おかざきまりこクリニック
住所 | 岐阜県多治見市幸町3丁目6-1 | ||||||||||||
電話 | +81 572-27-1200 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | www.ob.aitai.ne.jp/~keizi-o | ||||||||||||
カテゴリー | クリニック・医院・診療所 | ||||||||||||
評価 | 2.7 11 件の口コミ | ||||||||||||
Mariko Okazaki Clinic | |||||||||||||
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おかざきまりこクリニック 件の口コミ
11 子供が産まれてから家族でずっとお世話になってます。
よく風邪をひいては脱水気味になり点滴に通ってた子も、お陰様で無事に逞しく、風邪もほとんどひかなくなるくらい大きくなりました。
他県出身で土地勘もなく、育児も初めてでアタフタする私に受付の看護師さんがとても親切にしてくれました。下の名前を覚えててくれてます。嬉しいです。
先生の発言については賛否両論はありますが、知識に乏しい私には先生からの助言はいつも助かります。
必要以上に不安を煽ることもなく、大丈夫なときは大丈夫!と言ってもらえるし、心配なときは心配だから処置しましょう!とハッキリと診断してもらえます。
余裕があるときは子供と雑談してくれます。うちの子供は先生と話をするのが大好きです。
また、私の小さな不調から他の専門病院へ紹介状をすぐに書いてくださり、後日検査をした結果、原因がすぐに判明しました。
小児科、皮膚科の病院ですが我が家の総合病院です。
ネットでの予約は1分でいっぱいになることも多々あります。
膀胱炎で受診しましたが、今までどこの皮膚科もいまいち治らず困ってましたが、ここで1発でした。
今は他県に住んでいますが、皮膚のことはここ以外信用できません。
皮膚以外のことにも親身になってくれて、とても好印象の先生です。
ただ、忙しさやイライラで少し対応がちがうかなぁ?って思うこともしばしば。
先生の対応は素晴らしかったです。
でも、看護師さん?の対応が私には合わず
子どもの機嫌を損ねてました。
そして、薬を出してもらうのですが
かなり時間がかかるため、
待ち時間、発熱中の子どもの機嫌を取るのが
なかなかに難しかったです。
こちらでPCR検査を4歳と6歳の子にしたところ鼻に綿棒を入れるので泣いて暴れるのですが、終わったあと「頑張ったね」と慰めていたら「その慰め方はだめ!次もっと暴れるからだめ!」と強めに言われました。鼻に綿棒入れられれば小さい子なら暴れる子がほとんどだと思うのですが、頑張ったねと言ったからもっと暴れるのは「だめ!」と断言できるほど何か確証があってのことか疑問です。先生のやり方を押し付けられてる気しかしません。あと下の子が先に終わったんですが、「もう終わったんだから泣かない」と言われました。この先生は子供に寄り添ってくれてる気がしませんので、もう二度と行かないです。
コロナ対策万全でした。おかげで車内で診察www
蕁麻疹4ヶ月治らないです。いろいろ皮膚科周りましたがやっぱりおかざきまりこクリニックさんが一番良いです。ただ予約取るの大変!午前は7: 30、午後は2: 30からで、きっかりに電話しなきゃ5分でいっぱい。
でも口コミ良い通り、中々のもんです。明日、また行きます、2: 30から予約競争勝たなくてはwww
名前、症状を頑なに6歳の娘に言わせようとします。3歳の娘には、4歳になったら一人で注射を打つようにと、顔を見るたびに言います。普段病院でお世話になることがまったく無いので、緊張もしているし、うまく答えれなくても、そっとしといて欲しいです。そういう親のしつけの部分にまで口を出されると不快です。自分で言うのもなんですが、うちの子はとてもしっかりしているので、その時の一瞬を見て判断されても迷惑です。
