雨情公園

English review is after Japanese

春に訪れました。公園の名前は、日本の有名な童謡「シャボン玉」の歌詞で知られる詩人の野口雨情に由来しています。桜が咲いていてきれいでした。上流に上がれば、上がるほど川の青みが強くなります。公園は川によって2つのエリアに分かれています。入り口で右のルートか左のルートのどちらかを決める必要があります。というのも一度歩き始めると、橋がないので対岸に行けません。地元の伝説の石碑もありました。なかなかぶっ飛んお話だったので面白かったです。（笑）散歩には絶好の公園でした。

The park locates near Gassho Village. It takes about 5 min.to get there on foot.
The name of the park is derived from a poet Ujo Noguchi who is known for the lyrics of Japanese famous children song called “シャボン玉. (Soap bubbles) ”
There was also a bust sculpture of Mr. Ujo.
The park is separated into two areas by the river. You have to decide either the right route or the left route at the park entrance.
Once you start walking, you can't go to the opposite bank because there is no bridge.
As you go up to the upper stream, the color of water becomes deeper. Its blue color was really beautiful.
The cherry blossoms were in full bloom here.
There was also a memorial tower and a stone monument about the local legend (?). By the way, it is on the route of the left side!
To briefly summarize the legend, once upon a time, two men who were good at singing had a singing battle to marry a woman. However, as a result, both of them were exhausted of singing and died. (!?) Anyway, Ujo Park was a wonderful park for walk.

川を挟んだ両岸に広がる公園です。
小さな滝と遊歩道と川の風景はインスタ映えしそうで、なんだかカラオケのプレビュー映像に出てきそうな雰囲気も感じました。
なんだか雨の日に訪れても絵になりそうな気がするのは、名前のせいもあるのでしょうか。

遊べるものは特になく、散歩するための場所という感じですがトイレはありました。

両岸とも歩けるようになっていますが、川を渡る橋は少ないので、特に上流側にもう1本くらいあればなあという気はしました。

可もなく不可もなく普通の公園。
川を挟んで公園になっているが、登りは左岸を歩いて、帰りは右岸歩いて朝市に行こうと思っていたが、上へ上へ行けども両岸繋ぐ渡り橋などは麓以外に無く、かなり無駄な時間を費やした。もう少しなんとかならないかと。

A quiet place to get away from hustle of the Onsen Street. Quiet, relaxing sound of the stream. If you are staying there for a night, you may try taking a walk.

よく整備された公園、紅葉の時期に行きましたがとても綺麗でした。
駐車場はあるらしいのですが見つけられませんでした、周辺の道路は
とても狭いので車で行くときは覚悟してください。

とりあえず、公園は涼しい感じ！
特に整備もされてないけど、苔むしてて散歩にはちょうど良い！
ただ、ネットで見た駐車場が空き地になっており立ち入り禁止になってました……！！
これから、停める場合は市営駐車場なのかな……。