海芝公園

天気の良い日はこちらへプチ散歩with my son
海 (実際は運河？) は決してきれいではありませんが、海風が気持ち良いです。
公園内は日陰がないので、夏場の昼間はお気を付けを。

鉄道ファン注目の秘境駅でもある海芝浦駅へも行きました。
鶴見と京浜工業地帯を結ぶ鶴見線の終着駅の一つで、京浜運河の真横、東芝の工場の敷地内にあります。

駅名も東芝の前身である｢芝浦製作所｣にちなんでいますが、関係者以外は駅から出られないという変わった駅です。
東芝の従業員と秘境駅見学の観光客が利用するのみです。
駅を一歩出れば東芝の私有地になるため、構内にICカード端末機と乗車駅証明書発行機が設備されており、部外者は改札外に出ることはできません。
ただ駅構内からこんな幻想的な工業地帯の風景を眺めることができ、横浜の名スポットの一つと言えるでしょう。

構内には唯一、海芝公園というミニ公園が整備されています。
この景観を一人でも多くの人に見ていただこうと、海芝浦駅に隣接する東芝の所有地を一部開放し、1997年に設置されました。
この公園を利用できるのが9：00分～20：30分までです。

ぼけーっとできる気持ちのいい場所です。
細長く狭い緑地ですが開放感はあります。
駅の外は東芝の敷地です。
従業員でもない限り出られません。

ちなみに、東芝設置のトイレも自販機がつかえます、ありがとう。

本当に緑地以外に何もない場所ですが、
ここを目的地に向かわれる方は多いです。
列車到着後は緑地内も物凄い密度になりますが、
列車本数がないため大半が来た列車の折り返しで直ぐに帰ってしまいます。

その後は閑散とします。次の列車まで何処にもいけないわけですしね、、そりゃ帰るよね。

次の列車まで一時間以上、持ってきたコーヒーとパンを頬張りながら（ゴミは持ってかえること）本片手にぼけーっとする時間ができます。
鶴見からここまで、往復320円。誰にも邪魔されず無策に過ごすにはもってこいの場所です。

即ち、見物程度で来ると何もやることがなく、
只々辛いだけなので、景色を楽しんで直ぐに
折り返しで帰ったほうがいいと思います。

海が一面に広がり、遠くには工場地帯や橋が見え景色がいいです。早朝や夕方に行くと映えな写真も撮れると思います。海芝公園は、公園といいつつ何もありません。景色を見るために作られたスペースと考えて下さい。あと新芝浦駅からはTOSHIBAの敷地となるため、車、自転車、徒歩で行くことが出来ません。電車でしか海芝浦駅に行くことは出来ないため、車で行きたい方は手前にある浅野駅の駐車場に車を置いて行って下さい。公園は9: 00～20: 30まで開いていますが、鶴見線の電車は本数が少ないため、事前に時間を確認してから行くことをオススメします。

JR鶴見線の終着駅の一つ海芝浦駅。
東芝の工場で働く方達の専用駅と言っても過言ではないが、ロケーションが最高です。
電車からホームに降り立つとフェンスの向こうは海。
駅に併設された海芝公園も手入れが行き届いた植木が多数。
特にトワイライト時刻に合わせて訪れるのがオススメです。

鶴見駅から鶴見線でチェアリングならぬ
ベンチリング出来ちゃう公園発見〜。
改札は通れないけど、公園は入れましたぁー

飛行機見れるし楽しい〜是非是非来てください

JR鶴見線　海芝浦駅　の先端にある公園。同駅は　東芝京浜事業所敷地内　に位置するため関係者以外、改札ロ外は立入禁止である。列車は日中概ね2時間隔。則ち、駅から出て徒歩で移動することができない。鉄道、工場夜景ファンには認知度が高いスポットである。

一瞬、日本ではない（米国の工業地帯のよう）と錯覚するような景色を見ることが出来ます。

しかも眼前が海。（季節によるでしょうけど）海風も気持ち良く、電車でしか行けないことも含めて、希少価値のある場所かと。

東芝が、やってくる観光客のためにわざわざ造ってくださった公園。植物はしっかりと管理されており、よく休むことができる。
折り返し電車が発車するまでの十数分間でもよし、次の電車が来るまで1時間くらい待つのもよし、ここは景色をのんびりと眺めてみよう。
鶴見線は列車の本数が少ないため、景色に見とれて電車に乗り遅れてしまうと次は2時間後というケースもあるため、時刻表を確認しながら行動することをおすすめする。
場所は海芝浦駅の中にあるということで、売店は自動販売機以外全く無いため、ご飯を食べるなら何か事前に準備して持って来ないといけない。鶴見駅で何か買うのも良いかもしれない。。。
A small park next to Umi-Shibaura station. You can enjoy great scenery from there. Since departing train isn’t a lot, you have to be careful not to miss them, otherwise you would have to wait there more than an hour……

