ブランチ ヒロノヤ

ランチのミニコースのステーキを飛騨牛に変更していただきました。飛騨牛はとてもおいしかったですが、その他のお料理はイマイチなものばかり・・・。一皿目が出てきてすぐご飯がでてくるのも意味が分かりません。
せっかくカウンターなのに、鉄板のところに高めのついたてがあって焼いてるところが見えないし、常に後ろにお店の方が立っていたのも落ち着かなくてイヤでした。お皿を下げるタイミングが早くて、連れが食べ終わったらすぐお皿を下げるので、急かされている感じがしました。

このところ味の悪化に悲しい思いをして足も遠のいていましたが、久しぶりに伺いもう次はないなと思いました
以前はサービスが悪かろうが雰囲気が残念だろうが料理が素晴らしく総合的にはとてもお値打ちなおすすめのお店でした
しかし今では味も落ち、値上げの繰り返しで他店に勝るところが正直みつかりません
飛騨牛専門店と銘打っていますが高額コース以外は米国産牛です
本当に昔はよかったです
息子の代になってなにか勘違いしてしまったのかもしれません
少し高めの値段でも大衆食堂的な昭和の接客や雰囲気が許されたのは先代の腕とサービス精神があったからです
個室の酷さも拍車がかかっていました、ステーキも冷めていて…お客様を連れて行ってしまった自分が恥ずかしいです

大垣出身の旦那さんが誕生日に連れてってくれました。ディナーのオートレックコースでとても満足できました特にローストビーフが何枚も重なったひと皿が気に入りました。また食べに行きたいですし、女性の店員さんもアットホームでした！ワインを沢山飲みたい方は気にいると思います

コース料理を二階の個室でお願いしました。コースの内容もよく、冷めていなければ美味しい肉だと思います。三十年前に何度か大事な時に利用させて頂いておりました。高級食だと感じないほど、コースの食事を忘れていたり、出した食事がなにか知りたいかとか横柄な接客や器に指を突っ込んで差し出したり、大事な話を遮るようにドンドンと歩いてきたり、残念なサービスで、個室にある片付いていない押入れをいきなり開けてみたりと、なにか不思議な昭和の世界を体験しました。これからも料理が美味い大垣の銘店を期待してます。ありがとうございました。

スタッフさんがどこぞの飲み屋か居酒屋かと言ったふうな年配の女性。
良く言えばフレンドリー、悪く言えば図々しい。服装もだらしなく、接客されるのは正直苦痛でした。
2階の個室へ通されましたが壁も襖もボロボロで清潔感ゼロ、食事する前からもうガッカリな気分。
肝心の食事ですが、美味しいお肉を食べたくて行くのならばまったくお勧めしません。
ランチBコース、5,170円のものをお願いしましたが、これどこのお肉ですか？
国産かどうかすら怪しいレベルです。
サイトのメニューを見たらメニューに飛騨牛の〇〇と書いてあるものと書いてないものがありましたので、書いていないものは本当に飛騨牛じゃないのかもしれません。
（ただし飛騨牛の、とあるのはディナーのコースのみ。ランチにはありません）
飛騨牛専門店とありますから当然それが出てくると思って行きましたが、違ったのかもしれませんね。
このお店を褒めているレビューが信じられません。

予約しないとすぐに席が埋まるので、前日には予約電話を入れましょう。

地元民が飛騨牛と言ったらすぐに挙げられるお店です。

噂通りの素晴らしいお店ですね。味もさる事ながら、お店の気遣いも素晴らしいものでした。

店内はレトロな造りで、高級牛が一層豪華に見えてきます。
ただ、ただ美味いの言葉しか出てきません。
飛騨牛のお店は多々ありますが、その中でも飛騨牛の美味さを最大に引き出しているお店だと思います。

舟下りで大垣に
昔から美味しいと有名なヒロノヤさんのランチを予約して頂きました
お料理はＡコースローストビーフ、カリフラワーのソースと海老　タンシチュー、サバのカルパッチョ
料理の名前は忘れてしまいましたが豊富な食材に手の込んだ美味しいお料理に皆、美味しい〜が連発
個人的にはカリフラワーのソースとローストビーフが最も美味しかった
他の皆はタンシチューにお肉が柔かいと好評
素材の味を活かした優しいお味でどれも美味しかった
おばあちゃんん家に居るかのような昭和感たっぷりの居心地のよい室内も又落ち着いて食事が出来最高な時間でした

大垣が誇る老舗、飛騨牛専門店。親子二代でお世話になっています。
ローストビーフが絶品。ディナーコースはステーキが出る頃には満腹になることも。
量が多く、ランチがちょうど良い。

ローストビーフ、タンシチュー、飛騨牛の握りが特におすすめです。

ミシュランガイドに並ぶ、ゴ・エ・ミヨに掲載された名店。
予約してから訪れてくださいね。

女友達３人で2階のお座敷でディナータイムに5,390円ミレーのコース料理をいただきました。
どれもとても美味しかったです。
運んでくださるおばさんもご愛嬌のある方でした

いつも叔母とランチに行きます贅沢したい時は夜のディナーを頂いてお箸でフレンチが食べられるのと本当どの料理もお口の中が幸せになります。ここを知らないのは残念です是非行ってみて下さい。

お昼のコース最後のサイコロステーキが米国産でした。昔からなのかこのご時世だからなのか. 飛騨牛を堪能できる名店といわれてるだけにちょっとガッカリでした (お金を出せばもちろん食べられます) 。接客のマダム達は昭和の時代からあのノリですから不愉快と思う人は行ってはいけません。しかし食べ残しなどに対して「ちゃんと食べてよ～」と注意してくるのは食品ロスの点から理にかなっていると思いますよ。