揖斐厚生病院

書き込まないだけで、不快な思いをした方は沢山いる病院。
周辺の町に住んでる人は、全然混んでないけど基本別の病院にいきます。
近所、子供の親同士、職場の人、誰に聞いてもやめときって言われる病院。
受付、先生、態度が悪い人が多い。優しい人もいると思うけど、ハズレひいたら気分最悪で帰ってくることになる。

処置室と診察室の連携が取れていない
診療科をまたいでの治療も連携が取れていない

処方薬を間違った量で処方されることもあり

禁忌の飲み薬が処方されてしまうこともあり

医者不足、スタッフ不足も原因かとも思いますが新病院に移転で改善されることを切に願います
患者が医者を選ぶ時代とはいいますが、田舎の総合病院ではそうはいかないのが現状ですね

当に遅すぎて、各予約の時間は長く延長され、この予約が何の役に立つのか本当にわかりません、そしてサービス態度も非常に悪いです

母親がこの4月に入院した際に最悪な対応をされました
母は、かかりつけ医の先生が救急車を呼ぶ様にと言われたので私達が手配をしてこちらの病院に参りました
しばらく待たされた挙げ句、怪訝な顔をして救急の先生は、診察を始め様とは、して下さいましたが第一声! なんでここに来たの？私は、はあ? と思いましたがえらがる母を横目に喧嘩口調で話しをすることも出来ず、とにかくなんとかしてやってください! とお願いすることしか出来ずほんとにいやな思いをしました
診察をする前からなんでここに来たの？って何なん？
母は、もちろん、転院させて今も闘病生活を送っておりますが少なくともあの先生よりは、信頼出来る主治医に会えただけでも良かったと思ってます
私もここは、かかりつけなので酷評は、したくないですがまじに先生の当たり外れが激しいかと思います

下腹部の激痛のため、夜間休日窓口へ這いずりながら自力で到達。立っていることもできなかったため、窓口カウンターで、顔面蒼白、油汗ダラダラで地べたに座り込んだ。しかし、受付の女性は私を無視し続け、おばあさんと穏やかにお話を続けていた。緊急性、重要性は、明らかに私では？ (実際は不明) と思ったが先客の話を遮る力も声も出なかったので、ひたすら受付してくれるのを待った。おばあさんが苦悶に歪んで受付口の床にへたり込む私をみて、受付嬢に受付してあげるよう促してくれた。何とか症状を説明して緊急対応処置になった。終始タメ口の看護師に、苦手だから、ですます調の丁寧語を話して欲しいと言っても、わかったわかったと言って、改めず。診断結果は、人生初の尿路結石。死ぬかと思った！おばあちゃんありがとう。そして、この病院は今後もできる限り使いたくないと思った。経営陣のJAがヤバ陣営なのかな？こういうハズレ病院、たまにあるよな。

先日、母の入院の連絡を受け面会に行きました。ところが窓口で断られてしまい唖然としました。その理由は、コロナ対策として家族 (同居) に限定されているとの事でした。
コロナも収束に向かいつつある中で、政府もあらゆる緩和政策をしている中で何故？
少なくとも、子供には許可していただきたいものです。一人住まいで入院されている方はどうされるのですか？再考をお願いしたいものです。

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こちらで入院しました。自分は脊椎の難病があり、軽度の排尿排便障害があります。3日排便が無かったら頭ごなしに下剤を飲めと言われ、難病の方の主治医から下剤を簡単に服用したら、自力で排便出来なくなるから、数日間排便ないくらいで絶対飲まないよう、飲むなら相談とこんこんと言われており、その説明もここでして、飲めないと言ったら、普通は飲ませないか連携とります、ですが信じられない言葉『便秘で対処しないと、私が嫌なんで』は？自己満治療？こちらは下手したら排便障害者が進み座薬やら他人に便を掻き出してもらわなきゃいなくなる。
患者の症状を聞き入れず、それでも強引に下剤を置いていき、退院時にベッドの上に置いて退院しました。
難病は、先が見えない不安と随時現る症状と精神と体力で戦ってます、患者の気持ちも分からない、無視、今後しにかけてもココには行きません。
女医です、保健所には報告しました。