今回は、鶴見線のスタンプラリーで行った。まぁ普通に行く事は絶対ない場所だねwww
基本的に一般人は、降りることが出来ない駅だし、こんな機会がないといかないよね〜（電車間違えて行っちゃった事あるけど. ……）

でも、ホームの横が海とか鶴見線のいいとこだなぁーって思う。

JR鶴見線の海芝浦駅に併設されている公園です。海芝浦駅は一般の人は降りる事が出来ません。そして、行く為の交通手段は電車のみです。鶴見線のブラブラ旅で行きました。海芝公園は運河に面した公園でした。天気が良ければ、京浜運河を見る事が出来ます。ジュースの自動販売機と、トイレがあるだけでした。ゆっくり景色を見る公園です。日中は電車の本数が少ないので、土日の夕方に行くのが良いと思いました。電車マニアの人、家族連れが5組ほどいました。混んでいる事はありませんが、人が全くいない事も無かったです。景色以外は特徴はありませんが、滅多に見ることが出来ない景色で新鮮に感じました。ちょっとした、おにぎり持参で来るのも良いかもしれません。ゴミは持ち帰りです。また、機会をつくって行こうと思います。みなさんもいかがでしょうか？お

鶴見線の終着駅の一つである海芝浦駅の構内にある公園です。鶴見線は都会の路線ながら、ＪＲ東日本が国鉄時代からほとんど駅舎の整備にお金をかけていなかったため、３両編成の電車が走っています。海芝浦駅は東芝の社有地のため、外に出ることができないため、東芝の厚意により公園が整備されました。電車の本数が極端に少ないので時刻表で確認してから行ったほうが良いと思います。

駅は企業に直結しているので降りることはできませんが、降りてすぐ海が見られ景色が良いです。
駅の構内にちょっとした花壇が整備されており、ベンチもあるので少し時間を過ごすには問題ありません。
ガーデンベアが可愛いく飾られています。

Great place to capture sunset. Make sure you plan ahead because there aren't many trains going down that line. Also make sure not to miss the last train. Only coast guard can get you out of there if you did:)

鉄道マニアやコンビナートマニアの男子ばかり（自分含）と思いきや家族連れや女子グループなど多彩な訪問が見られました。
非日常な風景は休日散歩に丁度良いですが間違って平日は従業員に混じって改札を通らないようにしてください。

枝分かれ線が多いので時間が空いた時は徒歩もかんがえましょう。

ネットでこの駅の存在を知り、一度は行ってみたいと思い、漸く実現しました。️天気は️でしたが、昭和の名残のある鶴見線のホーム､ベンチにも魅せられたり、海芝浦の駅からみえる､海の景色を、期待以上に楽しめました。東京から近場の旅でした

終点の海芝浦駅の改札から外には出られなくなってると言う、ある意味で有名な駅となっております。

っが！ホームを真っすぐ進むと、電車の折り返しの待ち時間にはバッチリな「海芝公園」なるものがあり、ベンチがあったり景色を眺めたり出来、首都高速道路湾岸線の鶴見つばさ橋などが見えるスポットとなっております。

電車の本数も少なく何もない駅ですが、話のネタに行ってみる場所としてはＧＯＯＤだと思います

海芝浦駅は、東芝関係者でないと降りることが出来ません。
駅直結のこの公園だけは入る事が出来ます。
外からは来られない、改札の中にある特殊な公園です。
東京湾の展望が素晴らしいので、海芝浦駅に来たら必ず行きましょう。

初めての鶴見線巡り。
週末はかなり賑わってました。
ハイキングサークル？な御一行様、鉄ファミリー等、いろんな方々がいて楽しく観光できました。
目の前が海や工業地帯、なかなかこんな風景ありません。
いつか夜景撮影で再訪問したいです。

鶴見線の海芝浦駅に行ったついでに海芝公園に行きました。なんといっても景色が綺麗です。東芝側は別として海側からは鶴見つばさ橋や工場が見えました。自分が行った時はとても風が強かったです。
（下に救助用の浮き輪があったんですけどここに落ちるってどういう状況！？）