お食事処 忠兵衛

行かないでください！

残念ながら、私たちは他のレビューを読んでいませんでした。それで、私たちが到着したとき、私たちを出て行くように積極的に叫ぶ女性に迎えられました。

自分の基準に基づいて誰かに奉仕したくないという気持ちはわかります。しかし、少なくとも明確なサインや単純なノーがあれば問題ありません。

023.10.21 (土) 11: 19 おフードサービス「チャダベイ」

『飛騨牛の葉味噌焼きコース』 2,000円
この食事は、ここ数日の旅行のランチシリーズの中で最も満足度の高いローストポークランチと言えるでしょう。
鳳茶のお茶はとても美味しいし、飛騨牛のローストポークも本当に美味しいです!
店内の雰囲気も和風でとても気に入っています。

2022.4.24
白川郷の歴史に触れ、素敵な環境のなか過ごす1日は大変心地よく、日頃の疲れを癒してくれる素敵な休日となりました。
嬉しさのあまり数時間ほど散策したため、疲れを癒しがてら遅い昼食をと思い、14時過ぎにこちらへ立ち寄りました。

お品書きを確認させて頂こうと、入り口に向かうと、
”道路から入らないでください。　道路からは何処も立ち入り禁止です。入らないで下さい！” と唐突に大きな強い口調で年配の女性に嗜められました。
あまりにもヒステリックで不躾な振る舞いに驚き、踵を返してお店を後にしました。　立ち入り禁止の札や紐など跨ぐ事なく、普通に入り口に向かっただけだったのに。。

35年振りの白川郷。　このお店に近づくまでは素敵な出来事ばかりでした。たった一人の振る舞いで、旅の思い出は大きく変わってしまうものです。　残念です。

ちょっとおばさんの対応が良くなかったです。
観光客に冷たい印象だし、人間性が悪い感じがしました。ちょっとお高く止まってるような感じで、白川郷のイメージがその人のお陰で悪くなりました。もう行かないですねー

世界遺産･白川郷のお蕎麦屋さん。ここしかなかったので入ったんだけど、料理の味がどうのこうの以前に、店内のどんより沈んだ雰囲気と店員のやる気のないあの態度は何んなんだろう？「いらっしゃいませ」も無ければ、席の案内もしない。昼時なのに、他に入ってるお客って4人さん家族のみ。店内の暗く重いムードが、食事中の会話を一切許さないくらいの圧を与えてくるし、食べてて全く楽しくなく、ただひたすら黙々とお蕎麦をすするのみ。肝心のお蕎麦もごくごく普通、と言うよりお値段チョイ高めでそこもたいがい残念。

幼児2人と夫婦、計4名で利用しました。こどもはお蕎麦！お蕎麦！と嬉しそう。入店すると、表にはおばあさん、厨房にはおじいさん、若い人の3名が動いているのが見えました。
入店時、まずいらっしゃいませとの声かけも何もなく、無視でした。
前に1組4名ほどが待っていたのでその後ろで待っていればいいかな、と待つこと30分。その間一言もこちらにかけられませんでした。
店を眺めると、ソーシャルディスタンスのためか、
1つおきに大きなテーブルをあけながら客を通しているようで、
ざっと見7組程度がすでに食事も出され、食べていました。
空いているが、片付けられていない席が４つほど。どう見てもフル回転しているようには見えません。
しばらくすると、前の待ち客はすぐに通されましたが、我々は
幼児がぐずらないよう、何とかあやしながら40分、何の声もかけられず片付けられていない席を眺めつつ待つことになりました。
やっと通されたころには子供がおなかがすいて「はやくたべたいね！」
「おいしいおそば！」とワクワクモードに。これ以上待たされないよう、すぐに注文を2つお願いしました。飛騨牛のセットにお蕎麦をつけて注文しました。
そこからまたも待つこと30分ほど。ようやく奥のおじいさんが料理を運んできた！と思ったら、後から来たカップルに先に料理が出されました。そのままカップルに2つの膳が届き、食事が始まるのを横目でみていました。子供が「まだかなー、まだかなー」と待っていました。
しばらくするとおばあさんのほうが、もうお済ですか？と声をかけてきました。冗談じゃない、まだ何も来ていませんよというと舌打ちしそうな顔で奥へ。戻ってきて隣に間違って運んでしまったのでもう一度注文をというではありませんか。謝罪などは一切なしです。
さすがに一時間以上待ってこの仕打ちはありません。せめてすみません、間違えましたの一言は人として当たり前ではないでしょうか？
子供はそばが食べたい、楽しみだなーと何度も言っていたので、このやり取りを見ておそば、食べられないの？と聞いてきました。
まだ作っていなかったらしいことを伝えると、お蕎麦食べたかったーと
泣き出してしまいました。普段こんなことはない子なのですが、長い待ち時間をよっぽど我慢してくれていたのでしょう。こちらまで情けない気持ちになってきました。
謝罪もなくこれ以上どれほど待たされるかもわからず、またこのお店にお金を払うのに苦痛を感じ、もう結構ですと伝え、席を立ちました。
するとおばあさんは奥に引っ込み、ついぞこちらに謝罪も顔を出すことも頭を下げることもありませんでした（こちらは幼児に靴を履かせるなどでそれなりに時間がかかり、その間おばあさんはこちらに視線を送ることなくフロアをうろうろしていましたから、つまり積極的に無視したのです）最後、カウンターの横を通るときに何かものをとりに来たおばあさんと出合い頭のような形になりましたが、こちらには一瞥もくれませんでした。
さまざま旅行をしてきましたが、こんな最低な体験は初めてでした。
子供も心底がっかりして泣きじゃくり、立ち去る車内はいたたまれない雰囲気でいっぱいでした。
別のお店でも横柄な態度をとられ、心の底から失望しました。
世界遺産に胡坐をかいた殿様商売で不快にさせられたい方、旅の後味を最低にしてほしい方にはお勧めします。
私は二度と行きません。友人にも絶対に勧めません。人としてという次元で拒否感でいっぱいです。

