JAPANRW.COM

匠の館 森の水族館

住所 岐阜県高山市丹生川町根方532
電話 +81 577-79-2505
時間 08:00-17:00
サイト hida.net
カテゴリー 水族館, 博物館
評価 4.7 19 件の口コミ
Takuminoyakata Morino Aquarium
近くの同様の会社
世界淡水魚園水族館 アクア・トト ぎふ — 岐阜県各務原市川島笠田町1453 河川環境楽園内

匠の館 森の水族館 件の口コミ

19
並び替え: 日付 最高評価 最低評価 最も参考になった
y h
27 十二月 2023 6:14

かわいいおばあちゃんが受付してくれて、館内の説明をテキパキされてました。立派な古民家には飛騨高山の模型があり昭和ノスタルジーに浸り、その後かわいい娘さん?が、かわいいお馬さんの散歩?から帰ってきて、水族館に行くとかわいいアヒルと鶏が出迎えてくれました。最後は自ら小屋に戻ったアヒルと鶏の数を数えて戸締り^ ^もう何もかも可愛く平和な時間に癒されました.

ささかわりょうすけ
29 十一月 2023 16:35

高齢のおばちゃんが親切に分かりやすく建物や水族館について説明してくれ、とてもわかり易かったです。当時の建物や庭、昔は飼っていたと思われる動物。当時の生活が再現されており楽しかったです。

Take
26 三月 2022 13:19

「匠の館」という趣のある古民家と、渓流魚の展示がメインの「森の水族館」が敷地内に有ります。
展示の素晴らしさを加味すると、たったの入場料500円が申し訳無くなるレベルです。
30分~60分くらいあればで館内を一巡できると思いますので、時間が有れば立ち寄ってみることをオススメします。

あさちゃん
22 二月 2022 15:56

夫がイトウを見たいと言うので、立ち寄りました。
イトウを見て子供の様にはしゃぐ夫を見て、魚好きにはたまらないんだな~!
って、感じました。
積雪の中入ると、飛騨馬がお出迎え!
よく見る馬よりもどっしりしていておとなしいくオブジェと勘違い
入口でおばあちゃんが進行順を説明
最初はアヒルと大きな烏骨鶏がお出迎え
水車小屋にイトウ等お魚
外にはアマビエと休憩所
次は母屋に案内暖かそうなスリッパが用意されてました
絵画や昔の珍しいミノやカンナが展示されてました
建物が好きな夫は外観も内装もこれは、凄いと声をあげ部屋を見終わると、ジオラマの個室に、最後ここに案内してくれた理由は私達二人の為にストーブで部屋を温めてくれるためでした!
見終わると、次の行先を訪ねて来て行きやすい道順も教えてくれ、気を付けてねって声をかけてくれ、
ジオラマも凄い素敵でしたが、おばあちゃんの優しさが伝わりました
アマビエの御守りも高山のファイルもお土産に頂き
コロナ禍でドクターフィッシュも無料コーヒーもなかったけど、満足度2百%です
また家族皆で来たいと思う所です
おばあちゃん、ありがとうね
お元気で

みーたかイヴ
11 一月 2022 6:53

いつか行こう行こうと思っていて、やっと実現しました。
期待以上に楽しかった!
ワンコは抱っこで建物に入れるし、水族館前のお庭はリードで
プラス、ジオラマがすごい!

ka oh
06 九月 2021 6:18

帰省中の息子と一緒に三回目の訪問をしました。
先日の新聞記事を見て、気になっていたので、寄ることが出来て嬉しかったです。10数年振りでしょうか。初回は婚約中の主人と二人で旅行の帰り、前回は小さな息子を連れ、そして今回は息子の運転で。
変わらない風景を楽しむ一方、時の流れを感じ、とても感慨深い思いでした。
これだけの歴史的建造物、施設を継続し、後世に残すというのは並大抵ではないと思います。跡を継がれる方々の強い思いを感じ、素晴らしい後継者に恵まれたことをとても羨ましく思いました。

愛嬌のあるアヒル達や木曽馬、淡水魚たちに癒される空間です。
手の込んだジオラマも見ごたえがあり、なかなか目にすることの出来ない古民家の雰囲気を楽しめます。
いつまでも懐かしい日本の原風景を保ち、ずっと守って頂きたいと思いました。

qianzao
06 九月 2021 0:22

歴史ある建屋、見応えがあります。
馬屋も現役で木曽馬が飼われていて、タイムスリップしたような感じです。
ジオラマはSLの中にまで乗客が乗っていて非常に精巧に作られています。
真夏に行きましたが涼しく、特に川魚を鑑賞するスポットはひんやりとして気持ち良かったです!
昔ながらの井戸を汲み上げて触れた水はとても冷たくて気持ち良かったです。
大人500円、子ども400円
真夏の暑い日におすすめです。

Gillian
30 八月 2021 19:38

One of the hosts spoke English and did a wonderful job showing us around this beautiful old farmhouse. You could see where and how they cooked and many beautiful examples of traditional craftsmanship. There is also a small aquarium outside with fresh water fish, some quite large!
If you're driving through takayama or want something to do on a rainy day, come here.

