海津市歴史民俗資料館
住所 | 岐阜県海津市海津町萱野205-1 | ||||||||||||
電話 | +81 584-53-3232 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | www.city.kaizu.lg.jp/kosodate/0000000636.html | ||||||||||||
カテゴリー | 地域歴史博物館, 観光名所 | ||||||||||||
評価 | 4 10 件の口コミ | ||||||||||||
Kaizu City Museum | |||||||||||||
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海津市歴史民俗資料館 件の口コミ
10 自転車で通りがかりに立ちよっただけなので中には入りませんでしたが、高須藩御館を一部模した建造物が目を引きます。
石垣の高さは揖斐川と長良川の堤防の高さらしく、下から見上げる圧巻の高さです。
大江川には高須港の復元されたものもあり、堀田などの見るものが外にもあります。
古墳の情報を知りたかったので訪問しました。
日曜日でしたが私たち家族以外は誰もいず丁寧に教えていただくことができました。
無事訪問できたことを報告いたします。ありがとうございました。
口コミで中は写真撮影禁止と書かれていますが、写真撮影をしたい場合は許可を取ると言うふうに書いてあったので私たちは古墳の場所を写真に撮ることができました。
JAFは三名まで割引です。
立派な建物です。常設展示は縄文時代の貝塚甕棺墓や土器、古墳時代の古墳や各種遺物、幕末、昔の生活道具など様々です。能舞台もあります。特別展示がされていることもあります。JAF割引あり。
想像以上でした。コロナ禍で検温、アルコール消毒に、来場記録を記入した。密の心配は、ありません。来館者は、4組ぐらいでした。時間が、無かったのが、残念です。3階の高須藩展示には、ひな人形が、展示されていました。
海津市に居住されている方にとってはそれなりに有意義な施設なのでしょうが,そうでない者にとってはかなり退屈な施設です。というのも,輪中に関する資料を展示する施設は他にもいろいろあり,内容的にはどこも大差がないからです。他の施設に行ったことがある方は,無理にここを訪問しなくてもいいと思います。しかしながら,入場料を支払って館内に入らないと,水郷カードをもらったり,スタンプラリー用のスタンプを押すことができないシステムになっています。つまり,コレクターの方はお布施が必要不可欠です。
輪中の歴史について、しっかりと学ぶことができます。館内にいる学芸員さんが、大変丁寧に説明してくれました。
職員さんに言うと、外の倉庫に保管されている「金廻四間門樋」を見ることができます。土木マニア必見です。
場所は木曽三川公園より10kmほど北に位置し、豊かな田園風景の中に、でーんと大きな建物、でとても目立ちます。付近には体育館、図書館、市役所、など、市の主要施設が集中しているような感じです。本資料館は現海津町のもととなる、高須藩の歴史をはじめ、他に、貝塚、古墳、輪中、など、たいへん見ごたえのある展示物がたくさんあります。
総三階建の建物で、出入り口は二階になります。入館料は310円、JAF割引で200円で入館することができます。駐車場は体育館との共用ですが、ちてみ広いので利用しやすいです。資料館の外にもいくつかの展示物があり、どれも見ごたえがあります。お客さんが少なめなのがちょっと心配ですね。。。
町内のプチ社会見学でお邪魔しました。
こちらの前は何度か通ってたんですが・・
外観も良く見ないまま通過が多かったです。
実は「輪中 」の意味がよく分からず漢字だけ一人歩きしてました。
今回、お邪魔して納得の海津市歴史民俗資料館
歴史民俗資料館3階に設けられている能舞台
書院などのお部屋もお見事です。
通過してた建物の中を訪問して改めて勉強になりました。
入館料は 310円で、海津の歴史を勉強するなら最高ですね、資料もたっぷり有るし広~~くて居心地も良い。建物も近くに有った高須城をイメージしているのかな?ロマンが有って凄く良い感じです。出来たら高須城の事も詳しく展示して欲しい