動けますよ。)
一眼持ち方、全体を撮影したいなら広角になりますが、作業をしている方や、赤く焼けた所を撮るなら望遠ズームが良さそうですね。
伝承館の展示物も15世紀の物が美しいまま展示されており、とても有意義でした。
お隣にも刀アイス?のお店や、更に隣にはナイフ販売のお店もありで家族でも楽しめそうですね。

やす
22 七月 2023 12:36

関市における刀鍛冶の歴史について学べる資料館です。

刀の歴史や名称、加えて刀が出来上がるまでの分業された各職人さんたちの仕事についても細かく学べることが出来る大変貴重な場だと感じました。
(自分は特に鞘師の動画に魅入ってしまいました)

展示されている刀も美しい

タイミングが合えば職人さんの実演?も見れる機会があるようなので次回はぜひそのタイミングで訪ねたいと思います。

Akira
03 七月 2023 14:00

実際の刀や作成工程など展示されています。
誰が作ったのか案内されていますが、誰が使っていたかの方が興味あります。
戦国武将とか新選組が使ってたと案内の方が楽しめたかな。

抹茶アイス
20 六月 2023 19:05

古式日本刀鍛錬の実演が見学できます。実演日程はホームページで見ました。
近くで見られて迫力がありました。
実演後に刀鍛冶の人に質問もでき、わかりやすく教えていただけました。

我“我们俩”们俩
05 五月 2023 14:00

離に関係なく、とにかくナイフが好きなので、ここに来ました。これはおそらく本物の日本刀であり、子供の頃から大人になっても見ていたいという欲求を満たすものといえます。レセプションのスタッフはフレンドリーで丁寧です。日本と本土は常に密接な関係にあります。正直なところ、今日の中国は古代に比べて遅れていますが、痩せたラクダが馬よりも大きいとは限りません。日本よりも学ぶ価値のある場所がいくつかあります。もちろん、中国は日本からもっと学ぶべきだ。日本の政治はより文明化されており、国民の基本的な生活と福利厚生は. 推奨されています。

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