昔ばなしの里 石動の湯

福地温泉にある食事と日帰り温泉施設です
時代を感じさせるひっそりと佇む鄙びた建物には降りしきる雪がピッタリ似合います
館内の食事処にはのんびり寛げる囲炉裏があり奥飛騨に来たな～ってつくづく思ってしまう
五平餅とかの素朴な食事も館内の雰囲気に合い旅情を感じますよ

福地温泉ではここしか日帰り入浴できない？から入れてよかったです。しかも300円とお安く助かります。温泉は冬季は露天に入れないようで内湯だけでしたが源泉掛け流しで熱すぎずぬる過ぎずで丁度よかったです。

入浴料大人子供共300円でリーズナブル。入浴可能なのは大浴場のみですが過去に使われていた露天風呂が大浴場の隣にドアを隔ててあります。外国人の方がそれを知らずに入っておられましたので衛生的に大丈夫かなと思ってしまいました。
体を洗うスペースあり。
湯船には茶色い湯の花が浮かんでおり、長座と同じ源泉なのかな？と思いました。
休憩所には囲炉裏があって雰囲気抜群。
時間があれば立ち寄ることをオススメします。

露天風呂の日の無料開放で入浴。
開始と同時に行ったから混んでいた。
洗い場はあるけど、シャワーは無いので溜まったお湯をたらいで掬って掛ける昭和の家庭風呂みたいな感じと思った方が良い！
※令和5年度露天風呂の日、無料開放施設対象外なので行っても有料。

2023'6/10福地山登山後に食事を兼ねて訪問。大人¥300、ボディソープ、シャンプー、コンディショナー完備。シャワーは有りません。源泉供給元の不調で女風呂は内湯のみ、男風呂は露天風呂は快適でしたが内湯はかなり低かった。残念でしたが、入浴料金が良心的で良かったです。高山ラーメン、美味しかったんですが個人的には ざる蕎麦が食べたかった。

富山県の祭り遠征途中に立ち寄り入浴しました（2023.4.30）

古民家の食事処で受付して廊下を歩いて浴室へ向かいます。
風呂上がりには食事しなくても囲炉裏の有る店内で休憩出来ます。

先客は1名と入れ替わりで、少しの間独泉することが出来ました (笑)

源泉温度は高めでしたが、内湯は適温（41℃弱）、露天風呂はぬるめで体温程度といったところ。
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まだ桜が残っており、花見露天風呂が楽しめました。
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カランは無く、身体を洗うには掛け流しのオーバーフローを貯水してある浴槽のお湯を桶ですくって使用します。
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アメニティ有り
料金　¥300
は、数台有り

泉質　
価格　
接客　
設備　

お湯はとても良いです。平湯バスターミナルの上にあった温泉の泉質に似ています。シャンプーなどは備え付けがないから持参ですが、そもそも洗い場が無いので山から汗だくで降りてきたりした場合はちょっと困ります…。

温泉成分濃いめの良いお湯。懐かしさを感じる佇まい。内湯一つ、洗い場二人分、シャワーは無いが温泉を汲んで身体が洗える。シャンプー・リンス・ボディソープは置いてあった。ロッカーは100円返却無しなので、貴重品は持っていかない方が良い。休憩所あり。

福地温泉の朝市付近にある温泉です。
冬 (11月くらいから) に訪れると露天風呂に入れないそうですが、入浴料がまさかの300円です。銭湯より安い！！w
脱衣場には貴重品ロッカーはありますが、100円が戻らないタイプです。
囲炉裏の休憩スペースもあります。
簡単な食事もできますし、観光地価格ではないので利用しやすいです。
湯上がりの冷たいお水も無料でいただけます。
いいお湯でした！ごちそうさまでした！

【福地温泉日帰りフルコース】

いつも独り占めの

福地山登山の後のご褒美に

ここで汗を流して

さらにカフェ木花木花で

オーガニックなランチを頂く

半日で完結する

パーフェクトワールド

11月初旬にこの温泉を訪れたとき、オーナーが出迎えてくれました。彼は日本で出会った中で最も親切な人でした。内湯と露天風呂、そしてその後の五平餅も楽しみました。一日のハイキングの後の完璧なご馳走でした。温かいおもてなしをありがとうございました

石動の湯 (いするぎのゆ)
源泉かけ流し。

日帰り入浴は小学生以上は300円。現金、PayPayで支払いできます。
12時から16時まで。水曜日休み。

脱いだ服はカゴに入れる。
貴重品はロッカーがあり、100円が必要です。
露天風呂は冬季閉鎖。

小さな湯ですが、とても静かでレトロな雰囲気の良いお風呂でした。
快適さを求める方はやめたほうがいいと思う。
多少の不便さとレトロな雰囲気を味わいたい方、人が多いのが嫌だと言う方にはいいお風呂だと思う。

最初に内風呂に入ってぬるいかなあと思った。それから露天風呂に入って、また内風呂に入ると、内風呂が温かく感じた。長く入っていられるお湯でした。

風呂上がりは囲炉裏の前でストーブを背にして、温かいコーヒーをいただきました。美味しかった。

とても落ち着く空間で、おばあちゃんちに来たかのような古民家で、とても良かった。