そして私にしつこく、3人目を考えてないの?とか診察に全く関係ない質問をしてくるのも迷惑です。全く考えてないですが、仮に授かれずにいたら、その質問はするべきではないことは、医師なら、同じ女性なら、わかると思います。デリカシーも無い上に、自分は正しいと思いすぎていて、次の所をまた探さなくてはと思いました。多治見はただでさえ小児科が少ないのに。受付の方は私の質問に丁寧に教えてくださるので、とても気に入っていただけに残念です。
見るだけで検査は何もして貰えず、薬を貰っただけでした。
結局その薬では良くならず、悪化したのでもう一度病院に行きましたが予約開始直ぐに予約したのにも関わらず2時間半程度待たねばならないということで用事があり諦めました。
人が集まり忙しいのは仕方ないですがもう少しちゃんと見て欲しいです。
母乳育児をするにあたっての母親の食べ物に関してや、子どもへの手洗いのしつけの仕方、その他色々と教えて頂きましたが、こちらの話はあまり聞かずに一方的に自分の持っている知識を話す先生でした。
今の世の中、ネットでも色んな情報があるし、病院の先生や助産師さん言う事が違ったりしますし、色んな子が居てるので合う合わないもあると思います。例えば、保湿の仕方ひとつにしたって、全く保湿しなくても自分の力で肌力をキープできる子もいれば、全然塗らないようにしていたらそれが逆に乾燥して湿疹ができてじゅくじゅくになって、卵や小麦粉のアレルギーになってしまったという知り合いも実際にいました。色んな意見や考え方、子育てがあるのでまずは相手の話をしっかり聞いてから話をするべきだと思いました。
結局何が言いたかったのか分からず、ただただ不愉快な気持ちになりました。
湿疹が出ていたので診察に行きましたが、湿疹の部分は一瞬見て終わりましたし、そこに関しては曖昧なままで、かゆみ止めを出して診察が終わりました。
医師をしているならしっかりからだを診てほしいですね。
先生は優しいです。
点滴室も個室でおもちゃもありビデオ完備されてなかなか素晴らしい施設だと思います。
が、私はもう子供をつれていく気になりません。
信用出来ないからです。
子供がとびひなり、連れていきました。
消毒薬と塗り薬を2つ出されました。
そして、塗り薬をかぶせるようにつけるので、ガーゼをかぶせて包帯を巻くように指導されました。
そして、毎日点滴に来るように言われました。
それから毎日点滴に通いました。
しかし一向に良くなるどころか、どんどん酷くなっていくのです。
検査はしても意味ないからしないと言われました。
そして、重曹を混ぜたお湯につけるように言われて、病院で重曹を買いました。
頭の先から足先まですごくただれ、朝晩夫婦二人で消毒をし薬を塗り包帯を巻き、30分もかかりました。
見た目は、まるで宮崎駿のもののけ姫に出てくる全身包帯まるけの人に近かったです。
小さい子供なので30分も立ちっぱなしで薬を塗られるので我慢できず毎日泣いていましたし、私らもイライラし始めていました。
それでも信じて1ヵ月近くも毎日点滴に通いました。
そして、一ヶ月後、他の通院で県立多治見病院に通ったときに、皮膚科ではなかったのですが、その県病院の担当医にビックリされて、緊急で皮膚科に回されました。
そして、検査をしたところ、抗生剤が効かないタイプのトビヒだとわかりました。
そして、新たに薬をもらったら、3日でなおりました。
そして、重曹の話をしたら、そんなのにいれちゃダメ!と強く言われました。
もっと早くに他の病院へみせに行けば良かったと後悔しています。
子供にはかわいそうなことをしたと…
先生は優しくていいかもしれませんが、自分を過信し過ぎず、疑う心を持ち合わせて、検査や上の病院を紹介してくれる配慮も必要に思います。
あまり近くには住んでいないのですが、子どもの体調が悪くなったらここです。とりあえず診るだけ、みたいな診療所と違って(どこかは知りませんが^^)尿検査も注射も点滴も、必要そうならちゃんと応じてくれますので相談してみましょう。混んでいるのが人気の証明かと思います^^