迫間不動尊
住所 | 岐阜県関市迫間891 |
電話 | +81 575-22-7839 |
サイト | www.city.seki.lg.jp/kanko/0000001488.html |
カテゴリー | 仏教寺院, 観光名所 |
評価 | 4.2 25 件の口コミ |
Hasamafudoson | |
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迫間不動尊 件の口コミ
25 こちらの迫間不動尊は関市の山中にあります。
参道を進むと左手に寺務所があります。ロウソクや線香を販売していますからこちらで買ってから進むと良いでしょう。階段を登っていくと参道のあちこちに不動明王様がお祀りしてあります。
〝奥の院〟は岩を掘ったお堂で参拝者の灯した大小の蝋燭があり滝の音も聴こえてとても神秘的です。
夜に鵜沼側へ歩いて峠を越える感じのついでに来訪
車道は一度すれ違ったくらいでした
地元民ですがこんな所があったとはという感じです
夜来るとまた味わいがあります
いつもお参りに行かせてもらっています
駐車場のそばの野菜などが売っているお店が最悪でした。
いつも表にいる男の人は野菜などの豆知識など話ながらしつこくアピールしてくる。ま、それは無視で欲しいものを選んで、店内のレジに向かうと、レジの女は店内の客と世間話に盛り上がりながら、私の精算をしだした。
もちろんいらっしゃませとも、ありがとうともない!
迫間不動尊の敷地にあんな店があるだけで不愉快極まりない
あのレジの女の教育をしてください
お遍路さん、行者などがお詣りする不思議な雰囲気です。滝の岩屋に通じる暗い石段を登っていくと、線香の煙で霊気満々。美濃三不動尊のひとつで、春の大祭3月第4日曜日では、火渡り神事が、また秋の大祭9月第4日曜日では、護摩供養が行われます。駐車場も有りました。
周辺の山々へのトレッキング目的で立ち寄らせて頂きましたが、ビックリしました!
由緒ある霊場といいますか、本格的なパワースポットを感じさせる、ありがたいお寺さまです!!
迫間不動さんの北側にある山の山頂には、奥の院である八方不動さんがあり、ご立派な石仏が周囲360度を望遠できる場所から見守っていてくださる雰囲気が、有り難さを感じます!
洞窟内、いっぱいに造られた建物も圧感で迫力がありますので、一度訪れてみて下さい!
823年 (弘仁14年) 創建の神仏習合のお不動さんです。お寺なのに鳥居があったりして不思議な感覚を受けると思います。本尊は自然の岩窟に安置されていて、他にも仏像やお地蔵さんが沢山いらっしゃいます。それも迫間不動尊の魅力です。洞窟の中に作られた奥の院には不動の滝があり、幻想的で荘厳な雰囲気です。地元の方だけではなく多くの人々に「迫間のお不動さん」として親しまれています。日ノ出不動、山中不動と共に美濃三大不動の一つに数えられています。2022年6月に4年ぶりに訪れたところ、本堂近くに新しいトイレが造られていました。大変綺麗で気持ち良く利用させて頂きました。
階段が多くて途中太ももが痛くなりましたが (笑)
景色も良くて お天気ですと遠くの山々がとても綺麗です。
滝のお水がとても冷たく澄んでいてここでも御参りを。
このようなところには初めてで不思議な気持ちになりましたが思いを込めて 参拝して参りました。
したで ロウソクと お線香を購入して登りました。
剣に蛇が巻かれているところ、本尊の鏡、見て参りました。
ぶどうの森の駐車場に車をおき、少しばかりの山登り、滝もあり、洞窟みたいなところまでいけます。入り口には地場産のお野菜、くだものを売っています。シャインマスカットが900円でした。粒は不揃いですが、とてもおいしかったです。
不動明王が祀てある奥の院、側の滝、どちらもパワーが頂けるような場所です。行くには 石段が数多くあるので、運動靴必須ですね。又足腰に自信の無い形は、杖 (貸して痛けます) 持参した方が良いかも。
境内入口から「迫間不動尊」の標の隣には大きな鳥居が。
のっけから色濃く残る神仏習合を感じられます。
境内は不動明王はもちろん、
倶利伽羅不動、白龍権現、水子地蔵や、果てには山岳信仰を示唆する鞍馬の天狗、慈母観音まで。
仏教神道山岳信仰など問わず、無数の神が無数の祠や石像で、渾然一体に同じ境内地で祀られる様はまさにカオス。
8月の下旬に行ってきたのだが、山の中にあるからなのか木陰も多く確かに涼しい。
しかし、登りの石段が長く結局は汗だくになります
独特な重く静かな空気に包まれている。
笑顔で見学するには向かないが、一人物思いにふけるにはいい場所かも。
夜一人では絶対に行きたくない場所でもある
工事中の為石段を登り上の社務所迄上がりそこから、更に数段の石段を上がり奥の院に参拝させて頂きました、沢山色々な神様が祀られ奥の院は洞窟中に有ります、綺麗な水が流れ石段を上がりお参りさせて頂きました、独特の雰囲気が有ります、
坂か階段を登った奥に滝があります。水や空気が澄んでいて他と違う感じがします。地蔵さんやロウソクが多く、パワーが強いので私は苦手です。
クルマで来る途中の道に数か所、段差があり、車高の低めのクルマで来ると、下が擦ると思います。
スピリチュアルな雰囲気が漂うパワースポットです。神仏習合を感じることができます。柏手を打つべきかどうか迷います。鳥居があるので打つべきか、あくまで不動尊は仏教的信仰なので打たざるべきか、心静かに考え、そっと手を合わせてきました。ここまで来られた健康に感謝。
明王山見晴台にハイキングしようと子供と迫不動尊にはじめて赴きました。とても神秘的な場所で、驚きました。もっと宣伝してもいいぐらい価値のある場所だと思います。山伏ツアーとか修行とか鉱石探しとか何かイベントがあったら参加したいです。
迫間不動(はさまふどう)は、岐阜県関市迫間891にある寺院である。正式な名称は迫間不動尊。迫間山の山腹にある。本尊は不動明王。美濃三不動(迫間不動・日之出不動・山中不動)のひとつである。本尊は自然の岩窟に安置されている。岩窟の前には不動滝(高さ7m)があり、修行の場である。毎年3月第4日曜日に春季大祭、毎年9月第4日曜日には秋季大祭がとりおこなわれる。大祭では山伏による火渡りが行われる。周辺は関市が生活環境保全林として整備をした「ふどうの森」があり、その駐車場を利用しての参拝が可能である。
友人が信者さんで、話を聞き、全く知識がないまま行ってしまいました。
不動明王の像がないので、探し回りましたが、洞窟の中の鏡がそうだったのですね。
山頂に続くであろう階段を登り始めましたが、途中でギブアップ。
甘くみていました。
とても静かで人も少なかったので、恐いと思ってしまいました。
美濃三大不動巡りにて
岩の中の鏡にいらっしゃる迫間不動様です。
途中に山頂へ別れる道へなにげなく行ってみたものの
甘く考えてました。
途中4回ほど休み休みで
約20分くらいで山頂へ
山頂には八方不動があり
頂上からみる景色で疲れも吹き飛び
清々しい気持ちになれました。
ご縁がありまして
登拝出来ました事感謝いたします。