i-cafe TAKAYAMA
住所 | 岐阜県高山市昭和町1丁目22-2 |
電話 | +81 577-62-8180 |
時間 | 09:00-16:30 |
カテゴリー | カフェ・喫茶, コーヒーショップ・喫茶店 |
評価 | 4.1 7 件の口コミ |
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i-cafe TAKAYAMA 件の口コミ
7 立地は良いんです。
外国人向けでカジュアルな接客をされます。
一見セルフサービスっぽくない感じだったのと、店員の声が聞こえづらかったので聞き返すと英語で喋られました。
雑談してる店員にトイレの場所聞くのに声かけたらすごい嫌な顔されて観光地の洗練を受けました
日ホテルアソシア高山リゾートにご宿泊のお客様は、観光前に荷物を預けていただけます。荷物は事前にお部屋まで届けていただき、予定時間にホテルのシャトルバスへ向かいます。大変便利で心遣いのあるサービスですので、ホテルアソシア高山リゾートにご宿泊のお客様はぜひご利用ください!
高山駅にある「i-cafe」は旅人のためのインフォメーションカフェ。「奥飛騨ブレンド」を飲みながらFREE Wi-Fiで情報収集。SATOYAMA EXPERIENCEのツアーデスクで、飛騨高山を満喫するアクティビティの予約もできる。
いただいたのは「飛騨牛黒カレー」と「飛騨の天然水サイダー」。カレーが意外と本格的で美味しく、後味がスッキリした「飛騨高山 まんてん泡水」はとても爽やかで乾いた喉を潤してくれた。
以前、モーニングセットがメニューにあったが今は注文できないです。
飲み物と食べ物を別々の注文なので、お得感はありません。
ホットサンド&カプチーノを注文。
ピザトーストもあったので次回に。
その他、カレーなどあり。
インバウンドで、外人客が多い事が印象的ですね (´- `*)
アイスカフェオレはコーヒーをロックアイスにしてあり、それをホットミルクで溶かすオシャレさ。朝のサービスでトーストとヨーグルトが付いた。おいしかった。お店の人の対応もとても親切。
列車待ちの合間に手軽に一服できるカフェで、各席にコンセントも設備され、高山駅のハイアメニティな待合施設です。
なお、早速新型HC85系ひだ号に乗りました。
新型ハイブリッドシステムを採用した近代型気動車特急です。
ハイブリッド方式の鉄道車両として国内初の最高速度120km/hでの営業運転を行う技術が施されています。
スマートな車体ですが先頭車前面、上部、照明を滑らかな曲線形状にすることで「和」を表現したそうです。
ひだ・南紀号が走行する飛騨・南紀の沿線の紅葉や海を表現したグラデーションシンボルマークも取り柄です。
グリーン車の座席の色彩は沿線の新緑や美しい川、夕暮れの紫の空をグラデーションで表現されました。
普通車の座席の色彩は沿線の紅葉や祭り、花火のイメージをグラデーションで表現されました。
バッテリーを充電する際のハイブリッドの仕組みも車内電光掲示板に表示されます。
高山駅の発車案内電光掲示板には新型車両で運転される列車にHC85系のマークが表示されます。
飛騨高山限定すますまと飛騨高山麦酒、そして飛騨高山名所シリーズの飛騨路わっぱ街道弁当を買いました。
国鉄時代、高度経済成長期には飛騨地方の観光ブームで利用客が増え、高山線を電化して特急ひだ号に381系が投入される計画がありました。
しかし年々乗客が減り、経営状態が厳しくなって電化は実現には至りませんでしたが、高性能エンジンを積んだキハ85系の投入により、電化構想と同等の速達性が実現されたというわけです。