讃岐つけ麺 寒川
住所 | 香川県高松市鍛冶屋町4−16 | ||||||||||
電話 | +81 87-826-7505 | ||||||||||
時間 |
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サイト | www.sanukitsukemen-sangawa.com | ||||||||||
カテゴリー | うどん屋 | ||||||||||
評価 | 4.3 12 件の口コミ | ||||||||||
Sangawa | |||||||||||
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讃岐つけ麺 寒川 件の口コミ
12 締めのうどんが食べたくて伺いました。
究極の釜玉うどん を食べたくて入店したのに店員さんから スペシャルうどん と 京鴨とネギのつけ麺が終了しましたと聞いて、鮭と明太子のバターあえ麺を注文。
待ってる間に 鶏ささみ天ぷらを注文。
ささみの天ぷらなのに フワッとした食感で肉はジューシー今までに食べた事のない天ぷら️めっちゃ旨い
鮭と明太子のバターあえ麺は、鮭と明太子の塩味が絶妙で️少し細めのうどんに良く絡み酒が進む、コレまた旨い
同僚の2人が究極のかま玉うどんを注文していた?なぜスペシャルと究極を勘違いした事に気づいた️おかげで鮭の明太子のバターあえ麺の美味しさを発見、
もう一つ気になっていた 激辛タイカレーつけ麺を追加で注文、
スパイシーで旨い唇の周りがジンジンするが美味しかった。
高松市内の締めうどん️カレーうどん以外の
美味しいお店を新たに発見
ごちそうさまでした
次回は究極のかま玉うどんを食べに伺います
追記、究極のかま玉うどんを食べに来ました
思っていた通り濃厚で旨い最高です
究極のかま玉うどんを食す【790円】(2023年11月)
もちもちの太いうどん。丁度良い薄味。究極感は特に感じられず。
メニューには680円と書いてあるが注文票には790円と書かれていた。勝手に中にされたんだと犯罪度が低いようベターに考えよう。するとこれで中では量が少な過ぎるんで当然の低評価となる。
素晴らしい地元のうどん屋。居心地の良い雰囲気、おいしいうどんのセレクション、さまざまなサイドメニュー、素晴らしい雰囲気も最高です。英語メニューあり。高松に来たらぜひ食べてみてください!
女性客が多くを占めるおしゃれで落ち着いた雰囲気。
ホルモンつけ麺を頂きました。
こだわりの麺は、こしがあって良かったです。
味とつけスープは普通です。
小ぶりのホルモン3個で、千円オーバーは残念です。
何を食べても最高においしかったです。特に青のりの効いたポテサラ、赤身が最高においしい馬刺し、ふわふわのささみ天は他で食べられない美味しさ。
うどんは鮭明太、鴨つけ、最高の釜玉うどんをいただきましたが、どれもおいしかったので他のうどんも試したいです。
和牛ホルモンつけ麺(うどんです)最高にうまい!うどんはもちろん、つけ汁もこだわりが詰まってる。
他の一品料理も、絶対うまいはず!
せっかちな宴会には向きません。しっとり味わいたいお店。
京鴨とネギのつけ麺をたべました。つけ麺では1番美味しかった。つゆはまろやかで、ダシもきいており、麺は絶妙な歯ごたえ。きちんと麺に絡み文句ありません!!
地元民からココを聞きました
もちもち系の夜の部の讃岐うどん
茹でたてを提供の為、15分位待ちますが、かなりクオリティの高いうどんが味わえるので、高松の夜では外せない店です
2日連続で行っちゃう位に好きになっちゃいました
また11月に行きます
深夜まで営業されているうどん屋さん
他のお店は早く終わってしまうところが多く、飲み終わりの締めうどんが食べたくて探し回った結果、見つけたこちらに訪問
ワンドリンク制で飲み物オーダーしない場合はテーブルチャージで110円かかります
注文してからうどんを茹でて頂けるので多少待ち時間が有りますがとにかくうどんが美味しい
麺は若干細麺でしょうか
ツルッとしてモチモチの口当たりですが、一口噛むとキリッと締まった腰が凄い
この日はすだちまみれざるつけ麺を注文
すだちに覆われた冷たいつけ汁はお出汁が効いて麺をつけずに飲み干せてしまいそうな美味しさ。すだちの爽やかな香りと風味がつけ麺に合います
これを毎回飲み終わりの締めで食べられる高松の方が羨ましい
うどんととり天が有名な郷土料理店。英語メニューあり。
釜玉うどん、つけ汁冷やしうどん、鶏天ぷら、オレンジソーダを注文しました。
コシのあるうどんと醤油ダシの相性が抜群の蒲田うどんでした。生卵を乗せるとうどんがつるつるになり、最後には半熟卵だれになります。これは私の一番好きな料理です。
つけ汁を付けた冷やしうどんも美味しいですよ。
とり天は外はカリッと、中はとても柔らかくジューシーです。天ぷらだけを味わうためのブレンドですが、塩・コショウも付いています。鶏の旨味を感じられる塩で食べるのがおすすめです。
オレンジソーダはファンタではなく、瓶に入ったソーダ水と新鮮なオレンジを出してくれるので、自分で作るとちょっと楽しいです。
雰囲気はリラックスしており、仕事後にドリンクを飲む地元の人々でいっぱいです。
旅行の後半にこのレストランに戻ろうとしましたが、残念ながらスタッフが不足していて閉店していました。兵庫町をぶらぶらしているなら、ぜひ訪れて運試しをしてみることをお勧めします!
方にオープンして夜明けまで運営するお店。シェフが1人だから注文後、食べ物が出るまでに時間がかかり、酒を注文することになる。 350cc杯に出てくる札幌生ビールの価格が800円くらいで買い、ハイボールは500~650円くらい。小サイズのうどんの量が小さく、鎌雀&鎌高うどんなど計2種類のうどんが食べられた(参考で大食家ではない)、機械で切ったように均一な面であり、食べ終わるまでもしっかりは保たれる。鎌高うどんは生卵が入ったにもかかわらず塩辛いものであり、鎌にうどんの中の鴨は多少叩くように感じられた。全体的に高松地域内の他のうどん屋に比べて価格が高い方や夕方遅くまでするというメリットで評価が高いようだ。