谷汲山華厳寺
住所 | 岐阜県揖斐川町谷汲徳積23 |
電話 | +81 585-55-2033 |
時間 | 08:00-16:15 |
サイト | www.kegonji.or.jp |
カテゴリー | 仏教寺院, 寺院・礼拝所, 宗教法人, 観光名所 |
評価 | 4.1 18 件の口コミ |
Kegonji Temple | |
最寄りの枝 仁王門 — 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲徳積 |
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谷汲山華厳寺 件の口コミ
18 子供の時から初詣で参拝しています。
今年は1月4日昼参拝。
数年前から行く度に思い出し気分を害する事が、、、
本堂途中左側におみくじやお守りを販売してます。
そこのおばさん、参拝者の前でどこかの会社で大量発注してるのかお守りの大袋をワサーと開けてるのを2.3回見ました。
参拝者は願掛けに買うわけです。
そこは流石に見えない様にやれよと!
で、そのおばさんがかなりの無愛想、対応もとにかく面倒くさそうな感じ 小太りのおばさん
SNSで叩かれる前に教育されては?
美濃の古刹、西国三十三番札所観音霊場、近畿2府4県と岐阜県で合わせ33か所と広範囲にまたがり、岐阜県はこちらの当寺、札所最後で祈願満願のお寺と言われています。創建は798年平安時代の桓武天皇の時代に小さな庵が出来、その後100余年後に醍醐天皇より山号 (谷汲山) や寺号の扁額を賜り、現在の華厳寺となり歴史深い天台宗、御本尊は秘仏「十一面観世音菩薩」、脇侍には不動明王と毘沙門天との事ですが、開帳久しく、2009年の御開帳以後見る事は出来ません。本堂には戒壇巡りがあり暗闇を巡る事すなわち生きる事を現し、心身を清め極楽浄土を願い目指し、暗所で本堂の仏様につながるお印に触れる事で願いが叶うとも言われます、有名な所では長野善光寺にもありますね。本堂周辺は回遊しながら境内を散策でき、紅葉に早かったので青紅葉が美しいです。参道入り口の中国っぽい白色の総門から仁王像睨む仁王門に至る1km程の参道の門前街は、こじゃれたパン屋さんから怪しい古物商、麺類・喫茶甘未処と40件程が立ち並び、覗きながら山門目指すのも楽しいです、特に軽食できる店は14時前後で店仕舞いする店も多いですから気を付けてくださいね、また御朱印の頂戴できる時間は8時から16時半、今だと草創1300年記念印 (満願と精進落としの鯉が並んだデザイン) が押され、「願」と書かれた散華 (さんげ) も頂戴しました。
2021.11.15。駐車料金¥400円。しかし、領収書を観光プラザに持って行くと当日限り有効の400円のクーポン券を頂き結果、無料ですね。門前通りは紅葉トンネル~とても綺麗です。平日の日中、観光シーズンそこそこ賑やかです。798年創立。ご本尊は十一面観音菩薩様。素晴らしいです!私はお稲荷さんの所と本堂で御朱印を頂きました。本堂にて3種類1セット (失礼な言い方だったらご免なさい)
¥900円で頂きました。由来がある様です。
現世、過去世、未来世となっているらしいです。3セットは意味が有るのですね~そして、本堂にて初体験…"戒だんめぐり"をさせて頂きました。向かって左側、階段を少し降ります。暗くて怖かったけど夫が携帯で明るくしてくれました。本来は暗いまま進むべきなのかも、しれませんが良かったのか?壁をつたい歩き進むと"南京錠"があり、合掌して、又、暗い壁をつたい歩き戻って来ました。南京錠に触れると、仏様とご縁が結ばれ"極楽浄土が約束される"そうです。こんな有難い体験を、わずか百円でさせて頂き有難い限りです!お勧めです!感動する事がいっぱい有りました。あと余談ですが、夕方16時くらいになると、閉まるお店等も有りましたので15時くらい迄に参拝された方が良いと感じました。私は駐車場付近のテントで売ってあった"しらゆき餅=栗きんとん"がとても美味しかったです。¥700円ですがクーポン券を利用して300円で購入。何度も訪れたい場所になりました。
西国33観音霊場の33番札所
東海36不動尊の33番
その他も札所兼ねております。
紅葉の時期と重なって、冷たい雨にも関わらず多くの参拝者がみえてました
素晴らしすぎます長い参道を紅葉を見ながら進んでいくと、威厳溢れる立派な本堂が見えてきますここは西国33観音巡礼結願の地であり、強力なパワースポットでもありますここから見下ろす風景は絶景です️ぜひとも行った方が良いですね
谷汲山に行ってきました。
入って左側の観光駐車場に(400円) とめて、領収書をもらいました。この駐車場は奥まで行けて、お薦めです。
揖斐川町観光プラザで400円のお買い物が出来るクーポンと交換してもらえました。