Rouge
10 八月 2021 9:52

建築の知識は全くないですが、それでもすごく腕のいい大工さんが作ったのだろうなぁってことだけは分かりました。
明治15年に建てられたこの家で生活されてるというご家族が庭に作った森の水族館と合わせて500円です。
今はコロナで中止されてましたが、通常だとここにコーヒーが付いてるそうです。
馬小屋の前にある磁石式電話は、表にある磁石式電話と繋がっていて話せるので、是非試してみて下さい。

運が良ければまっくろくろすけに会えるかもですよ〜 (^. ^)

sayu
08 七月 2021 19:21

森の水族館?と気にはなっていたけれど、行ったことが無かったので初めて訪問。
行ってみて本当に良かったです
まず高山駅周辺を再現したジオラマ、ものすごく細かくて、盆踊りしてる〜とか、看板の文字も読んでみたり、隅々まで張り付いてみてしまいましたとても面白いです
古民家自体も縁側から眺めるお庭も綺麗だし、中二階?のような造りも面白く、のんびり堪能させて貰いました
外へ出るとお馬さんも居たり、小さいけれど水族館も見応えあり
烏骨鶏が居たりアヒルがしっぽフリフリ前を歩いたり、とても癒されました
従業員の方も優しく感じよくて、とてもいい時間が過ごせました

清水克枝
02 一月 2021 0:33

珍しい名前に魅力を感じ訪問しましたとてもアットホームなご家族に巡り会え、烏骨鶏やアヒルに餌やりをさせて貰えました️サンドイッチマンさんや、出川さんが充電させて貰えませんかで訪問されていて、ヤバイよヤバイよと書いた色紙がありました珍しいイトウ (魚) が見られます

西脇由頼
18 四月 2020 16:13

雪の積もる時期に来訪しました。
木曽馬、アヒル、鶏、イトウ、ドクターフィッシュ、チョウザメ等々が疲れた心身を癒してくれます。
人数制限ありですが餌やりもできます。イトウの食事は迫力がありますね!
館長のおばあさんはとても優しく、木曽馬に餌をあげながら多くの事を教えてくれました。
館内にある高山市のジオラマ模型も精巧に作られており、お茶を頂きながら心地よく観賞させてもらいました。
もっと多くの人に知ってもらいたい隠れた名所です!

Tak
12 一月 2020 20:25

小さな小さな水族館とサービス精神豊富なお婆ちゃんにとても癒やされました!
何だかとてもほっこりした気分になりました。
磁石式の電話も体験させてもらえて、馬に餌やりもさせてもらえて、ほんとに楽しかったです。
穴場スポットですね!小さなお子さんいる方もいいかも。

a b
08 十一月 2018 15:45

昭和が味わえる。
だが、メッセージ性が良くない。
技術の進歩、時代の流れを批判している。
それでは、ここが残っている重要性を無くしている。
もう、そんな時代ではないのだ。

うんん
04 十一月 2018 3:03

おちつく場所で、とても良い所でした。

ジオラマに感動しますよ!

おばあちゃんの人柄も良く、楽しかったです。

プラス100円払えば、馬に餌やりできます。

知られてない観光地なので、もっと沢山の人にいってほしい。

mizuki
11 十月 2018 7:48

高山のジオラマ、イトウやドクターフィッシュ、アヒル、白い烏骨鶏、馬とふれあえます。ほのぼのとした雰囲気で、田舎の実家に帰ってきたようなアットホームな感じがあり、とても好きな場所ですヾ (*‘ω‘) ノ

ぽぶばしお
18 四月 2018 4:27

おばあちゃんの息子さんが作ったそうな。お屋敷は、屋内に木曽馬が飼われている。水族館では、巨大魚イトウの群泳が拝める。チョウザメは、おばあちゃんがゲンコツを水槽に入れると、ガポッと手首まで飲み込んだ。「歯がないから大丈夫」と言われ、私もチョウザメにゲンコツを咥え込まれた。貴重な体験をさせていただきました (^. ^)

田中高ニ
30 十二月 2017 11:19

何かしらほっこり(癒やされます)します。一度は訪れて御自身で体験する価値はあるかと思います。 都会では味わえないこれが、おらが古里!   いろいろ案内説明をしていただきました。感謝です。ありがとうございました。

Usr
01 四月 2017 6:21

建物の厩には本物の木曽馬が居たり、一室にはストーリー仕立てのジオラマがあったり、隣の敷地にはなんと水族館!
高山市指定の文化財でありながらゆるく見学ができます!

館は一部の部屋を除き自由に見せてもらえます、館を建てた職人や築く祭に使われた大工道具なども紹介・展示されています

レビューを追加