白川郷合掌造り民家園

子供の社会科勉強にお盆休みを利用して、旅行がてら来ました。が、来てよかった！！
とても、勉強になりました。

ここは有料ですが、あまりお客さんもおらず、ゆっくり回れました！

世界遺産の合掌造りの古民家がある集落
現在も住んでる家もあるが観光用に開放してる家が数件ある (有料)
初めて行ったがとても綺麗に整備されており
とても綺麗な場所で懐かしさを感じた
古き良き日本の風景とゆったりとした時間が流れているかのようだった
世界遺産ということもあり、海外からの観光客もかなり多いヨーロッパや東南アジア系の人が私が行った時は多かった。夏に行ったが季節ごとに違う風景が見えそうで違う時期にも是非来てみたい。

白川郷に訪れた際に、こちらも見学しました。見所として二点を紹介します。こちらでは白川郷に現存する最も古い民家が展示してあります。その外観や内部の展示など一見の価値はあると思います。また水路の上に建つ建物は、ここでしか見れない景色として印象に残りました。

園内の順路後半にある休憩所ではお茶をいただくことができ、座ってゆっくりと休憩できて良かったなと思います。見学に際しての注意点としては、白川郷全体が広いこともあって、全部見ようとすると時間も体力も要するため、無理の無いように検討する必要はあるかと思います。

他から移築した合掌造りが保存・展示されています
入場料がかかるので人は少なめでゆっくり見て回れます
ただし、人が住んでいるわけではないので生活感がなく雰囲気はありません
また、建物に手入れがされてない感じがあります

道は歩きやすく、とても清潔にられていました。ゴミ箱はありませんので、五平餅などを食べたらゴミは持ち帰りましょう。ちょっとしたゴミ用の袋を持ってくると良かったと思いました。
民宿があちこちありましたので、泊まってゆっくり雰囲気を味わいたいですね～

近くに住んでいてもなかなか観光として行った事はありませんでした
昔は今ほど観光地にはなっていなくて
趣きがあってとても良かったです
外人さんばかりでした

家園は屋外博物館で、公園内には 25 棟の合掌建物が保存されており、そのうち 9 棟は県の重要文化財に指定されています。ここに来ると母屋を眺めるだけでなく、神社仏閣や水車小屋なども一望できます。その中には18世紀に建てられた「山下家」と呼ばれる合掌建物があり、白川村に現存する数少ない歴史ある合掌建物の一つです。

主屋は訪問者に公開されています。公園内には休憩所があり、囲炉裏で暖をとったり、温かいお茶（夏は冷たいお茶）を楽しむことができます。

4月から11月まで営業。 12月～3月は木曜定休（木曜が祝日の場合は水曜定休）。