小豆島霊場第42番 西の滝龍水寺

逆打ちになりますが、保安寺の入口を通過して遍路道トレイルで標高をかせぎ、舗装路に合流。佛谷寺の敷地から、緩い登りで、遍路道を行くのが、オススメ。順打ちの方は、道標どおりに保安寺へ下山。この日は朝7: 30にご住職が、山にあがっていました。

門から海や街を見下ろす景色はさぬき100景で、とても美しいです。
護摩堂からはエンジェルロードもみえます。水が湧いているので、容器を持参することをおすすめします。容器が無くても100円程度で販売されています。

One hell of ride from Olive park to this temple. Breathtaking virew. We had to stop our bike and had to walk in the mid way.worth going.you will be amazed the view of Angel road. Loved it!

石段がとてつもなく長くて
登りきったあとの爽快感はなんとも言えない！！！
瀬戸内海が絶景です。

お寺の奥は湧水があります。
ゼマイティス洞窟を登った先に湧水の泉があります。
また洞窟を歩いていくと境内の中に入ってます。
不思議な感じ。そこから外にでて
見渡すと瀬戸内の海。
遠くに、屋島、サンポートが見えて景色は最高です。

九月末、父母と一緒に小豆島を観光しました。小豆島をぐるっと観光地を巡りましたが、こちらが一番良かった！と両親は今でも言っています。まず、住職さんが出てきて気さくに丁寧に説明してくださったこと。あと、素晴らしい景色は言わずもがな、細やかに手入れの行き届いた境内だったこと。まだ暑い時期ながら、お地蔵さん前の、生き生きとしたお供えの花に感動していました。マイナーな意見ですみません（汗）久しぶりの旅行で、良い思い出となりました。本当にありがとうございました！！

真言宗ゆかりのお寺です。

途中までの看板がなく、ミカン農園を抜けて向かうため、車で行くとわかり辛いです。

頑張って途中まで進むと、看板が出てきます。

奥の院までの道のりは細いため、セダン以上の車ではすれ違いの技術が必要になります。
すれ違いがどうしても怖い方は、奥の院までの山道に入る直前に、広場がありそこに車を置いて、歩いていくことができます。
高齢の登山服を着たおばあさまは、その方法で登られていましたが、２０分ほどで到着したそうです。

奥の院は大変眺めがよく、特に訪れた日は快晴だったので、とても気持ち良かったです。

住職さんの奥様と話しましたが、とっても気持ちの良い方で、また来たいと思いました。

小豆島のお遍路さんに行きたくなりましたね

小豆島 西の瀧と言う、パワースポット
本殿奥は洞窟に入り御霊水とご本尊さまにも会えます。

火山の山の上にあるので巖に聳えていました。

観光地ではないので呼ばれて行き着きました。
御住職からいろんな歴史と習わしを聞けました。

たどり着くもの竜神さまのご利益があり、不動明王様と大日如来のご加護があるようです。

私のうちにいらっしゃるお二人が待っててくださった。
不思議な旅の終わり。

島随一、一寸だけ言い過ぎかいな？車止めから階段上がるんだが、階段が嫌な奴は左から迂回する路があるからそっちを歩いたらいい。
車は細目の道を蛇行するからでかい車は止めた方がいいな
湧水もあってな寺は崖っ淵に喰っ付い建ってる、結構いいもんだぜ景観も良い良い坊主も居るから仏の話しでも聞いて"有り難や有り難や"だ南無阿弥陀、南無妙法蓮華経、最期は御陀仏
崇高な気分になって帰山しませう感謝️
盤珪永琢の不生禅を倣って心平静にこれからを生きようぜ
注: 不生禅とは、坐禅するだけが悟りを啓くんじゃねえ、日常平々凡々と心穏やかに過ごすこと肝要なんだ、と言う事

山門に続く参道入り口までは、細い山道ですが車で上れます。参道の階段をしばらく上がると、山門を過ぎたあたりからスッと空気が変わります。境内には岩窟があり龍水という湧き水が湧いています、弘法大師さん由縁のある壺から沸く水だと住職さんが丁寧に説明してくださいまし た。岸壁に建つ護摩堂は天空に浮かぶお寺さながら、実に不思議な心地のする空間です。

龍水は容器持参で持ち帰らせていただくことも、またはお寺で容器を購入して持ち帰らせていただくこともできるようです。

【その魅力は絶景だけじゃない】

車で来ましたが、道が細く、対向車とすれ違うと、ちょっと厄介です。
歩いて行くか、空いてそうな時間帯を選ぶと良いかと思います。

「令和になり、最初に世界文化遺産になった」

ということなので、これから訪れる観光客が増えるかもしれません。
行こうと考えてるなら早めに行くとよいかもしれませんね️

自分が訪れたのは、令和元年7月27日 (土) の午前11時くらい。
登る時に案の定、先客の車とすれ違うことになり、
自分がバックする事で道を譲ると、
わざわざ窓を開けて
「ありがとうね〜」
とサングラスをかけたお父さん (助手席に娘さん、後部座席に妻らしき人が同乗してた) から気持ちのいいお礼を言われ、こっちまで気持ちよくなりました。

「いい人達だなぁ」
と思いながら登ったのですが、そのあと自分が龍水寺で体験したことから、彼らが何故あそこまで優しかったのか分かったような気がしました。

結論から言うと、ここ龍水寺に来て、心が本当に洗われたのだ

鳥のさえずり

風に揺れる木の枝の音

葉っぱの擦れ合う音

滝？ (…にしてはちょっと寂しい感じだったが) の水の音

たまたま体験出来た護摩行での、護摩木が燃える音

それらの音を聞くと、なんだか癒される、
というか、ついついボーってしてしまい、
普段の忙しさで荒んだ心がリセットされるような、
そんな感覚になったのです

もちろん、休憩所や、本堂からの眺めは最高で、
エンジェルロードや天気のいい日は屋島が見える絶景ポイントである事も、
ここの魅力だと思うが、訪れた際は是非ここで聞こえる【音】にも意識して耳を傾けてみて欲しいです

知る人ぞ知るパワースポット。身体がポカポカするのを体験できる。洞窟内にある龍水は必ず汲んで持って帰るべし。そして龍水は霧吹きにしてすぐ怒る人などに掛けるといい、など住職さんが色々と教えてくれる。手ぬぐいもセンスがよく持っていてカッコいいし、住職さんがしっかりと念も入れてくれるのも見物なので買ってみるといい。

この住職さんの話がとにかく面白く、ヨガなども教えてくれる。

月一開催の早朝の護摩焚きは一見の価値あり。冬の薄暗い中だとなお良し。神秘的な体験が出来る。

着くまではかなり狭く急な坂です。17時迄らしいけど、親切な住職さんが…5時15位までおるから、うえまで行っていいで。今やったらエンジェルロード見れるで
お陰様で、短い時間でしたが満足

山の上にあるお寺です。一本道なので迷うことはないでしょう。
恐らく車で行く事になると思いますが、山道が細く対面通行は出来ません。
山頂付近には更に信号があり、不安要素をかもし出しています。
しかし山頂からの景色は絶景です。
来て良かったと必ず感じることでしょう。

A wonderful view, Japanese native Buddhism！
If you climb a steep mountain, the priest will kindly respond (´∀｀) b