JCHO可児とうのう病院
住所 | 岐阜県可児市土田1221-5 |
電話 | +81 574-25-3113 |
サイト | kani.jcho.go.jp |
カテゴリー | 総合病院, 病院 |
評価 | 1.9 7 件の口コミ |
Jcho Kani Tono Hospital | |
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JCHO可児とうのう病院 件の口コミ
7 母が亡くなる前に麻酔科の先生と婦長さんの計らいで
まだ意識がハッキリしている母に面会する事が出来ました
それが無かったら母の気持ちを聞くことも孫に会う時間も出来なかった
看護師の方々にも本当に感謝しています
主治医は最低で最後まで会わずじまいでしたが会わなくて良かったと思ってます
ありがとうございました
毎年、健康診断で利用しています
看護士の皆さんも優しいです
ただし、施設は古めかしい感じです
健康診断後に、パンか近所の喫茶店のモーニングが選べます (場合によっては中止)
発熱で受診し酷い目に遭いました。
お盆で掛かり付け医が9連休なのでこの病院を受診。
休日だったのでジェネリック解熱剤カロナール500を3錠を処方されただけで平日に受診して下さいで返された。
そのジェネリックの解熱剤の副作用で涙が濃くなり目が見えにくくなった。その後は頭のMRIや目の検査などで45000円も取られた。
平日に再来院したが処方は風邪薬程度で症状は良くならず1週間ほど寝込んだ。
その内に近所の掛かり付け医の連休が明けたので診てもらい適切な処方で開放に向かった。
そもそも最初に受診するときに問診表にジェネリック医薬品はダメと書いたのに無視で処方します。ジェネリック医薬品を処方すると補助金が入るからのようです。
二度と行きたくない病院です。
ちなみに解熱剤を処方してもらった「Vドラッグ西可児薬局」も問診表にジェネリック医薬品はダメと書いたのに無視で処方します。先発薬処方と書いているのになぜジェネリック医薬品を処方するのかと問いただすと薬局に補助金が入るからだと行っていました。
この薬局も二度と使いたくない。
こちらの病院にかかる2~3日ほど前から発熱があり、コロナの検査を受けるために来院しました。
まず、来院の旨を電話した時に「自家用車で行った方がいいですか?」と聞いたら、「当たり前じゃないですか」と言われ、そこでまず不信感を抱きました。
病院の正面玄関のブザーにて発熱患者は看護師を呼び出してほしいとのことだったので、ブザーを鳴らし近くのベンチに腰掛けて待っていましたが、来てくれた女性看護師がダラダラと嫌そうに歩いてきて、本当に不快でした。
結果、コロナもインフルエンザも陰性でしたが、検査前の問診で「首のリンパの腫れと扁桃腺が腫れている」と伝えていたのにも関わらず、処方された薬は解熱鎮痛剤のカロナールのみ。
医師とも距離を空けて話しただけ、しかも何言ってるか全然聞こえないレベル。
内診すらありませんでした。
初めての来院だと伝えているのに、会計方法も「お支払い1回 (?) でお願いします〜」しか言われなくて何も分かりませんでした。
来院してから数日経ち、発熱からは一週間ほど経ちますが、抗生物質も何も出して頂いていないので治るわけもなく、今41℃まで熱が上がっています。
先のレビューで『ヤブ医者の掃き溜め』と書かれていた方が居られましたが、実にその通りです。
コロナの検査対応をやっているのが可児とうのうだけだったので、レビューを見て不安になりながら来院しましたが、もう二度と行きたくないです。
1/23土曜日午前中に入院患者様のことで行きました
正面玄関に守衛さんがおられたので、要件を伝えようとしたところ、机上の受付表を指でトントンとされ、「これ」と言うだけで、目の前に私がいてもそっぽを向かれました
再度要件を伝えると「受け付け」とだけ言われ、正面の受け付けを指さされてまたそっぽを向く始末です
受け付けの方や相談員さんはとても親切ですが、こと守衛に関しては委託先を変えるか、守衛個人を対人から外したほうがいいかと思います
待ち時間に見ていましたが、他の方にも同じ対応でとてもお金をもらって仕事をしているようには見えませんでした
改善をご検討いただけるとありがたいです
ヤブ医者の掃き溜め 納得いく説明のできない医者 ま、こっちもクレーマー患者扱い等かなりの対応されたんでおあいこだよね 潰れろ
こんなところの内科に行っては行けません 県でも外れ、排煙垂れ流しの工場の真となりにあるようなところではレベルもお察しだわな