可児市文化創造センターala

中に入っている「じゃぱんサンドイッチ」に伺いましたが完売でフルーツサンドを食べられませんでした。
建物綺麗だし庭は芝が気持ち良く、子供さんは水遊びをしてました。
ホールは何かしてるみたいで見えませんでした。

星一つも付けたくないほど酷い対応でした。
先日、主催者側として小劇場を利用しました。その際のスタッフの対応があまりにも酷かったです。
まず、タメ口で話すスタッフが数名。特に酷かったのが一人の男性スタッフです。タメ口は勿論、とにかく機嫌が悪く、我々に対してもキツい口調で命令するなどずっと怒っていました。さらに、アナウンス中に後ろで「マジで？！」などと喋る。アナウンスの内容に対して言っているようでしたが、お客さんも静かにしている中でしたので物凄く五月蠅かったです。
開場時間や伝達事項など、アーラ側の勘違いも色々とありました。それなのにも関わらず全てこちらのミスのように言われ、上記の男性が「ぜーんぶ忘れたんじゃない？怒る気にもならんわ」と言い、女性スタッフと二人で笑っていました。他のスタッフもですが、自分たちが間違っているかも…とは思わないようで、何か齟齬が生じると全てこちらのせいにされました。真実を伝え証拠を見せると、「あれ？あれ？」と濁され、誰一人謝りません。
担当の女性スタッフは無愛想で笑顔は一切無く、ずっと怒り口調で命令されて怖かったです。
恐らく、来場者としてアーラを利用する場合は問題なく過ごせるかと思います。勉強をしている学生さんなどもいらっしゃいますし。ただ、主催者側となるとアーラのスタッフと密に関わらなければなりません。男性スタッフで感じが良い方もいらっしゃいましたが、一人だけです。女性スタッフは受付の若い女の子が笑顔で可愛らしかったです。
我々はお金を支払って会場を借りているのに、なぜアーラスタッフのご機嫌取りをしなければならないのでしょうか。上記の怒る男性スタッフに対して、最初はすみませんと謝っておきましたが、途中からますます付け上がって怒ってきたので、イベントの中盤ごろに我々の上司が一喝しました。どちらが客かと。その後は男性スタッフも女性スタッフも全員黙り、急に敬語を使い始めました。
10年以上前から年に一度アーラを利用していまして、以前からスタッフの態度の悪さは気になっていましたが、今回はあまりにも酷かったです。アーラしかないのでずっと利用していますが、可児市付近に私営のイベント会場ができたら高くてもそちらに変えたいです。それくらい最悪な対応でした。

2021/08/21の新日本フィル・サマーコンサートに行きました。建物自体は築20年以上になるそうですが、今年の2月に回収を終えピカピカです。黒と赤のシートもシックっで、３Ｆ席まである高い天井空間で1Fのベランダ席で聴いていましたが、音響もへんなこもりもなく、新日本フィルの大音量も歪むことなく、辻彩奈のソロ・ヴァイオリンのピアニッシモもクリアに聞こえる良い音響のホールだと思いました。舞台もよく見えていろんな舞台芸術を楽しめそうです。毎年、新日本フィルが毎年来演されてるのもうなずける。8/20に岐阜県でもまん防出たばかりであわや中止かと危惧してましたが、ほぼ満席の大盛況。指揮の井上義道先生もスタッフがんばったねぇと舞台上で誉めておられた。屋外にも池の上にステージがあって、その周囲を芝生広場が囲む気持ちのよい空間でした。駐車場の出入りがやや複雑で、開演前は誘導員がいましたが、終演後はいないのか退場する車で駐車場内が大渋滞。退場するのに約20分かかりました。

じゃぱんと言うサンドイッチのお店がオープンしました。
イートインとテイクアウトの両方が出来ます。。
メニューもスイート系のフルーツサンドからリッチなローストビーフサンドまで、かなりの種類があるので迷ってしまいます。
小ぶりサイズが2個ゼットで、平均500円前後になります。
差し入れには喜ばれる食べ物だと思います。
モーニングとランチも有ります。

最も低い星1つの評価にしたが、できれば星1つとさえ評価したくない。実際は星0、いや、マイナス評価である。
昨年観劇に行った際の対応がとにかく酷かった。
開場前にどうしてもお手洗いに行きたくなり席を外し用を足し、その後席に戻ろうとしたら「もう開演したので駄目でーす」と素っ気なく言われ、仕方なくロビーのテレビ画面で見ることに。画質も音質も最悪で劇の様子は全くわからず。
自分はこの劇場でボランティア活動をしたことがあるが、その際遅れて場内に入るお客様のことも快く迎え入れ、丁寧にお席まで案内するよう指導された。このような対応はありえない。
暫くすると「はい、もう入ってもいいでーす」と言われた。席に向かおうとするとスタッフが付いてくる。自分の席は分かるからと断るも、何故かかたくなに付いてくる。その際の対応もありえないものだった。
まず、劇場のドアをバタン、バタン、と大きな音を立てて開閉する。その上、「お座席番号何番ですか？」と大きな声で何度も聞いてくる。他のお客様が観劇中であるにもかかわらず、である。
私が以前ボランティアをした際は「劇場のドアは大きな音が出やすいため静かに開閉するよう心がけること」「遅れて来られたお客様を案内する際は場内では会話しないこと」を念押しされたことをよく覚えている。本当にひどい対応としか言いようがない。
普通スタッフがこんな対応をしたら他のボランティアスタッフや劇場関係者から注意&お客様への謝罪対応をすべき案件である。しかし、大量にいた他のボランティアスタッフはただぼーっと立ち尽くしており、劇場関係者らはおしゃべりに興じておりこちらには目もくれず。
決して安くはないチケット代を支払い、楽しみに観劇に来たのに台無しだった。今になればその場で怒って返金対応を求めればよかったと思うが、当時はあまりの出来事に呆然として何も言えず無礼なスタッフらの言われるがままに行動してしまった。
少子高齢化によりボランティア人材が不足したのか何なのか理由はわからないが (それにしてはあの場には不必要なほど大量のボランティアスタッフがいたが) 、サービスの質が以前に比べ格段に下がったようである。都会の劇場にはない人の暖かみのあるこの劇場を好んでよく利用していただけに残念。

知人と食事をしました。素晴らしい内容、みためは勿論ですがホントに美味しく充分楽しめました。いかにも今の季節を感じさせる色どりの盛り付けは心躍らせ楽しめました。またサービスの女性も皆さんにこやかで手厚くおせわしていただきました。かってこの店を褒めた記事を目にしましたが全くそのとおりでした、お薦めの店です。

三階席まで有る立派はホールが有ります。色んなコンサートなどのイベントが企画開催されてます。