このご時世なので4連休初日のお昼時でも空いていて、眺めの良い窓側の席でゆっくりできました。
接客に対する口コミが酷いですが、お店の方も余裕があるのか、不快になことはありませんでした。
朴葉焼きもとても美味しく頂きました。
とても良い時間が過ごせました。
paypayで３割引でさらに満足でした。

酷いお食事処です。

外国人客が片言で「ショウユください」と聞くと、女将は離れた席にいた我々にも聞こえる大きな声で「ない！ない！醤油かける料理なんて無いでしょう！何にかけるのかねぇ。味噌があるでしょう！何にかけんのぉ？」
外国人客は困り果てた末諦めて席に戻った。

次に、外国人客が「お水ください」とテーブルからお願いすると、女将はコップに水道水を注ぎ「水どーぞー！水ですよー！」とレジの横の棚にポンと置いて、7〜8m先のテーブルに座っている外国人客へ大声で叫んでいた。
外国人客は首をかしげながらコップを取りに行った。

その後も外国人客に対して接客業とは思えない言動が目に余った。
失礼極まりない接客態度を見て心が痛く、不愉快な気持ちになった。
そして、せっかく日本へ旅行に来ているのに可愛そうでならなかった。

団体しか取らないようにしたらどうですか？
店にはいったらレジ部分でツアー会社と打ち合わせしているおじさんは、無視。どうしたらいいのかとおもってたら目の合った店内の店員さんが、奥から入って。って、適当だなぁ。。
基本的にお客さんはいってきても店内のみなさんいらっしゃいませって言葉無し。店内には孫？子供？のお絵描きテープで貼って飾ってたり玄関ごちゃってしてたり好きにしてる。自分の家に邪魔されてる感じですか？支払いのときもおばさん（女将さん？）に伝票渡したら、ツアー会社の人が割り込んできて打ち合わせ始まってただただ会計待ちぼうけ。待つだけ待って支払いしてもお待たせしましたも、ありがとうも無し。「はい、0000円ね。」って。何それ。。料理の味もわかんなくなるくらい感じ悪すぎる。個人客にまともな対応できないなら団体の流れ作業だけの店ですって書いといてくれたら入らずに済んだのに。

晴れ渡る澄み切った秋空の白川郷、その自然の爽やかさとは対極にある、田舎者特有のエゴイスティックな接客でした。
　本来であれば、レビューに星をつける代わりに唾を吐きかけたい。それ程の不快感を覚えました。
　あの女性は女将なのでしょうか？接客業に向いていないと思うので転職をおすすめします。
　残念です。

場所は合掌造り集落を出た所をにあります
現地に着いてからググって見つけました
お蕎麦付きの飛騨牛御膳をいただいたのですが、あまりの量の多さにお腹はパンパン
もちろんお味も私はグッドだと思います。

As many other have already said, a very rude japanese old woman will yell at you if you dare to approach this house. Shame

The owner is racist! She came outside as we tried to approach the restaraunt (which is listed on the tourist map) and screamed at us to leave. We could clearly see people eating outside but she said no entry for us. After reading the reviews my suspicions were confirmed that it’s because we’re not Japanese. Really awful for a UNESCO world heritage site.

営業中ののれんを掲げながら同時に通行禁止の看板を無数に張り巡らし、その側から様子を伺いに入ると店員が出てきて物凄い剣幕で入ってくるなとわめき散らす謎の店。
そのすぐ後に入ってきた観光バスの集団は入って良いらしく満面の営業スマイル。恐ろしい!
こんな店は全国でも他に類がありません。
立地にあぐらをかいているんですかね。