帰りにおじいさんと、おばあさんが営む末広屋さんの焼き栗を買ってきましたー
七輪で焼いた、とても美味しい栗でした
まだ紅葉には、早すぎました。
悪天候の中平日4時過ぎとゆうこともあり参拝者は殆どいませんでした。しかしもみじの紅葉はとても綺麗できて良かった。お参りして御朱印を頂いて参りました。西国三十三所 三十三番札所です。
谷汲山華厳寺は子孫繁栄、健康第一、学力向上、交通安全、家内安全、祈願成就といろんな神様がいますが一番は紅葉シーズン、春の桜シーズンに行くのが最高です。特に参道途中の御堂から先は一気に空間が変わった感じが味わえるので、シーズン時は人混みで大変だと思いますが是非行って欲しいものです
西国三十三所第三十三札所。満願達成の寺です。
駐車場が有料とかの情報がありますが、町営のかなり大きな駐車場が参道にあって、無料でした。ただ、本堂までには800mほど歩く必要があります。
コロナの影響もあってか、参道の商店街は活気が失われていました。本堂へ到着して、お参りを済ませて御朱印をいただきました。
これまで、最低でも32カ所、番外も入れれば35カ所のお寺を詣で、御朱印を戴いて参りました。お寺それぞれにご対応をしていただき経験を積んでまいりました。
こちらは満願で3種類の御朱印をいただくことになるのですが、有難味の薄い御朱印で、がっかりしました。
お寺さんの作法について、私ふぜいがとやかく言うことじたい無礼千番なこと、重々理解したうえで書かせていただきます。
まず、こちらの御朱印、札所番号印、御法印、寺院の印の3つが1つにくっついていて、一頁におさまるように押してくれます。お忙しいお寺なので効率化をはかることもわかるのですが、どれだけの効率化となるのでしょうか。また、中央の本尊名とかの揮毫も頁をめくって宙ぶらりんの状態で筆を走らせ、3枚が書く位置がドンドンずれてしまって、何か情けない状態の御朱印が3枚できあがりました。墨がうつらないような気遣いだと思いますが、片付け仕事です。
若い坊主2人が気持ちのこもってない御朱印をドンドンと製造してました。ビジネスなんですね。過度な期待をした私が間違っていたのかもしれません。
西国三十三所満願を迎えるお寺で、とても残念な気持ちになりました。
「一隅を照らす」、天台宗と関わりのある言葉ではなかったでしょうか。
5年の歳月をかけ定年退職の翌日、満願達成しました! 奥の院までの参道で三匹の神の御使いの蛇に出合いました。バスが無く片道50分の歩きはきつかったけど、門前の富岡屋のニジマスが入った満願蕎麦が美味しかった!
前に来たのがいつか記憶にないほど、久しぶりに訪れました。歴史ある立派なお寺です。
コロナ渦とはいえ、土曜日にもかかわらず、参拝される方が非常に少なく驚きでした。街道沿いのお店も開店されている方が少なく、寂しさを感じました。モレラにショッピングに遠方から訪れる方には、モレラからも近いので是非、参拝に行って頂きたいですね。
華厳寺の本堂と青空が非常にマッチした感じです。駐車場から約1キロ位の参道を歩きます。駐車代金は500円、参道周辺にもたくさんあり、300円のところや、400円のところもあります。
参道より手前だと無料で駐車できるスペースもありますよ。
本堂にある銅板の鯛は必ず触れて来てください。縁起が良いそうです。
紅葉が見頃でした。
お寺までの道のりが結構あったのですが、紅葉楽しみながら、お店もたくさんあって、なにより広々してて歩きやすくてよかったです。
途中出食べたお団子、美味しかった
お寺のなかでは瞑想のために?短い距離ですが100円支払って真っ暗な道を歩くところがあって、私にとってはちょっとしたアトラクションでした(笑)
怖かったー
まだ紅葉には少し早かったからか、人もそれほど多くなく、温かく、気持ち良く参拝できました。
ただ、特に女性の方はトイレがほとんど和式なので頭に入れておいたほうがいいかなと思います。
西国三十三観音霊場のお寺として参拝
参道を通り参拝しました。仁王門横の駐車場に停めるつもりでしたが、観光シーズンだからか制止され、観光駐車場へ??1日400円でした。
本堂を参拝し、笈ずる堂、満願堂、奥の院へ
満願を目の前にしたからでしょうか
静かな気持ちで参拝できませんでした
次回来るときは、静かな気持ちで臨みたいですね。
紅葉狩りにはほど遠いと言った感じでしたが、長い参道は桜と紅葉が交互に植えられており、季節を楽しめる場所と言えます。
紅葉まつりなどの開催期間中は分かりませんが、参道や周辺のお店は16時30分から17時には閉店してしまうので早い時間がお勧めです。
たにぐみさんで知られる西国三十三ヶ所 33番目結願・満願のお寺。
駐車場から緩やかな上りの参道を歩いて行くと、谷汲山華厳寺の山門がある。
山門をくぐり石段を上がると本堂がある。
西国の他のお寺とは違い、御朱印は三つあるので納経代は900円になる。