JAPANRW.COM

大平八滝

住所 岐阜県揖斐郡揖斐川町春日美束
時間 00:00-24:00
サイト www.town.ibigawa.lg.jp/kankoujyouhou/0000006274.html
カテゴリー 景勝地
評価 4.6 5 件の口コミ
Ohirahachi Falls
最寄りの枝
夫婦滝 — 岐阜県揖斐郡揖斐川町西津汲
冠山峠 — 岐阜県揖斐郡揖斐川町塚
近くの同様の会社
夕森渓谷 — 岐阜県中津川市川上1057-4
養老の滝 — 岐阜県養老郡養老町高林1298-2
久々利のサクライソウ自生地 — 岐阜県可児市久々利
小鳥峠の水芭蕉 — 岐阜県高山市清見町夏厩

大平八滝 件の口コミ

5
並び替え: 日付 最高評価 最低評価 最も参考になった
瑞恵橋本
27 九月 2022 13:30

観光地となってますが、どちらかというと、登山に近いです。

紙野恵
02 九月 2022 17:43

熊除けのドラムを打ち鳴らして出発。
しばらく歩き滝の方へ降りようとしたら、下方でガサゴソと大きな物音がした。先人が居るのかと思い進んでゆくと、眼の前にでかい鹿が飛び出て来た!腰が抜けそうに驚きおしっこ数滴ちびったかも…今思えば熊じゃなくて良かったよー
その後の2箇所目のドラムは、更に長く打ち鳴らしたのは言うまでもないよね〜
え、滝の話?それは他の方のコメントを読んでね
とにかく野生動物に注意ですぞ。

八雲天子
12 二月 2021 18:12

揖斐川町のサイトに「一部足場の悪い場所がありますので、」とある通り、比較的行きやすい1の滝、5の滝、8の滝でも急な坂道で谷へ降りることが要求されます。
遊歩道を入ってすぐに1の滝へ向かう急降下の道が分岐し、さらに進むと5の滝へ向かう急降下の道、6の滝と7の滝へ向かう道、8の滝とトダナ岩屋へ向かう登り道に分岐します。登り道は先でさらに分岐し、8の滝へ向かう急降下の道とトダナ岩屋へ向かう登り道へ分岐します。
2の滝、3の滝、4の滝へは1の滝から登るか5の滝から降ることになります。
1の滝からは、1の滝の左側の斜面に垂らされたロープを補助に直登していきます。右側にもロープが垂れているので、こちらから登るルートもあるようですが、2020/11月の現況では滝壺を渡っていく必要があるので、沢靴などの用意がない場合は左側のルートをお勧めします。
左側のルートを登ると、そのまま谷の左側に沿って3の滝に行くルートと、対岸へ渡って2の滝に行くルートに分かれます。2の滝の直下へは1の滝の上の四角い岩に設置されている梯子を使って降りますが、降りる先が2の滝の滝壺(1の滝の落ち口すぐ)に顔をのぞかせる岩の上になるので非常に危険です。右側から登った場合は2の滝の直下に出るので、この梯子を登って3の滝へ向かいます。
1の滝直登から3の滝4の滝は、そこまで来れたのなら問題になる場所はありません。
5の滝からは、4の滝の岩盤を降りていきます。1の滝の直登よりは高度がないため危険は少な目ですが、滑りやすい岩盤をロープなしで降りることになるので、やはり危険が伴います。
6の滝へのルートは途中で対岸へ渡る場所があり、木の板が渡してありますが滑りやすく危険です。また、6の滝自体が岩の割れ目に落ちており直下からは滝壺に入らない限りは良く見えないため、沢靴などの用意がない場合は左側の岩盤に登ることになります。岩盤にロープが垂らされている他、岩盤よりも山側にも踏み跡があります。
7の滝は6の滝の左の岩盤の上からよく見えます。また、ここから8の滝へ向かうことが出来ますが、ロープを補助に梯子で対岸へ渡り7の滝の右側の岩盤を登っていくことになり、非常に危険です。分岐まで引き返して登りの遊歩道から向かうことをお勧めします。
8の滝は手前の岩が邪魔で遊歩道がある川の右側からは良く見えないため、左側に渡る必要がありますが滑りやすく危険です。また、そのまま左側の急斜面を登ることで二段目にも接近できます。こちらも当然非常に危険です。

fuji
27 十二月 2020 22:59

林道にある駐車場から歩いて直ぐです。
手の加えられていない自然がいっぱいです。
滝の歩きするので有れば、濡れても良いスニーカーか、長めの長靴がお薦め。
雪の降る冬場以外は、通年楽しめます

katsuyuki
11 七月 2020 2:01

事前情報無しで探索。
アクセスのための山道自体はそんな急ではないのです。
ただし、滝に降りる道は急だったり、滑り易かったりするので、トレッキングシューズなどしっかりした靴が必須です。
岩の上を滑り流れて行く水が見所の隠れた名所ですね。
また、訪れたいです。

レビューを追加