月見の森
住所 | 岐阜県海津市南濃町 羽沢 |
電話 | +81 584-53-1351 |
時間 | 00:00-24:00 |
サイト | www.city.kaizu.lg.jp/kanko/0000000146.html |
カテゴリー | 公園, 観光名所 |
評価 | 4.1 20 件の口コミ |
Tsukimi no Mori | |
最寄りの枝 |
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月見の森 件の口コミ
20 長い急な階段を上った所に、何があるのか、探究心で登ったら、ただの展望台があるだけ。汗ビッショリ、誰もいませんでした。
馬鹿と煙は高いところが好きと言うが、夏場は、危険ですから、登らないでくださいね。
あやうく、その先の階段まで、登る所でした。笑笑
これは、個人的な感想です。
愛犬と共に、紫陽花を見に、行ってきました散策コースが数コースあり、良い運動になります (๑•̀ㅂ•́) و 道も綺麗にされているので、歩きやすいですが、アップダウンあるので、歩きやすい靴がいいですね。我が家のワンコも、楽しそうに散策してました
階段あり坂道ありのちょうど良いハイキングコースに今は山桜、ショウジョウバカマ、スミレ、つつじ、レンギョウ、コブシ、ヤマブキetc. の沢山の花が咲き、小一時間の足腰鍛錬には最高でした。
月見広場からは素晴らしい濃尾平野も一望出来ます。
歩くコースを変えれるし、ササユリ、紫陽花の咲く頃にも是非行きたいです。
4/5、麓のだんだん公園の桜並木も見頃で存分に楽しめました。
一度最初からコースを制覇したいと思って1番下から登ってみました。坂は急でしかも長い階段でとてもとても良い運動になりました。クライマックスはやはり最上階の月見の森広場手前の急角度でしかも長い階段。下を見るとその高さに足がすくみました。私は高所恐怖症ですので。しかし頑張って登りました。その月見の森広場の展望台から見る景色は絶景でした。遠くは名古屋の高層ビル群が見えます。手前は広く濃尾平野が見渡せます。昼間に来ましたが、夜は星空が綺麗だろうな!と思いました。階段は急角度なのできちんと手すりを持って登りましょう。危険ですので。帰りは南濃温泉で疲れと汗を流しましょう。こちらも露天風呂から見る景色は絶景です。
濃尾平野を一望できる森林公園です。展望台もありますが、その背後に石で作られた横幅の広い大きな階段状の登るところがありそちらで腰を下ろしてゆっくり見ることができます。とても急なステージのような階段状になっているので高い所から見下ろせます。
あと、途中の道路で紅葉がとてもきれいに植わっているところがありきれいでした。
天気の良い昼に来ても絶景ですが…オススメは「月見の森」の名の通り、お月様が綺麗に見える夜かな夜景もキレイ
天望広場に行くにはウォーキングコースがあります!
急階段は体力に自信のあるかたに挑戦してもらいたいです (//∇//)
私も階段登りましたが…足ガクガクでした (+。+)
コースが色々あって、いいですね。
行った時は、丁度誰も居なかったので、濃尾平野一望、ゆっくり満喫出来ました。
今回はこの時期、花が無い時だったので、花が咲いている時にまた来たいです。
駐車場からシャトルバスの道路を進むと小さいトイレとミツウロコの小径が見えてきます。
その先にはかなり急な階段が続き、例の258段階段が有ります。
脇道も多く有るので、ゆっくり登ることも出来ます。
注意点として、駐車場の端から続くハイキングコースはガチのコースなので、間違って進まないように。
ミツウロコの小径とは全く関係のない山中を通り、月見広場へと続きます。(40分程度のコース)
無料の駐車場がありますが、道の駅からも入って行けます(裏手なので若干分かり辛いかも)。しばらく道なりに登り坂を歩いて行くと、開けた広場に着きます。
そこで目にするのが、空へ一直線に延びる「月への階段」です。その数258段、運動不足の身には相当きついですが、意を決して登ると「月見広場」に着きます。
濃尾平野を一望できる大パノラマをしばらく見れば、疲労も回復することでしょう。近くの水晶の湯という日帰り温泉は、露天風呂からの眺めが素晴らしいです。コロナの影響で一時閉業していましたが、運営業者が変わって2021年4月9日に再開していました。
人も 多く無くて 整備されてるので 歩きやすかったです 下り坂では 落葉で滑りやすいので注意が必要です
良い空気を吸って ノンビリと汗をかいてきました
水晶の湯が 休館で残念です
山の高さはそれほど無いですが、結構登るのが急角度なのできついです。温泉がありますが、今はこのご時世なので休業中です。頂上まで登って、ひと汗かいて温泉に. と思ったのに。景色が凄く綺麗でした。
道の駅の裏の方から上がって行けます。
あまり、人はいないので静かです。
たまに、見掛ける人はきちんとリュック&スニーカーのハイキング装備してました。
途中の急な階段は、体力や足腰の丈夫なスニーカーの人しかお勧めできません。マスクで息切れでとても大変だし、階段超長いです~汗だくになり登りきったあとの、名古屋方面や山々の景色は、最高に気持ちよく綺麗に見えます
上は、景色以外は何もないので、汗だくになり喉が渇いても、自販機等ありません。水を持参して登るのをお勧めします。
分岐点が多々ありますので、奥に一歩踏み入れると迷う可能性があります (月見の森奥です) 。
眺望あり、所々ベンチもありますので、どこか目標を決め歩く事を勧めます。
まずは、月見の森の位置関係を覚えなければ…
私もその1人です
天気の良い昼に来ても絶景ですが…オススメは「月見の森」の名の通り、お月様が綺麗に見える夜かな夜景もキレイ
天望広場に行くにはウォーキングコースがあります!急階段は体力に自信のあるかたに挑戦してもらいたいです (//∇//)
あじさいを見に6月11日 道の駅の裏手から歩いて月の森に行った。
登り口は少し急な階段から始まり、すぐに歩き固められた感じのいい山道となる。
緩やかな坂道を5、6分歩くと「ミツウロコの小道」に着く。
こんな所までネーミングライツ (企業が施設などに名前を附けられる権利契約) を利用した企業名 (ミツウロコ) が書いてあるのに驚く。
淡い赤紫や水色のあじさいが、石畳みの階段のわきにたくさん咲いていた。
ツヤツヤとした緑色の葉の中からモコモコとわき出ているように元気のいい紫陽花が見られた。
しばらく景色を楽しみながらさらに上に歩くと「薬草園」に着く。
4月から5月頃咲いた花はすでに終わっていたが、青々としたイカリソウ、イブキジャコウソウ、ワレモコウなど伊吹山でよく見られる山野草に出会えた。
遊歩道をさらに上ると山の斜面にある「ささゆり園」に着く。
昔は多くの里山に普通に咲いていたささゆりも、今では厳重にロープを張って管理しないと盗掘されてしまう。
この「月見の森」も同様で何重にもロープが張られて何だかむなしい気持ちになった。
7月が見ごろだが数本咲いていたユリを見られ運がよかった。
今回は温泉に入らなかったが、温泉にも入る方は下の道の駅に車を駐車して先に「月の森」を散策され散策後 温泉で汗を流し送迎バスで下に降りるのが良いでしょう。
結論から言いますと、上りはシャトルバスで水晶の湯まで行き、遊歩道でつきみのもりの展望台に行くのがおすすめです。ちなみに僕は、駐車場から散策コースでつきみのもりの森を目指しました。しょっぱなから、急な坂道を登り、展望台への階段を見た時、心が折れそうになりました。その階段はかなりの急で心臓破りの階段です。登りきって、振り返った時、絶対降りたくないと思いました。 あとから、一人で、登ってきた人は階段の途中で、雄叫びをあげていました笑
展望台は絶景です。
帰りは遊歩道を下り、水晶の湯からシャトルバスで下りましょう。
月見の森駐車場から登ると道中は何かの匂いが漂っており、かなり気になった。好みによると思うが悪くはなかった。展望台からの眺めは街を一望出来て良い。夜景も悪くない。
近くの道の駅からも来れるルートがあり、色んなルートがあるのでトレッキングにはオススメ。
鹿児島市とは姉妹都市の関係だから薩摩カイコウズ通りだったのかと一人で納得。
夜景を見たいときは、展望台の消灯時間が夜9時なのでそれまでに。
オススメは、月見の森駐車場から水晶の湯までシャトルバスで行って、最初に展望台からの眺めを楽しんだあと、水晶の湯で体を暖めるのが良さそう。
それが16時~18時くらいなら昼の景色と夜景を両方楽しめると思う。
深夜でも行けますが、駐車場から途中の道が閉鎖されているので、しばらく歩くことになります。そこを抜けると後は上へ上へ階段を登ります。最後の階段は、、夏に行くもんじゃないですね。
頂上は展望台というか、ステージみたいに広く開けていて、夜景も月の鑑賞にもグッド!!月明かりがステージに照らされて素敵な時間を過ごせます。
ハイキングコースは色々あるようです。それとは違いますが、展望台まで直行であれば、駐車場から水晶の湯への無料バスの走る道路 (一般車両は通行禁止) を2、3分歩くと石畳の階段があり、それを登ると広場があり、さらにそこから公園の頂上展望台に向かう250段程の階段があり、最短コースは、きっとこのコースだと思います。ただし、何せ階段が長くて急なのであまりお薦めできません。バス道路を水晶の湯まで行き、そこから頂上展望台に向かうなだらかな道を進んだ方が無難でしょう。いずれにしても、駐車場から15分ほどで頂上展望台まで行けると思います。この日は展望台が工事中で載れませんでした。水晶の湯まで無料バスに乗り、そこから展望台まで歩く (5分ほど) という楽をする手もありますね。